100km徒歩の旅は、小学校4年生~6年生を対象に、4泊5日で子供たちが100km歩き集団で行動していく中で、生きる力を育んでもらおうという事業で、本年度は7回目を迎えます。この事業は、毎年学生を中心としたボランティアの人たちによって支えられていますが、今年も5月10日のボランティア説明会に始まり、その後ほぼ毎週、研修会が行われています。
5月24日には現地調査が行われ、JCメンバーとともに、ボランティア105名が100km行程中最もハードな白銀坂に挑戦しました。
長距離を歩くのは初めての人もいましたが、経験者を中心に声をかけあい、全員が無事県民交流センターまでゴールしました。
現地調査の後に宝山ホールの会議室にて行われた反省会では、声を出し、励ましあうことの大切さ、また自己管理の大切さなどが話されました。
田口団長からは「今日はただ歩いて、ついていくだけで精一杯だったということでもかまいません。しかし当日はもっと暑い中、子供たちのペースにあわせて、周囲に気を配りながら歩かなくてはならなくなります。今日の体験をどうとらえ、これからあと2ヶ月でどうしていくべきか、一人ひとりが考えてください」と話し、ボランティアに奮起を促しました。