2009年8月アーカイブ

 

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8月25日(火)、城山観光ホテルにて、2009年度(社)鹿児島青年会議所 第2回通常総会が開催されました。

総会に先立ち、吉村理事長から挨拶があり、夏の事業の多くが無事終了したことの報告と御礼、そして現在も継続している事業の紹介と協力のお願いがありました。

 

 

 

 

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その後総会が行われ、総務委員会より定款に規定する定数が満たされていることが報告されると、以下の議案が審議されました。特に第3号議案、第4号議案については、大勝選挙管理委員長から、適性な手続きが行われたことの報告の後、審議が行われ、全て原案通り可決・承認されました。

 

 

 

第1号議案 議事録署名人に関する件

第2号議案 2009年度(社)鹿児島青年会議所 第1回通常総会議事録承認の件

第3号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 理事長選任の件

第4号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 理事選任の件

第5号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 監事選任の件

 

 

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続いて議案の承認に伴い2010年度の理事役員予定者となったメンバーが壇上にあがり、下田理事長予定者より挨拶がありました。来年度は愛にあふれるまちかごしまの創造と、変革の能動者たるJAYCEEを目指すことをスローガンに掲げ、これまで以上に鹿児島JCを引っ張っていくことを力強く約束しました。

 

 

 

 

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その後、シニアクラブ代表世話人である津曲貞利先輩より挨拶があり、JCは単年度制ではあるが、その情熱や運動を引き継ぎ、歴史をつむいでいくことの大切さを話されました。

 

 

 

 

 

 

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総会の最後には、先に行われた臨時理事会で、46名の新入会員が承認されたことの報告があり、代表して同期会会長の有村勝友君にJCのピンバッジ贈呈がありました。その後新入会員全員が壇上にあがり、有村君より挨拶がありました。有村君は、この約3ヶ月間仮会員として参加してきた事業について述べ、多くの体験をこれからも活かしていきたいと話していました。

 

 

 

 

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総会後に行われた懇親会では、山口直前理事長の乾杯の発声から始まり、シニアメンバー、現役メンバー、そして晴れて正式に仲間となった新入会員メンバーをまじえ、和やかな雰囲気の中、交流を深めていました。

 

 

 

 

 

 

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最後にしめの挨拶が柴立鉄彦先輩より行われ、来年の体制が整ったことを祝うとともに、JCはろうそくの火を一本一本移して伝えていくようなものです」と話され、それぞれの前途を祝して一本締めで終了しました。今年度残り4ヶ月を全力で燃え上がらせると同時に、来年度へ向けての新たな火がともった総会となりました。

 

 

 

 

 

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8月10日(日)、100km徒歩の旅は、いよいよ最終日となりました。

朝礼では田口団長から挨拶があり、「最後まで元気に、声を出して歩いてください」と徒歩団全員を激励しました。

 

 

 

 

 

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この5日間、徒歩団として生活をともにしてきた子どもたちとボランティアスタッフは、大きく成長しました。初日は帽子と笠を目深にかぶり、不安と疲労を表情に浮かべていた子どもたちも、この日は笑顔と気力に満ちた表情で出発していきました。

 

 

 

 

 

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この日は歩き出してすぐ、行程中最も急勾配の白銀坂を歩きます。前日の雨で滑りやすい中でしたが、子どもたちは率先してかけ声をかけあい、励ましあって、わずか1時間足らずで白銀坂を登りきりました。

 

 

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登りきったところの休憩地点でスタッフが出迎える中、達成感に満ちたさわやかな笑顔で次々と到着しました。

 

 

 

 

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白銀坂を踏破した後も、少年自然の家~吉野公園~石橋公園と、昼食をはさむものの、高低差の激しい道路を長距離歩くことになります。しかし今の子どもたちにとってそれは苦難の道ではなく、共に歩いてきた仲間と楽しみながら歩けるようになっていました。

 

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石橋公園に到着するとおそろいのオレンジ色のTシャツが配られました。子どもたちは、それぞれTシャツに寄せ書きをし、この4泊5日の旅の思い出や感謝の気持ちをつづっていました。

 

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その後、徒歩団は県民交流センターへと向かいました。最初のゴールは、5日間通して一番元気だった1班が選ばれ、1班の10名の子どもたちは、ずっと一緒に歩いてきた班付・救護のボランティアと共にゴールしました。

 

 

 

 

 

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その後も迎えに来た保護者や関係者の皆さんに見守られながら、次々とゴールしていきました。苦楽を共にしてきたボランティアたちもアーチをつくり、子どもたちのゴールを祝福しました。

 

 

 

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ゴールの後、名山小学校にて解団式が行われました。鹿児島JCの吉村理事長、100km徒歩の旅の田口団長の挨拶の後、完歩賞授与が行われました。苦楽を共にしてきた田口団長から、子どもたち全員に完歩賞が手渡され、子どもたちの表情も、5日間の旅を経て、心なしか引き締まっているようでした。

 

 

 

 

 

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最後は第三講座で再び会うことを約束して、全員のチクサクコールで解散となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4泊5日間の旅で、子どもたちだけでなく、関わった人全員が大きく成長したことと思います。

5日間お疲れ様でした。

 

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8月9日(土)、100km徒歩の旅は4日目を迎え、お世話になった国分自衛隊駐屯地を後にし、重冨小学校までのおよそ23kmの行程を歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

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この日は、のどかな農地と市街地を交互に歩くコースで、コース自体は平坦であるものの、1区間ごとの距離が長く、また4日目で疲労がピークに達している中で、太陽が容赦なく照りつける過酷な環境で、子どもたちもボランティアもさすがに疲労の色を隠せない様子でした。

 

 

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しかし、ボランティアがチクサクコールをはじめとする掛け声を繰り返し、身振り手振りを交えながら激励をすると、子どもたちもそれに応え、共に手をふりあげ、自分たちからも掛け声をあげていました。

 

 

 

 

 

 

 

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中には途中で大幅に遅れた子どももいましたが、休憩地点で追いつくと、最後の重冨小学校までの区間では、ほとんど遅れることなく、全員が笑顔で到着しました。

 

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 また、この日はみんなで宿泊する最後の日ということもあり、100km徒歩団から離れ、真の人生への旅立ちを前に「旅立ちの会」が開かれました。ボランティアのそれぞれの班からの出し物が披露され、子どもたちは手拍子をしたり、一緒になってゲームに参加したりして、このメンバーでの最後の夜を楽しんでいました。

 

  

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8月9日はいよいよ最終日、ゴールの県民交流センターまであと少しです。

 

 

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8月7日(金)、100km徒歩の旅は3日目を迎えました。中盤の山場である国分ハイテクセンターから縄文の森遺跡を通る、高低差の激しいコースに挑戦を前に、柔軟体操も入念に行われました。

 

 

 

 

 

 

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この日は晴天となり、鹿児島では最高気温35度という過酷な環境でしたが、子どもたちはハイテクセンターへの道を登りきりました。

 

 

 

 

 

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展望台では、一昨年より恒例となった100km徒歩の旅綱領昭和が行われました。鹿児島市が一望できるこの展望台から、帰りを待つ家族に届けとばかりに「私には素晴らしい力があります。はてしない可能性があります。何事もくじけず、弱音を吐かず『出きる、出きる、 必ず出きる』の精神で、一歩一歩、前進すれば、必ずゴールに到達する事を知っています。」と声をはりあげました。

 

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P8070224.jpgまた、(社)霧島青年会議所からスイカの差し入れがあり、子どもたちは上り坂でほてった体を休めました。このほかにも、100km徒歩の旅は、内外から多くの支援・協力をいただいて運営されています。スイカ、アイス等の差し入れや、給水のための飲料、備品の一部、運搬用の輸送車などは、地元の企業や個人の方からの協力・協賛によるものです。また、教育委員会を通じて道中の各小学校の協力も得ており、休憩・宿泊等で施設利用させていただいています。

 

 

 

 

 

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さらに、3日目の宿泊地である自衛隊国分駐屯地からは深い理解を得ており、宿泊ばかりでなく、ブラスバンド隊による歓迎セレモニー、施設見学など、毎年貴重な体験をさせていただいています。

 

 

  

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おいしいと評判の自衛隊のカレーライスもごちそうになりました。

 

 

子どもたちも、多くの人に見守られながら成長していきます。

 

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8月6日(木)、100km徒歩の旅2日目、初めての体育館での宿泊、早朝の出発という環境の中でしたが、子どもたちは初日の疲れも見せず、元気に出発していきました。

 

 

 

 

 

この100km徒歩の旅は、98名のボランティアスタッフによって運営されています。ボランティアは、5月から約3ヶ月間にわたって研修を行い、準備をしてきました。それぞれが役割を担い、子どもたちの健康と安全を確保し、なおかつ子どもたちがこの徒歩の旅を通じて「生きる力」を身につけられるようにするためにはどうすればいいか、考えて行動しています。

 

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  休憩ポイントで給水を行う給水班

 

P8060361.jpg徒歩団の前後の安全を確保する安全誘導班

 

 

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子どもたちの怪我の対処や体調管理をする救護班

 

 

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荷物を運び、宿泊先の清掃管理をする輸送班

 

  

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 食事の準備をする生活班  

 

 

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このような各所でのボランティアの支えがあって、本日も笑顔で宿泊予定地に着くことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

100km徒歩の旅は、子どもたちの「生きる力」を醸成することを目的としていますが、同時に学生を中心とするボランティアたちにとってもまた、多くの学びや気づきを得る場となっています。それぞれがよきお兄さん、お姉さんとなるべく、強い責任感をもって背中をみせてくれています。

 

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8月5日(水)より、第7回鹿児島100km徒歩の旅が始まりました。

100km徒歩の旅は、100人の子どもたちが4泊5日間かけて100km歩く中で、「生きる力」を育もうという事業です。「徒歩団」として共に歩き、生活する中で、集団生活での行動や考え方を学び、また親や家庭と隔絶することから、日常生活の見つめなおしや感謝の心の醸成なども目的としています。

 

 

 

 

 

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早朝、桜島溶岩グラウンドにて安全祈願祭と出発式が行われました。集まった子どもたちは、これから始まる4泊5日間の生活への期待に胸を膨らませているようでした。

 

 

  

 

 

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1日目は桜島の南側を半周し、垂水へ抜けて松ヶ崎小学校までの、およそ19kmの行程を歩きました。

 この日は降灰の影響で灰が巻き上がる場所もありましたが、天気は曇ときどき雨と、歩くコンディションとしてはいい状態で、子どもたちも雄大な桜島をバックに、元気に歩いていました。

 

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宿泊地である松ヶ崎小学校では、プールに入ったり、レクリエーションをしたりする中で、互いに絆を深めていました。本格的な集団生活を始めてわずかな期間であるにも関わらず、共に1日目を歩ききった中で、すっかり打ち解けている様子でした。

 

 

 

 

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就寝前には親へ手紙を書き、今日の出来事と明日への希望を書き綴っていました。

2日目は、松ヶ崎小学校から霧島市の鎌田建設まで、24キロの行程を歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 7月31日から8月2日にかけて、「永遠の友情2009」ホームステイ事業が行われました。

この事業は鹿児島JCの姉妹JCである韓国の利川(イチョン)JCとの姉妹交流事業として、お互いにホームステイを行っているもので、今年は利川のこどもたち20名が来鹿し、それぞれの家庭で交流を行いました。

 

 

 

 

 

 

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7月31日は鹿児島市役所で副市長を表敬訪問をした後、対面式を行われました。

 

 

 

 

 

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8月1日には動物園に行ったり、錦江湾横断遠泳大会の前夜祭にもゲスト参加したりするなど、ホストファミリーとともに、鹿児島での生活を楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

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8月2日のお別れ会では、お互い別れを惜しんでいました。わずか1泊2日のホームステイでしたが、相互の友情が確かに深まったことを感じることができる事業となりました。

 

 

 

 

 

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8月2日(日)、第23回桜島錦江湾横断遠泳大会が開催されました。

今年は150チームがエントリーし、うち半数は県外からの参加となり、北は北海道から南は沖縄まで、日本中からスイマーが集まりました。






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県外からの参加も多くなってきたことから、今年は初めての試みとして8月1日に錦江湾遊覧船を貸しきっての前夜祭が行われました。こちらにはおよそ90チームの選手・監督と、アテンダント(案内)のボランティアが参加し、開催を前に親睦を深め合うことができたようです。特に県外からのチームは、錦江湾から見える夜景を前に、翌日の大会への気持ちを昂ぶらせているようでした。





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当日はやや曇り気味の晴れという、遠泳には絶好のコンディションとなりました。
安全祈願祭の後開会式が行われ、名誉会長である森博幸市長からも激励の言葉がありました。





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その後、桜島の小池海岸より、午前10時から3分おきに10チームずつが次々と錦江湾へととびこんでいきました。




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 この大会では、4名1チームで泳ぎ、手をつないでゴールしてタイムも計測されます。それぞれのチームでは、伴走艇に乗った監督の指示のもと、互いに励ましあいながら、鹿児島市の磯海水浴場を目指しました。





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午前10時52分、最初のチームが磯海水浴場に現れると、ゴール周辺からは大きな歓声があがり、拍手の中最初のチームがゴールしました。
その後も次々と参加者はゴールし、13時30分過ぎには全てのチームが完泳しました。





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 表彰式では、総合司会を務めてくださったスマイリー園田さんから「表彰された人だけでなく、全ての参加者にメダルをあげたいです」と言われたとおり、参加者には笑顔と達成感があふれていました。





ボート、ジェットスキー、アテンダント等、延べ1,000名以上の協力を得て大会は無事終了しました。参加者、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

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 7月24日から26日にかけて、パシフィコ横浜にて、サマーコンファレンス2009が開催されました。
サマーコンファレンスとは、1966年の政治懇談会に端を発し、今では(社)日本青年会議所が推進している運動を内外に向けて発信する場となっています。
24日に行われた(社)日本青年会議所理事会では、安里会頭より本年度の各運動の進捗状況が報告される中で、鹿児島で行われた国際アカデミーが無事終了したことの報告と、感謝の言葉が述べられました。

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25日からは、様々なセミナーやフォーラムが行われました。今年は『「真日本建国」へ舵を切れ!!』をテーマに、メンバー以外にも広く門戸を開き、政治・経済両面において日本のあるべき姿を議論する場が多く設けられました。

 

 

 

 
 

 

 


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特に国民主権確立推進委員会が担当した「2009年選択のとき… 希望の未来へ向け、起こせ!平成の民権運動」では、間近に迫った衆議院総選挙へ向けて「チャレンジ300」と銘打ち、全ての選挙区でマニフェスト討論会を行うことを目標とし、その必要性や運営のノウハウについて説明が行われました。


 

 

 

 

 

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鹿児島JCからは山口委員長をはじめとして9名のメンバーが出向していることから、セミナーの随所でも活躍する姿が見られました。

また、鹿児島JCでは率先してこの運動に協力し、鹿児島1区で公開討論会を開催する予定となっています。

 

 

 

 

 

 

鹿児島JCからは延べ27名の参加し、参加者として、あるいは運営側として、それぞれサマーコンファレンスを堪能することができたようでした。


 
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