55周年特別事業運営: 2009年6月アーカイブ

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 平成21年6月13日(土)、14日(日)の2日間、第35回鹿児島ブロック会員大会が、鹿児島市内の中央公民館を中心に行われました。

 ブロック大会は、鹿児島県内の12の青年会議所が一堂に会し、それぞれのLOM単独ではなく、協働で推し進めるべき運動について事業を執り行うほか、相互の懇親を深めるために毎年行っているものです。今年は鹿児島青年会議所が主管となり、会員間の分科会のほか、協働運動として、地産地消をテーマにした事業を展開しました。

 

 

 

 

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 結団式の後、午前中は2つの分科会が行われました。
県民交流センターで行われた「体験JC LIFE!~JCゲームセミナー」では、日本JCの研修プログラムの一つであるカードを使ったゲームで、「JC活動とJCライフの疑似体験を行い、JCでの経験を通して様々な気づきや学びを得ることにより、更なる多くの機会を得ることを楽しみながら実感する。」という研修の主旨に沿って各LOMから入会3年未満の会員を中心に行われました。

 

 

 

 

 

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 ボランティアセンターで行われたもう一つの分科会では、入会3年以上の鹿児島ブロック全メンバーを対象に第1回12LOMつよい組織創造会議が行われました。
こちらの分科会では、各LOMの会員拡大を中心とした会議となりましたが、各LOMが抱えている会員拡大における様々な悩みや成功事例を持ち寄ることにより、討論した内容を皆で共有化し、今後の会員拡大に繋げようという会員拡大の重要性を感じられる会議となりました。

 

 

 

 

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 午後からの中央公民館でのメインフォーラムでは、鹿児島各地の特産品を活かすために「地産地消からはじまるまちづくり」をメインテーマとして、今回のパネリストである雑誌「九州のムラへ行こう」の編集長の養父信夫氏、NPO法人の「霧島食育研究会」代表の千葉しのぶ氏、コーディネーターの中村朋美氏をお迎えしてディスカッションが行われました。フォーラムでは鹿児島県内の多くの特産品の紹介からはじまり、また地産地消の意義を雑誌編集長の視点、食育研究者の栄養指導者の視点より屈託のない意見が交わされました。

 

 

 

 

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その後、会場を同じくしてブロック会員大会式典が盛大に行われました。各LOM紹介から始まり、鹿児島ブロック協議会会長ならびに鹿児島ブロック12LOM理事長壇上入場による紹介が行われました。来賓祝辞では、鹿児島県知事の伊藤祐一郎氏、鹿児島市長の森博幸氏より、青年会議所メンバーへ地域のリーダーとして、明るく豊かな鹿児島の実現に向けて積極的な取り組みに対して、お祝いの言葉を頂戴しました。また、2008年度の鹿児島ブロック協議会会長の揚村恭弘君への感謝状贈呈、次回開催地発表(加世田JC)、友情の鍵伝達式が行われました。

式典後、ドルフィンポートにて大懇親会が開催され、鹿児島ブロック12LOMのメンバー、シニアメンバー、来訪JCメンバーがそれぞれ交流を深めていました。

 

 

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 14日には中央公園にて、地産地消をテーマにした即売会が開催されました。鹿児島県下の各地域で生産された食品や小物などが並べられ、JCメンバーのみならず、多くの市民が訪れていました。売り切れも続出し、盛況のうちに終了となりました。

 

 

 

 

 

 

 

公益性を重視していく中で、市民にも門戸を開いた事業を中心に展開するなど、例年にない試みを行ったブロック大会でしたが、メインテーマ「地産地消」をJCメンバーだけでなく、市民にも伝えることができた、意義深いものとなったのではないでしょうか。

(記事:松﨑和秀)

(写真:松﨑和秀)

 

 

 

 

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