青少年育成 の最近の記事

9月6日(日)、鹿児島県青少年会館にて、未来こども塾2009第7回鹿児島100km徒歩の旅の第3講座が開催されました。第3講座は、100km歩ききった子どもたちが再び一堂に会し、学んだこと、気づいたこと、徒歩の旅のあと変わったことなどを話し合い、確認するものです。みんなで歩いた100km徒歩の旅から、ちょうど一ヵ月となりましたが、みんな元気な姿で参加しました。


resize3794.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず始めに理事長挨拶があり、「この100kmを歩き切った事に自信を持ちなさい」と述べられ、今後の人生にも自信を持っていくよう、子どもたちを激励しました。

resize3803.jpg
    

次に、ボランティアの広報班が撮影・編集したDVDを約1時間鑑賞しました。途中、涙を流す保護者も居て、子供達の成長ぶりに、感動していました。

resize3795.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

鑑賞後子供達は、徒歩の旅で学んだ事などを作文にしました。

resize3796.jpg

 

 

その後、子供達は部屋を移動し、100kmのオレンジTシャツに、当日は書ききれなかった寄せ書きをしたり、1お互いに連絡先を聞いたりして絆を深めました。

resize3800.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

同時に保護者の方々は、子供達にと手紙を書いたほか、今回の徒歩の旅に関する意見交換が行われました。。意見交換の中では、徒歩の旅を通じて生きる力を醸成する中で、家族の役割なども併せて議論されました。

 

resize3799.jpg

子どもたちは寄せ書きが済むと再度会場に合流し、100km徒歩の旅の作文を読んでもらいました。

resize3801.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後には、恒例となった「チクサクコール」をして終了しました。子どもたち、ボランティアそれぞれが、100km徒歩の旅で学んだことを確認しあい、次の一歩を踏み出せた第3講座となりました。

resize3802.jpg

 

001.jpg

 

8月10日(日)、100km徒歩の旅は、いよいよ最終日となりました。

朝礼では田口団長から挨拶があり、「最後まで元気に、声を出して歩いてください」と徒歩団全員を激励しました。

 

 

 

 

 

002.jpg
この5日間、徒歩団として生活をともにしてきた子どもたちとボランティアスタッフは、大きく成長しました。初日は帽子と笠を目深にかぶり、不安と疲労を表情に浮かべていた子どもたちも、この日は笑顔と気力に満ちた表情で出発していきました。

 

 

 

 

 

003.jpg

 

この日は歩き出してすぐ、行程中最も急勾配の白銀坂を歩きます。前日の雨で滑りやすい中でしたが、子どもたちは率先してかけ声をかけあい、励ましあって、わずか1時間足らずで白銀坂を登りきりました。

 

 

004.jpg

 

 

 

 

 

005.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

006.jpg

 

登りきったところの休憩地点でスタッフが出迎える中、達成感に満ちたさわやかな笑顔で次々と到着しました。

 

 

 

 

007.jpg

 

 

白銀坂を踏破した後も、少年自然の家~吉野公園~石橋公園と、昼食をはさむものの、高低差の激しい道路を長距離歩くことになります。しかし今の子どもたちにとってそれは苦難の道ではなく、共に歩いてきた仲間と楽しみながら歩けるようになっていました。

 

008.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

010.jpg

 

石橋公園に到着するとおそろいのオレンジ色のTシャツが配られました。子どもたちは、それぞれTシャツに寄せ書きをし、この4泊5日の旅の思い出や感謝の気持ちをつづっていました。

 

011.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

goal.jpg

 

その後、徒歩団は県民交流センターへと向かいました。最初のゴールは、5日間通して一番元気だった1班が選ばれ、1班の10名の子どもたちは、ずっと一緒に歩いてきた班付・救護のボランティアと共にゴールしました。

 

 

 

 

 

goal3.jpg

 

その後も迎えに来た保護者や関係者の皆さんに見守られながら、次々とゴールしていきました。苦楽を共にしてきたボランティアたちもアーチをつくり、子どもたちのゴールを祝福しました。

 

 

 

goal2.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kaidan2.jpg

 

ゴールの後、名山小学校にて解団式が行われました。鹿児島JCの吉村理事長、100km徒歩の旅の田口団長の挨拶の後、完歩賞授与が行われました。苦楽を共にしてきた田口団長から、子どもたち全員に完歩賞が手渡され、子どもたちの表情も、5日間の旅を経て、心なしか引き締まっているようでした。

 

 

 

 

 

kaidan3.jpgのサムネール画像

最後は第三講座で再び会うことを約束して、全員のチクサクコールで解散となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4泊5日間の旅で、子どもたちだけでなく、関わった人全員が大きく成長したことと思います。

5日間お疲れ様でした。

 

last.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P8070070.jpg

 
8月7日(金)、100km徒歩の旅は3日目を迎えました。中盤の山場である国分ハイテクセンターから縄文の森遺跡を通る、高低差の激しいコースに挑戦を前に、柔軟体操も入念に行われました。

 

 

 

 

 

 

P8070134.jpg

 

 

この日は晴天となり、鹿児島では最高気温35度という過酷な環境でしたが、子どもたちはハイテクセンターへの道を登りきりました。

 

 

 

 

 

P8070187.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台では、一昨年より恒例となった100km徒歩の旅綱領昭和が行われました。鹿児島市が一望できるこの展望台から、帰りを待つ家族に届けとばかりに「私には素晴らしい力があります。はてしない可能性があります。何事もくじけず、弱音を吐かず『出きる、出きる、 必ず出きる』の精神で、一歩一歩、前進すれば、必ずゴールに到達する事を知っています。」と声をはりあげました。

 

P8070341.jpg

 

P8070224.jpgまた、(社)霧島青年会議所からスイカの差し入れがあり、子どもたちは上り坂でほてった体を休めました。このほかにも、100km徒歩の旅は、内外から多くの支援・協力をいただいて運営されています。スイカ、アイス等の差し入れや、給水のための飲料、備品の一部、運搬用の輸送車などは、地元の企業や個人の方からの協力・協賛によるものです。また、教育委員会を通じて道中の各小学校の協力も得ており、休憩・宿泊等で施設利用させていただいています。

 

 

 

 

 

P8070241.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P8070153.jpg

 

 

さらに、3日目の宿泊地である自衛隊国分駐屯地からは深い理解を得ており、宿泊ばかりでなく、ブラスバンド隊による歓迎セレモニー、施設見学など、毎年貴重な体験をさせていただいています。

 

 

  

 P8070179.jpg

 

P8070005.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしいと評判の自衛隊のカレーライスもごちそうになりました。

 

 

子どもたちも、多くの人に見守られながら成長していきます。

 

P8070353.jpg

 

 

 

P8060073.jpg
 
8月6日(木)、100km徒歩の旅2日目、初めての体育館での宿泊、早朝の出発という環境の中でしたが、子どもたちは初日の疲れも見せず、元気に出発していきました。

 

 

 

 

 

この100km徒歩の旅は、98名のボランティアスタッフによって運営されています。ボランティアは、5月から約3ヶ月間にわたって研修を行い、準備をしてきました。それぞれが役割を担い、子どもたちの健康と安全を確保し、なおかつ子どもたちがこの徒歩の旅を通じて「生きる力」を身につけられるようにするためにはどうすればいいか、考えて行動しています。

 

P8060094.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  休憩ポイントで給水を行う給水班

 

P8060361.jpg徒歩団の前後の安全を確保する安全誘導班

 

 

P8060287.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

子どもたちの怪我の対処や体調管理をする救護班

 

 

P8060044.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荷物を運び、宿泊先の清掃管理をする輸送班

 

  

P8050022.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 食事の準備をする生活班  

 

 

P8060430.jpg

 
 
このような各所でのボランティアの支えがあって、本日も笑顔で宿泊予定地に着くことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

100km徒歩の旅は、子どもたちの「生きる力」を醸成することを目的としていますが、同時に学生を中心とするボランティアたちにとってもまた、多くの学びや気づきを得る場となっています。それぞれがよきお兄さん、お姉さんとなるべく、強い責任感をもって背中をみせてくれています。

 

P8060033.jpg

IMG_7143.jpg

 

 

 
8月5日(水)より、第7回鹿児島100km徒歩の旅が始まりました。

100km徒歩の旅は、100人の子どもたちが4泊5日間かけて100km歩く中で、「生きる力」を育もうという事業です。「徒歩団」として共に歩き、生活する中で、集団生活での行動や考え方を学び、また親や家庭と隔絶することから、日常生活の見つめなおしや感謝の心の醸成なども目的としています。

 

 

 

 

 

P8050057.jpgのサムネール画像

 

早朝、桜島溶岩グラウンドにて安全祈願祭と出発式が行われました。集まった子どもたちは、これから始まる4泊5日間の生活への期待に胸を膨らませているようでした。

 

 

  

 

 

chikusaku.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目は桜島の南側を半周し、垂水へ抜けて松ヶ崎小学校までの、およそ19kmの行程を歩きました。

 この日は降灰の影響で灰が巻き上がる場所もありましたが、天気は曇ときどき雨と、歩くコンディションとしてはいい状態で、子どもたちも雄大な桜島をバックに、元気に歩いていました。

 

P8050314.jpg

mizu.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P8050163.jpg

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

P8050049.jpg

 

 

宿泊地である松ヶ崎小学校では、プールに入ったり、レクリエーションをしたりする中で、互いに絆を深めていました。本格的な集団生活を始めてわずかな期間であるにも関わらず、共に1日目を歩ききった中で、すっかり打ち解けている様子でした。

 

 

 

 

P8050192.jpg

 

就寝前には親へ手紙を書き、今日の出来事と明日への希望を書き綴っていました。

2日目は、松ヶ崎小学校から霧島市の鎌田建設まで、24キロの行程を歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0065.jpg

 7月5日(日)、青少年会館にて、(社)鹿児島青年会議所55周年記念事業未来こども塾2009第7回鹿児島100km徒歩の旅の第一講座が開催されました。

開会後、ボランティア全員による100km徒歩の旅の綱領唱和が行われ、元気で情熱あふれる声に、会場は心地よい緊張感に包まれました。

 

 

 

 

 

IMG_0100.jpg

 

理事長挨拶の後、ボランティアとJCメンバーの紹介が行われ、最後に徒歩団団長である田口雅啓君が、こどもたち全員を安全に100km完歩させ、生きる力を育むことを誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0068.jpg

 

その後100km徒歩の旅の概要説明とVTRによる紹介があり、こどもたちは期待に胸をふくらませていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0125.jpg

 

休憩後、保護者とこどもたちに分かれて説明会が行われました。保護者説明会では、当日までの準備内容の説明と同時に、子どもたちの心身両面の成長のために、事前事後の家庭での協力を呼びかけました。

 

こどもたちの方は、それぞれの班の担当となったボランティアとともに自己紹介をしたり、約束事を決めたり、また100km徒歩の旅共通のかけ声であるチクサクコールの練習も行われました。

最後は早速覚えたてのチクサクコールを披露し、会場には元気よい声が響き渡りました。本番である第二講座へ向けて、実りあるものとなりました。

 

 

IMG_0135.jpg

 

 

100km1.jpg

未来子供塾2009 かごしま100km徒歩の旅のボランティア研修会が毎週行われています。

100km徒歩の旅は、小学校4年生~6年生を対象に、4泊5日で子供たちが100km歩き集団で行動していく中で、生きる力を育んでもらおうという事業で、本年度は7回目を迎えます。この事業は、毎年学生を中心としたボランティアの人たちによって支えられていますが、今年も5月10日のボランティア説明会に始まり、その後ほぼ毎週、研修会が行われています。

 

 

IMG_0199.jpg
  

5月24日には現地調査が行われ、JCメンバーとともに、ボランティア105名が100km行程中最もハードな白銀坂に挑戦しました。

 

 

 

 

IMG_0312.jpg
 

 

 

長距離を歩くのは初めての人もいましたが、経験者を中心に声をかけあい、全員が無事県民交流センターまでゴールしました。

 

 

 

 

 

 

IMG_0323.jpg
 

 

 

IMG_0352.jpg

 

 

 

現地調査の後に宝山ホールの会議室にて行われた反省会では、声を出し、励ましあうことの大切さ、また自己管理の大切さなどが話されました。

 

 

 

 

 

 

IMG_0350.jpg

田口団長からは「今日はただ歩いて、ついていくだけで精一杯だったということでもかまいません。しかし当日はもっと暑い中、子供たちのペースにあわせて、周囲に気を配りながら歩かなくてはならなくなります。今日の体験をどうとらえ、これからあと2ヶ月でどうしていくべきか、一人ひとりが考えてください」と話し、ボランティアに奮起を促しました。

 
8月5日から9日にかけて行われる本番(第二講座)へむけて、合計9回の研修会が予定されています。

  • Infomation
  • メール
  • 電話:099-222-1342
  • FAX :099-222-1164
  • 鹿児島市新照院町41-1
  • 城山観光ホテル内