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2010年1月

祇園祭(おぎおんさあ)において、一番の華となっているものが、神輿です。
実は、京都の祇園祭のハイライトは今も昔も山鉾巡行ですが、残念ながら鹿児島は、沖縄や東北、北海道地域と同様、山鉾のない祇園祭となっているという特徴があります。その山鉾の代わりにメインとなっているものが神輿であり、祇園祭(おぎおんさあ)になくてはならないものとして定着しています。

その中で、私たち鹿児島青年会議所が深く関与している壱番神輿は、その昔中町近辺の沖仲仕などが担いでいたものを、自衛隊員や消防局員などが替わって担いでいましたが、1トンという巨体ゆえに、その負担は大きく、ついに13年間は岩崎産業の倉庫(現在は、「太平洋ビール館」)に眠っていたという時期がありました。重たくて、誰も近寄らなかったそうです。

しかし、昭和59年に故春田陽三先輩にけしかけられた鹿児島青年会議所の先輩たちが鹿児島の元気なまちづくりの象徴としたい、として一致団結して心一つに締込(褌)姿で壱番神輿を担いだとのことです。
今でもその時の興奮が忘れられず、生涯の思い出となっているとのシニアの先輩たちの熱い思いが私たちには寄せられました。壱番神輿の復活で、「鹿児島のまちが、大きく燃えた」と先輩たちは思い出を語ってくださいました。

KJ法は、文化人類学者・川喜田二郎氏が、ネパール・ヒマラヤの探検など多年にわたる野外調査の実験から生み出された、いわば「野外科学」「現場の科学」の方法である。

この、KJ法は効果的な議論の手法として、JCの会議や研修でよく用いられます。

新しい仮設を発見するために、積極的に拾い集めた、多様のデータを、最適複雑度の範囲で群化、統合する事により、イメージを組み立てていく方法で、そのプロセスをうまく進めるために、紙切れに、データの要求に基づく項目を書いて、無理のない類別化を行い、それからの図形化するということが、ベースになった考え方である。動機から言えば、新しい仮設の発見であり、手法としてはイメージの構成、つまり洞察の手法ということになる。

 

 

~やり方としては~

1、まず、主題を決める。

2、情報収集

 この情報収集が大切で、何事にも囚われず、様々な角度から、決めた主題に関係

 のある事柄を紙切れに出し合う。

3、グループ化

 [2]で集めた情報をいくつかのテーマで分類する。

4、協議

 グループ化された、構図を客観的な角度から、検討し可能性を協議していく

5、新たな可能性

 協議した中で、確かな答えを見つけ出すのではなく様々な可能性を導き出すこと

 が大事である。

毎年1回 11月頃、開催地を変えて開かれる、JCIにとって最も重要な会議です。

会議期間には

  1. NOM会頭会議、理事会、総会、といった組織運営に関する会議
  2. 世界会議テーマに基づくセミナー
  3. 会員の資質向上を目的としたセミナー・分科会
  4. JCI理念にある「個人」、「地域社会」、「ビジネス」、「国際性」の4つの機会を実現するための褒賞(アワード)
  5. TOYPプログラム
などが催されます。

また開会式、各種セレモニーが世界会議に華をそえ、会頭招待レセプション、晩餐会、更にジャパンナイトをはじめとする各国ナイトが参加会員の友情を深め友好の輪を広めるとともに、総会においては多くの今年最後の重要な審議のほかに、次年度の役員選挙や、2年後の世界会議開催地が決定されます。


2008年はインド ニューデリーで、2009年はチュニジア ハマメットで開催されました。
2010年は大阪の地で、2005年の福岡大会以来の日本国内での開催となります。

自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、その活動が認められ,アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと発展していきました。

1944年には「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者としての力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することにより、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタリカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマの8カ国によって国際青年会議所(JCI=Junior Chamber International)が発足。その後、年々加盟国は増え、日本も1951年に加盟、JCIの一員として新たな活動の一歩を踏み出しました。

会員数26万人以上の世界で最も大きな青年団体です。現役メンバーに加え約250万人以上ものOBがいます。毎年11月には世界会議が開催され、世界中のメンバーが一堂に会する重要な国際交流の場となっています。

ソイヤ!ソイヤ!という、お神輿を担ぐときの掛け声。

意味というか、神輿を担ぐ上での心構えのような意味があります。

当て字でしょうが、漢字で 素意成。「ソ→素。イ→意。ヤ→成」

「素直な心持って、成りとする。」という言い伝えがあるようです。