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2010年5月

 

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5月30日(日)第8回鹿児島100㎞徒歩の旅の参加者への事前説明会が鹿児島県青少年会館にて開催された。今年で、8回目となる鹿児島100㎞徒歩の旅。今年は、ボランティア研修を全8回と、参加する子供たちの3講座を計画し、今年の鹿児島100㎞徒歩旅の事業に臨む。本日は、その事業開催にあたり、参加予定のご家族に対し事前説明会を行い、事業に対する意義と理解を深め頂き、多くの参加を呼び掛ける事前説明会を行った。
 

 

 

 

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まずはじめに、理事長挨拶で下田理事長は、「本日は、100km徒歩の旅の事前説明会にご参加くださいましてありがとうございました。まず、㈳鹿児島青年会議所というところは、創立56年目です。我々団体は、鹿児島のまちづくりのために活動をしております。この、100㎞徒歩の旅は8回開催されており、また、この事業は無限の可能性を秘めております。そして
子供たちも様々な可能性を秘めております。是非100㎞徒歩の旅にご参加頂き、子供たちに成長して頂きたい。是非、この素晴らしい事業にぜひご参加くださいます事心よりお待ち申し上げます」と述べた。
 

 

 

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また、次に今回の団長でもある渡委員長からは、趣旨説明と事業説明が行われた。「この、鹿児島100㎞徒歩の旅は、子供たちの”生きる力”を醸成する事を目的とし小学校4年生~6年生の100人の子供たちと一緒に4泊5日完歩する事業です。今回は8回目。1993年にゆとり教育が始まりました。しかしその結果、様々な体験の減少の問題が囁かれるようになり、それは生きる力の低迷と考えられ、『地域の子供たちは地域で育てようと!』という経緯から、この100㎞徒歩の旅という事業がはじまりました。この生きる力とは【自らの課題や問題を見つけ出し解決していく力】という意味でこの事業を通じて、是非皆さん、共に成長し熱い夏を一緒にしましょう」と語った。
 その後、事業のシステム的な事業予算や、保険の内容等の説明があった。また、前にこの100km徒歩の旅に参加した、小学6年生の原之園真也君の作文が発表された。

 

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次に子供の時に参加した、高校2年生の松元優さんが、ボランティアとして参加。この事業に対しての学んだ事や、感じている事が発表された。その中で「この事業に参加し、思いやりの心・積極的に周りに声をかけ物事にチャレンジする大切さ・身のまりの事を自分でする大切さなど色々体験した。また、普段の便利な暮らし慣れているが、この事業ではクーラーや車はない。しかし、そのような環境に接し、自然の風が涼しいさや自然の素晴らしさに改めて気付かされた。そして、前回はボランティアとして参加した。私が子供の時に体験したような事を、今の子供たちが体験し、それをサポートする事で違う立場でまた成長させられた。子供たちのヒーローのようなお姉さんになり、今年も頑張りたい」と熱い思いを語った。

 

 

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また、次に今回参加するボランティアの学生より、上坊麻友さんと川俣祐次君から決意表明が述べられた。
最後に、質疑応答と野元副理事長の挨拶があり事前説明会が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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 5月29日(土)ジェイドガーデンパレスにて新入会員研修の補講が行われた。先週の新入会員研修に参加できなかったメンバーに向けて行われた。この研修は、鹿児島JCのみならず、地域のリーダーとして、また一社会人として、あるべき姿を考え、責任と使命を自覚してもらうべく、行われているものである。
 開講式が行われ、その後会員研修委員会メンバーによる講義が始まった。

 

補講の内容と講師は、
第1会議は脇田委員によるJCとは~What’sJC~
第2会議は仙田委員による目標を持つことと繰り返しのの重要性
第3会議は日高委員による目指すべきリーダー像
第4会議は五反委員による組織を活かす
第5会議は岡部委員による集団による意思決定
第6会議は宇都委員によるPDCAのサイクル ~理想と現実の調和~
第7会議は松崎委員長によるまとめ ~ 新たなる旅立ちに向けて ~

 

と、目標を持つ事の大切や、リーダーシップの在り方など、充実した中身の研修が、1日と限られた時間の中で行われた。

 

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 また、その中で第5会議担当の岡部委員は、はじめに自己紹介の中でアイスブレーキングとして、ユーモアを交えながら、新婚生活の近況報告をし会場を和ませたあと講義に入った。新入会員の皆様も、少しリラックスしながらも真剣な表情で講義に臨んだ。今回は、3月例会でも行なった、バスセッションを用いて集団による意思決定の講義を行った。

 

 

 

 

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 バスセッションをする新入会員も、はじめは少し緊張しながらも、だんだん積極的に意見を出し合っていた。そして議論は活発化していき、今日初めて顔を合わせたメンバー同士が、同じ空間で同じ研修を受ける事で、絆が芽生えているようにも感じた。

 

 

 

 

 

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 この新入会員研修の全行程を終え、松崎委員長は「委員会の目的として”強い信念を持った会員の育成”を掲げてきた。それを研修を通して伝えたいという熱い気持ちで、メンバー一丸となってこの研修に臨んだ。研修をしていると、新入会員の顔つきがだんだん変わっていくのがよく分かった。新入会員の方々は今回の研修で学んだ事を、今後JC活動や仕事や家庭様々な局面で活かして頂きたい。また同時に、私たち委員会メンバーもこの経験を活かし人として成長していきたい。」と語り、今回の研修に対しての手ごたえを十分に感じ、これから新入会員の皆さんが活躍するのを楽しみにしているとも述べ、2010年度の新入会員研修を無事終了した。

 

 

 


 

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 5月25日(火)ジェイドガーデンパレスにて5月例会ならびに2010年度鹿児島JCシニアクラブ会員と現役会員との懇談会が開催された。
 まず、シニアクラブ世話人会が開かれ、その後、別室でシニアクラブ総会と、現役会員のみによる5月例会が、同時進行で行われた。現役会員による5月例会では、はじめに久保副理事長から挨拶があり「九州地区協議会会長公式訪問例会、憲法タウンミーティングへの多数のご参加ありがとうございました。また、今年度の会員拡大活動も終わり、51名の新入会員を迎えることができました。丸山室長のリーダーシップのもと各委員長、委員会メンバーの頑張りに感謝します。」と事業参加についてメンバーへ感謝の意を伝えた。また、先日行われた新入会員研修へ参加した感想として「新入会員の皆さんの研修後の姿を見て、やはり多くの人々にJC運動を伝えていくことが大切であると感じました。」と述べた。最後に、シニアクラブ会員との懇談会に先立ち「今回の例会の目的は、シニアクラブメンバーの先輩方と深く親交を行うことにより、鹿児島JCの歴史と先輩方の熱い想いを理解し、より一層「愛のあるまち鹿児島」へ躍進する一助とすることです。また、これから本格的に始まる様々な事業、新しい事業を先輩方に知っていただくことで、鹿児島JCへのご理解とご協力を頂くために実施します。今日は、皆さんとこの目的のもと楽しんでいこうと思いますのでよろしくお願いします。」と呼びかけた。
 続いて会務報告が行われ、生きる力醸成委員会より鹿児島100km徒歩の旅の事前説明会について、選挙管理委員会より2011年度理事長選挙について、また鹿児島ブロック協議会より6月のブロック大会についてそれぞれ報告があった。

例会に引き続き、シニアクラブ会員の先輩方をお迎えし、現役会員との懇談会が行われた。
はじめに、昨年度ならびに本年度お亡くなりになられた、物故会員に対し哀悼の意を表し全員で黙祷を捧げた。


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 続いてシニアクラブの代表世話人である津曲貞利先輩より「今回、117名のシニアクラブメンバーと170名の現役メンバーという多くの方に参加いただいたことに感謝いたします。JCは1年という期限を決め一生懸命活動し、それを後輩に繋いでいくことの繰り返しで歴史を積み重ねてきております。本日はシニアクラブのメンバーから現役当時の多くのことを現役メンバーに伝えてほしいと思います。若い力と若かった力でともに明るい鹿児島を築きあげましょう。」とご挨拶をいただいた。

 


 

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 さらに下田理事長が挨拶に立ち「シニアの先輩方におかれては事業等において多くのお力添えをいただきありがとうございます。本日は是非先輩方のJC時代の熱い想いを現役会員に伝えていただき、本日参加している今年度の新入会員も含め多くの交流をしていただきたいと思います。」と述べた。

 

 

 


 

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 その後、2010年度シニアクラブ当番幹事の重久先輩の乾杯の音頭により懇談会が始まり、約1時間半の間、随所で名刺交換や歓談が行われ会場内は熱気に包まれた。また、現役会員が新入会員をシニアクラブ会員ならびに現役会員に紹介する姿も数多く見られ、はじめは緊張の面持ちであった新入会員も会が進むにつれ打ち解けていく様子が見られた。
 最後に全員が互いに肩を組み「若い我ら」を斉唱し、シニアクラブ会員を代表して仙田先輩が「今日は久しぶりに熱くなりました。JCはいいですね。ますます頑張っていきましょう。」と感想を述べ一本締めで閉会となった。

 
 
 

 

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 (記事:奥 稔)

(写真:伊賀上健司)

 

 

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新入会員研修2日目

5月23日(日)新入会員研修2日目が行われた。

新入会員は起床後、ラジオ体操、フリーフレンド法、第6会議「PDCAのサイクル 理想と現実の調和」、第7会議「まとめ ~新たなる旅立ちに向けて~」を受講した。

 

 

 

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 2日間の研修のまとめとなる第7会議では、

会員研修委員会の松﨑委員長が講師となりリーダーが必要なものとして、 「必ずやり遂げるとういう信念」、「周りの人への感謝」について講義した。

 最後に、「皆さんにはこの2日間でいろんな経験をしていただきましたが、JCの入口をほんの少し知ったにすぎません。しかし、この2日間はJC活動を頑張るための貴重な財産です。JCは頑張れば頑張っただけ気付きや成長を得られる素晴しい団体です。ぜひ精一杯頑張って最後までやり遂げてほしいと思います。」と述べた。

 

 

 第7会議の後、閉講式が行われ、丸山会員室長が、「皆さんは今スタートラインに立ちました。40歳までの限られた時間を思い切って走り抜けてもらいたいと思います。これから、何事にも”楽しむこと”を念頭において頑張って下さい」と述べた。

 

 続いて、下田理事長より同期会代表の下鶴隆央君に修了証書が手渡された。下鶴君が研修の感想として、

「この2日でこんなに変わることが出来ました。この先にも変われるチャンスがもっとあるということに、心震えております。」と述べ、「ぜひこのチャンスを掴みましょう!」と同期のメンバーに呼びかけた。

 

 

 

 最後に、吉丸副理事長より、「皆さんは今回個人として参加していらっしゃいますが、ご自身の所属する企業を背負ってらっしゃることを忘れずJC活動に取り組んでください。」と述べ研修を締めくくった。

 

IMG_0458 編集済み.JPGのサムネール画像

 

 

 

 (記事/山崎貴臣・奥稔・重水康介・伊賀上健司)

(写真/山之内隆夫・宮之原綾子・鵜木利成)

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 5月22日(土)23日(日)の1泊2日で、霧島国際ホテルにて新入会員研修会が、行われた。この研修は、毎年行われ「研修を通じてJC運動の目的・意義を理解してもらい、積極的にJC活動を行う会員の基礎づくりを目的とします。また、同期間での友情・連帯感を芽生えさせ、お互いが感謝の心、素直な心で接することができる機会を提供する。」を目的として行われた。

 

 

 

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 12時から開講式が始まり、はじめに下田理事長から「研修は、新しい自分に出会える場、まっさらな気持でせっかくならより高い新しい人間味のある自分に出会ってほしい。全員に同じように、チャンスがある。そのチャンスをどう活かせるかは自分次第である」と述べた。

 

 

 

 

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 そのあと、第51代理事長岩元修士シニアの60分の基調講演が行われ、ベストアマンザベスト:ベストの中でベストになる努力、独立自尊:自分自身の信念を、しっかり持つという事が大事、敢為:あえて自分が行うと経験の中でのキーワードを取り上げながら、11年間のJCライフを通して経験を述べた「JCとは若い団体です。敢えて自分たちがやって行くんだと言う敢為の精神でやって欲しい。我々JCは、鹿児島のリーダーになるんだという気持ちでやって欲しい」と語った。

 

 

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 それから、会議が始まり1日目は、第1会議「プロローグ JCとは」 第2会議「目標設定の重要性・自己分析」 第3会議「目指すべきリーダー像」 第4会議「組織を生かす」 第5会議「集団の意思決定」と20時40分までみっちり行われた1日目であった。

 

 

 

 

 

(2日目へ続く・・・・)