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桜島・錦江湾横断遠泳大会 監督会議

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 7月31日(土)「第24回桜島・錦江湾横断遠泳大会」の監督会議が開催された。今年の遠泳大会は明日8月1日(日)。過去最大の165チームが参加する。この会議は大会上における万全の安全対策と大会成功に向けて最終確認をするため、チームの監督もしくは代表者が集まり、開催された。

 

 

 

 

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 まず大会会長である下田勝利会長より挨拶があり、「いよいよ、開催されます。準備もこの半年一生懸命やって参りまして、この日を迎えました。この遠泳大会も24回目です。今までも色んな事がありましたが、今年も本当に色んな事がありました。一番厳しかったのは口蹄疫の問題です。周りの目も厳しいものがありました。もちろん是非開催してほしいという声も多くありました。私たち実行員会は昼夜問わず会議を繰り返し、口蹄疫問題とも真正面からぶつかりました。そして、安心・安全の大会を責任を持って大会を開催しようと決断しました。今回は参加チーム数165チーム・220艘・ボランティア300名と多くの方がこの第24回桜島・錦江湾横断遠泳大会に携われます。明日、どんな大会がどんなドラマが待っているか分かりません。そして、今回口蹄疫の問題で、宮崎の方が出場を自粛されました。この宮崎の方の思いも噛みしめながら感動的な大会に導けるよう頑張って参りましょう。」と述べられた。

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その後、実行委員の中元賢治君より、明日の大会のルール説明、注意事項、スタート順番の連絡等を行なった。

■ 競技内容・ルールとして、9:30 第1ウェーブスタートで
①選手4名が7メートルの円内で泳ぎ完泳した選手が同時に手をつないでゴールテープを切った時間を競泳時間とします。
②選手4名のうち2名以上のリタイア者を出したチームは、競技記録としては失格となります。その他の方は完泳後タイムをお知らせ致します。しかし、リタイア者の再泳は認めません。

③1500メートル地点にチェックポイントを設けてあり、制限時間(60分)を超えたチームは競技中止とさ せていただきます。又、スタートから2時間30分を経 過した時点で、完泳が無理であると審判員が判断 した場合も競技中止となります。尚、審判員に失格を宣告された選手は直ちに泳ぎを中止してください。
④ウェットスーツ、ゴーグル、腕時計の使用は認めます。これ以上の器具類の着用は出来ません。また、選手は支給されたスイミングキャップを必ず着用してください。着用無き出場の場合は失格と致します。
⑤各チーム1隻の監督伴走船を準備し、各チームの監督と大会側よりアテンダントスタッフ1名が乗船します。選手は事故や身体の不調、泳ぐ事が困難になった場合、直ちに監督に手を上げ大声で「助けて」と意思表示を示して下さい。競技中、選手は規定のコースを大幅離脱してはなりません。コース指示や制限時間は審判員が判断し、アテンダントスタッフが指示致します。と様々なルール説明や注意点等を説明した。

 

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 また次に、「海の楽しみ方」として、今大会実行委員長の村山成晃君より、海で泳ぐ際の様々なポイントや留意点等を説明した。

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 その後、参加者との前夜祭として、ドルフィンポート内ポルトカーサにて、懇親会が開催された。
 また、今年は2008年北京オリンピック競泳男子 メドレーリレーで、日本チームを銅メダルに導いた、背泳ぎの宮下純一さんも参戦!「明日全員が無理することなく、無事に全員で完詠できるよう頑張りましょう!!」と意気込みを語った。参加者や運営スタッフ共々、錦江湾から見える桜島をバックに翌日の遠泳大会に向けて気持ちが高なっているようだった。

 

 

(取材:伊賀上健司)

 

 

 

 

 

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