8月29日(日)熊本県営八代運動公園野球場において「九州地区野球大会」が開催され、鹿児島JC野球部が鹿児島ブロック代表として出場した。野球部ではこの大会へ向け数多くの練習を行い、また大会前日の28日に熊本入りするなど、準備万端、並々ならぬ気合で大会に臨んだ。
先発投手は久保副理事長。注目の立ち上がり、初回を無安打無失点と上々の滑り出しを見せる。2回は、不運な安打や失策もあり、武雄JCに先制点を許すも、コーナーを使い分け、打たせて取る熟練の投球術で、2イニングを投げ切り先発の役目を十分に果たした。
3回からマウンドに上がった伊賀上君は、多彩な変化球を駆使した、緩急あるピッチングで2イニングを投げ4奪三振の好投。リリーフとしての役目を果たして味方打線の反撃に期待を残した。
鹿児島JC自慢の強力打線は、3回まで相手投手の好投の前に沈黙していたが、投手が交代した4回、遂にその攻撃力が爆発する。 代打・上村君、伊賀上君の連打で一死一三塁のチャンスを作ると、打席には頼れる4番・嶋君。ショート深くへ痛烈な打球を放つと自慢の快足を飛ばし、反撃の狼煙となる打点を挙げる。川畑君も続き、一死満塁の大チャンス。ここで、ベンチは二塁走者・嶋君に代え、代走に丸山室長を起用。この一戦に懸ける執念を見せた。
残念ながら4回終了時点で、時間切れのため試合終了。惜しくも敗れ、全国大会出場はならなかった。
本当にお疲れ様でした。
(記事:下鶴隆央)
(写真:有村正輝 / 迫田章)
8月24日(火)城山観光ホテルにおいて、現役メンバー・シニアクラブのメンバーが参加する中 2010年度 社団法人鹿児島青年会議所 第2回通常総会が開催された。
下田理事長の挨拶では、「2010年度も2/3が過ぎようとしております。私は本年「愛と変革」という、この2つをキーワードを胸に皆様方と共に走りつづけられる事を、本当にうれしく思っております。7月8月と言うのは、例年ならばJCの熱い夏と呼
ばれる時期です。今年は、3月頃から「口蹄疫」の問題で、いくつかの事業、又ブロック大会、地区大会が延期、中止となりました。理事長として事業、大会が延期、中止になる事は本当に残念でした。ですが、残された2010年度で出来るならば、いろんな形で、それぞれ思いでJC活動に取り組んでいただきたいと思っております。我々鹿児島JCとして、JCの暑い夏はまだ終わってないと言う事を是非、心に止めておいてほしい。ブロック大会、地区大会、鹿児島JCの事業も残っております。是非一つ一つを取りこぼしの無い様、委員会一丸・LOM一丸となって、「愛と変革」を武器に前向きに取り組んでほしい。」との挨拶があった。
第1号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 議事録署名人に関する件
第2号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 第1回通常総会議事録承認の件
第3号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 一般会計補正予算(案)の件
第4号議案 2010年度(社)鹿児島青年会議所 登録料等分担金補正収支計画書(案)の件
第5号議案 2011年度(社)鹿児島青年会議所 理事長選任の件
第6号議案 2011年度(社)鹿児島青年会議所 理事選任の件
第7号議案 2011年度(社)鹿児島青年会議所 監事選任の件
そして、全ての案件について承認された。
また、2011年度(社)鹿児島青年会議所 理事長選任の件については、選挙管理委員長 迫田晃司君より、2011年度の理事長に末永考君の当選。2011年度(社)鹿児島青年会議所理事選任の件については、19名の立候補を受理。8月理事会において指名理事3名及び推薦理事3名、計25名が承認。又、下田勝利理事長より2011年度監事選任の件については、8月理事会において3名が承認された旨が報告された。
その後、2011年度(社)鹿児島青年会議所 理事長予定者の末永考君より「2010年度の事業にコミットし、2011年度の立上げをしっかりと出来る様に準備をして参ります。今後ともよろしくお願いします。」と挨拶があった。
監事講評では福永憲章監事より、「皆さんそれぞれの立場で、それぞれで役割を担って一つステップアップして下さい。是非皆さんも理事役員になれる様に思いをはせていただきたい。」との言葉を頂いた。
最後にシニアクラブ代表挨拶では、津曲貞利先輩より「リーダーとは、必ずしも成功者、有名人だけではありません。沈みかけた船にも、再起不能の会社にも、負け続けのチームにもリーダーという者は必要であります。リーダーは一人ではありません。皆様方一人一人が、リーダーとしてリーダーシップを発揮してください。リーダーは、リーダーとしての正しい心、正しいミッション、正しい目標を設定する力が必要となります。またリーダーは、スタッフからの信頼を得られる事が前提であります。皆様がリーダーとして、リーダーシップをとって豊かな社会を切り開けるよう祈っています。」との挨拶を頂き。2010年度の第2回通常総会は閉会となった。
又、引き続き、新入会員の承認式が行われた。新入会員41名の仮会員が正会員として承認され、バッチ授与がなされた。
(記事:迫裕一郎)
(写真:山之内隆夫/鵜木利成)
8月1日(日)「第24回桜島・錦江湾横断遠泳大会」が開催された。今年は165チームがエントリーし、うち半数は県外からの参加となり、北は関東から南は沖縄まで、日本中からスイマーが集まった。
当日は やや曇り気味の晴れという、遠泳には絶好のコンディションとなった。まず、毎年恒例の月読神社による安全祈願祭が執り行われた。選手はもちろん、スタッフ関係者一同、大会が無事成功するようしっかり願った。のちに開会式が行われ、名誉会長である森博幸市長からも激励の言葉があった。「素晴らしい天気に恵まれ 第24回錦江湾横断遠泳大会が開催されて嬉しく思います。昭和62年から始まり回を重ね
る毎にどんどん大きくなり、今では海外からの参加もある素晴らしい大会になりました。ゴールの磯海水浴場に向かってチーム一丸となって頑張って下さい。また大会が終わりましたら、鹿児島の温泉など入り、魅力に触れて帰ってもらえれば幸いです。」と述べた。
今年はデモンストレーションとして、鹿児島を代表するスイミングチームとメダリストの宮下純一さんが参加し、「自分自身は14年振りの参加で緊張してます。皆さんゴール目指して頑張って下さい。」と参加者へエールを送った。
いよいよスタートだ。桜島の小池海岸より、午前10時から5分おきに10チームずつが次々と錦江湾へと飛び込んで行った。この大会では、4名1チームで泳ぎ、手をつないでゴールしてタイムを競い合う。それぞれのチームには、伴走艇に乗った監督とアテンダントスタッフの指示のもと、互いに励ましあいながら、鹿児島市の磯海水浴場を目指す。伴走船から、監督が選手たちにエールを送りながら、ゴールへの方向を指 示する。今年は、風がやや強いのと潮の流れが、湾内に流れていたため、選手たちが流された。それを、途中のチェックポイントを起点に、随時方向を修正しながら泳ぎきるのだ。
午前10時35分、最初のチームが磯海水浴場に現れると、ゴール周辺からは大きな歓声があがり、拍手の中最初のチームがゴールした。選手達は、へとへとになりながらも完泳した達成感で喜びに沸いていた。その後も次々と参加者はゴールし、13時30分過ぎには全てのチームが完泳しました。また、ゴール地点での中継司会や表彰式では、MBCの吉俣豊重さんが総合司会を
務めてくださった。
完泳した選手は「本当に気持ち良かった。 また来年も参加したい」と歓喜の声と、笑顔と達成感があふれていた。
伴奏船・ボート・ジェットスキー・アテンダント等、延べ1,000名以上の協力を得て大会は無事終了した。
今年のドラマスティック・エンエイは2010年のドラマを描きTHE END。
選手の皆様はもちろん!これまで、大会開催に向けて、多くの方が尽力してきた、この2010年の第24回度桜島・錦江湾横断遠泳大会。本当にご苦労様でした。
(取材:JC運動発信委員会)