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2010年11月

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 11月21日(日)17:00より城山観光ホテルのロイヤルガーデンにて11月例会「東国原英夫奮闘記~私が走り続ける理由~」が開催された。今回は、宮崎県知事である東国原英夫氏を招き、公開例会形式で行われた。

 

 

 

 

 

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 開会にあたり、主催者を代表して社団法人鹿児島青年会議所の下田勝利理事長より「前回の例会の際にも、奄美豪雨災害の募金活動にもご協力頂きましてありがとうございます。本日は先日の口蹄疫被害の宮崎県のトップリーダーとして多大なるお力を発揮させれました、東国原知事をお招きしましてご講演頂きます。お笑い芸人から県知事まで数々の経験をお話して頂けると楽しみにしております。本日は楽しんでお過ごしください」と挨拶された。

 

 

 

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 東国原知事の講演では、はじめに「先日見舞われました口蹄疫被害の際には、鹿児島県を初め、隣県の皆様にご迷惑・ご心配をお掛けしまして、申し訳ありませんでした。その間、多大なるご支援・ご尽力を頂きましてありがとうございました。宮崎県も再生復興に向け頑張っておりますので、これからも変わらぬご支援ご協力お願い申し上げます」とご挨拶された。その後は、知事・芸人時代の体験談を面白おかしく、わかりやすい言葉で笑いを交えながら語られた。小学校卒業の際、”その当時の先生に政治家とお笑い芸人になりたいと夢を語り、なぜかと問われると、”二つとも人を幸せにする仕事だから”と回答し、その夢を実現された。知事となり行政を取り仕切るにあたり、師匠でもあります、ビートたけし氏の人の動かし方が今も生きていることや、山本五十六氏の「やってみせ言って聞かせてさせてみて ほめてやらねば 人は動かじ」IMG_3456.JPGのサムネール画像「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」という言葉が今の自分に生かされていることが語られた。終始会場は笑いに包まれて、市民の方々も満足な表情だった。
 
 


 

 

 

 

 

 

IMG_3490.JPGのサムネール画像 最後に 主催者を代表して社団法人鹿児島青年会議所の下田勝利理事長より「本日は、御公務のお忙しい中、我々鹿児島県民の為に、お越し下さいまして本当にありがとうございます。東国原知事のバイタリティー溢れる、元気・やる気が知事が走り続けてる源なのかと感じました。我々も伊藤知事と協力の基、鹿児島県の為に頑張っていきたいと思います。」と、謝辞を述べた。

 

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 講演後の例会では、久保副理事長が「本日の例会はいかがでしたでしょうか?私が走り続けるわけと題し、東国原知事のエネルギッシュなお話を頂戴し、我々JCももっと頑張らなければと感じました。」と挨拶を述べて締め括った。

 

 

 

 

 

 

 

<写真:迫田 晃司・奥 稔・迫 裕一郎> 

<記事:伊賀上 健司>

 

 

 

 

 

 

 

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 鹿児島JCから25人のメンバーが参加して11月12日(金)から14日(日)まで2泊3日の行程で韓国利川(イチョン)市にてJCI KOREA ICHEON公式訪問が行われた。
鹿児島JCメンバーが利川市を訪れイチョンJCメンバーと交流を行うことにより姉妹JC交流と両市間の交流の発展を進めることが目的である。

 

 

 

 

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 12日(金)の1日目は利川市役所を訪問し趙市長を表敬訪問した。鹿児島市の森博幸市長から預かってきた手紙をお渡し、約30分の懇談の中で趙市長からは両市のさらなる発展を形にしていこうというお言葉をいただいた。最後に鹿児島JCから記念品をお渡しした。記念品は“田の神さあ”。趙市長はたいへん喜ばれた様子でこの“田の神さあ”を利川市の市立博物館に展示するということだった。

 

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 その後、会場を移動して「イチョンJCの2011年度会長就任式」に参加した。イチョンJCと交流の深いJCI KOREAの皆様、イチョンJCシニアクラブの皆様等、総勢約250名の参加する式典で本年度か次年度に向けてイチョンJCの活躍が期待される式典であった。鹿児島JCも参列して下田理事長の韓国語でのスピーチなど姉妹JCとしてイチョンJCをお祝いすることができた。(下田理事長の韓国語はたいへん評判がよく、通訳の方もびっくりされていた)参

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加したメンバー全員もイチョンJCメンバーと懇親を深めることができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 13日(土)の2日目はイチョンJCとの交流をさらに深めた。
ミランダホテルにてスポーツ交流としてボーリング大会を行いイチョンJCのチェさんが215のハイスコアで大差をつけての優勝だった。

 

 

 

 

 

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その後、約6~7名ごとに分かれてイチョン市の観光、キムチ作りを体験した。イチョン市の韓国文化の新しい発見が多い1日だった。

 

 

 

 

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14日(日)最終日、鹿児島空港に到着後、解団式を行って、本事業の全行程を終了した。大変の実りの多い公式訪問だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(取材:KJCメンバー)

 

 

 

 

 


 

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 11月19日金曜日県民交流センターにて第10回愛のあるまちビジョン策定会開催された。本日は、実質1年間のまとめの会議となり、「鹿児島JCアクションデザイン2020」として鹿児島JCの中期的ビジョンの骨子がまとめられた。 

 議題へと入り、まずは前回の振り返りから始まった。そして、1年間討議してきた事を以下のようにまとめた。そして更に深堀していくために、これをもとにビジョン策定会議が進行した。

 

 

 

鹿児島JCアクションデザイン2020の趣旨


「日本JCは2010年代運動指針骨子として“いつの世も、時代に頼られるJCであるために~2020年「自立」と「共助」のバランスが取れた社会へ向けて~”を掲げた。鹿児島JCも創立60周年に向け、「愛のあるまちビジョン策定会議」を今年からスタートさせた。ここで、今年の策定会議の結果をまとめ、その成果として、目標設定を10年後の2020年に定め、「鹿児島JCアクションデザイン20」の骨子を打ち出す。その内容は、望むべき「鹿児島の姿」をより具現化し運動を展開していく為のもので、本アクションデザインは、ひとのかたち・まちのかたち・くにのかたち・KJCのかたちをテーマに『情報発信』、『交流』、『鹿児島JCに求められている教育』、『地域活性化』、『変革の能動者の育成』、『市民参画』における、10年後の鹿児島の理想像に向けた取り組みを掲げたものである。

 

 

 

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内容は
<KJCの4つの柱とアクションデザイン>
【ひとのかたち】
■研修等を通じた、一人ひとりが魅力ある人間としての成長(情報発信)
■鹿児島100km徒歩の旅(教育)
■無人島キャンプ(教育)
■有言実行プログラム(教育)
■少年会議所設立(変革の能動者)
■変革の能動者育成セミナーの継続(変革の能動者)

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【まちのかたち】
■鹿児島国際会議の開催(鹿児島国際の日制定など)(交流)
■四都市(パース・マイアミ・長沙・ナポリ)合同交流事業(交流)
■JCI ASPAC誘致(交流)
■JCI 世界大会誘致(交流)
■各国際活動団体の活動取り纏め(交流)
■錦江湾連絡協議会設立(地域活性化)
■世界自然遺産登録協議会設立(地域活性化)

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■国際オープンウォータースイム 認定コース取得(地域活性化)
■錦江湾国際トライアスロン大会(地域活性化)
■錦江湾キッズの育成(地域活性化)
■宇宙ロケットキッズの育成(地域活性化)
■プロスポーツ誘致・誕生(地域活性化)
■薩摩の心少年団の育成(地域活性化)
■鹿児島をPRする活動(地域活性化)
■薩摩の日設定(変革の能動者)

■鹿児島フェスタ(鹿児島の日を制定して)を開催、鹿児島フェスタ協議会設立(市民参画)

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【くにのかたち】
■マニフェスト討論会、検証大会実施(情報発信)
■タウンミーティング実施(情報発信)

【KJCのかたち】
■情報発信とJC運動を広められる、さらなる同士の拡大(情報発信)
■メディアとの継続した連携と情報発信(情報発信)
■アワード申請などによる事業の見つめなおし(情報発信)

 

 

 

 

 

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しかし、これでは不十分と久保副理事長は言う。
「今、列挙されているのはあくまでビジョンに対する「取り組み」です。2020年に鹿児島のあるべき姿はこうだ。というビジョンが足りない。やはりそれらを打ち出して行くべきだと」と語り、それぞれの項目対して、鹿児島のあるべき姿の検討会議を全員で行った。また、その中で下田理事長も素晴らしい案を提案し、最終のまとめに対し全員で闊達に議論した。

 

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最後に福永憲章監事による講評が行われ、「この会議も1年間やって参りました。1年間振り返ってみて下さい。第1回目から色々な討議をしてきました。市議の方をお呼びし市政がどいう方向をみているのか、メディアの方をお呼びしJCをどう見ていて、何を求めているのか、様々会議をしてきました。その結果が今日です。資料の中の日本JCビジョンの骨子があります。見てみてください。短いセンテンスでわかりやすいですよね。人にものを伝えるときものすごく重要です。その中で、短いセンテンスで大項目をあげ、次に端的に現状分析をしています。あと1回もっとどうすればよくなるか反芻してみて下さい。」と述べられ、終了となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご承知の通り奄美大島地区にて豪雨による災害が発生しています。
現在、奄美市、龍郷町の一部では死傷者が出ており、家屋の全半壊や土砂崩れ・道路陥没などをはじめ、避難生活を余儀なくされている地域もあります。また、今後も大雨に対する警戒も継続中です。

災害支援として、これまでのところライフラインの復旧に全力が注がれております。昨日、衣料・タオル支援協力を地元FMを通してお願いしたところ、ダンボール120個にも上る数が集まり、被災者に届けることができました。
実際、被災地の状況は大変厳しいもので、関係機関における支援等の把握が追いついていないのが現状です。

現在、順だって支援の要請としては、義援金が一番だと考えます。人的支援については、続いている大雨による二次災害が懸念されており、困難な状況です。
次に家屋修繕に係わる掃除等に使用する物品等・人的支援、また避難生活に必要な物品だと考えます。
つきましては、皆さまのご理解ご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。

社団法人 鹿児島青年会議所
理事長 下田勝利

公益社団法人 日本青年会議所
九州地区 鹿児島ブロック協議会
会長 對喜 勉


【口座名】 奄美大島信用金庫 本店
【口座番号】 普通口座No.1198309
【口座名義】 奄美大島豪雨災害義援金(アマミオオシマゴウウサイガイギエンキン)
代表者 安永香織(ダイヒョウシャ ヤスナガカオリ)
【募集期間】 平成22年10月23日(土曜)から11月30日(火曜)まで

※大変恐縮ですが、振込手数料等は寄付者様側でご負担をお願いします。

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 11月2日~6日の5日間かけて大阪の地にて世界会議大阪大会=<WORLD CONGRESS 2010 OSAKA/JAPAN>が開催された。
大会テーマ=Active Citizen(行動する市民)・大会スローガン=RESPECT ALL(共尊共栄)~As Citizens of One World~(一つ屋根の下に暮らす世界市民として)を掲げ、世界各国からJCIメンバーが集った。この世界会議とはJCI世界会議は、JCIの主催によって1年に1度行われ
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る国際的な会議であり、JCIの組織運営に関する諸会議や、フォーラム、セミナー、開催地の主管青年会議所による記念事業、郷土色に溢れたトレードショーや、国際交流を深める様々なレセプションなどが複合的に実施される日本でも最大規模の国際会議。開催地は毎年世界中の国々。地域の中から選ばれ、その地域の青年会議所が主管LOMとして、また国の青年会議所が主管NOMとして、大会の構築にあたる。今年の大阪大会は世界中からJCIメンバー約1万人が集まった。鹿児島JCからも約40名が参加した。

 

 

 

 

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 10月5日には日本青年会議所の会員拡大委員会の主催する会員拡大セミナーが行われた。鹿児島青年会議所は毎年40名から50名、コンスタントに会員拡大をしており、そのやり方と考え方について紹介してほしいということで、下田理事長がパネリストとして参加した。下田理事長は、鹿児島JCで掲げている一人一名拡大運動と拡大リストの紹介をする中で、システムを構築するだけではなく、メンバー一人ひと

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りがJCと拡大運動の意義を知ってもらうことが重要であると述べた。

下田理事長は、2011年度、日本青年会議所の拡大委員長になる予定であり、セミナー後も全国の多くのメンバーと交流し、来年へ向けての動きを情熱的に語っていた。

 
 

 

 

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 そして夜にはジャパンナイトが開催された。今年鹿児島は奄美大島が豪雨災害にみまわれ、今も復旧作業が続いている。そこで、ジャパンナイトの会場である京セラドームの入口において、鹿児島ブロック協議会の山元運営専務を筆頭に「奄美大島豪雨災害支援募金活動」を行った。会場では、奄美大島JCの安永理事長も駆けつけ、鹿児島ブロック協議会のメンバーが一丸となって参加者へ呼びかけを行い、国内外たくさ

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んの方々からご支援をいただいた。その結果、約30万円と台湾ドル40元(約120円)、ボリビアーノ20Bs(約278円)が集まった。また同時期に鹿児島においても、街頭募金を行った。11月6日(土)、タカプラ前と天文館ビル前(共にアーケード内)にて、鹿児島のJCメンバーで募金を呼びかけ、鹿児島市民の皆様の善意108,070円が集まった。世界中の愛が奄美にむけられた。

 
 

   

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 一方、ジャパンナイト会場内では日本中の各LOMがブース出展をしそれぞれの特産品を持ち寄り会場を沸かせた。鹿児島JCは焼酎の振る舞いと、お茶パックを振る舞い、鹿児島PR冊子・チラシの配布を行った。国内はもとより多くの海外JCメンバーも集い世界中のJCメンバーが交流を深めていた。

 そしてJCI Nothing But Nets キャンペーンに協力した各LOM理事長は舞台に登壇し相澤会頭の挨拶と御礼のあと100万円

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以上を集めた西尾幡豆JCの理事長より挨拶があった。さらに、相澤会頭の配慮で奄美大島JCの安永理事長にマイクが渡され、全国各地のメンバーへ支援の御礼と協力のお願い、そして復興への決意を表明された。

 

 

 

 

 

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 10月6日に行われたアワードセレモニーでは、全世界全部門から多くのエントリーがあり、事業、組織、人の各部門に対する褒章が行われた。鹿児島青年会議所からは、会員拡大運動、変革の能動者育成事業、おぎおんさあの3つをエントリーしていた。残念ながら表彰はならなかったものの、参加したメンバーは、世界に広がるJCの様々な取り組みを知ることができ、それぞれに今年度の事業を見つめなおし、来年度への期待を胸に抱いていたようだった。

 

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本当にスケール感の大きい大会だけに全てお伝えできないが、是非多のメンバーにご参加頂き世界を感じて頂きたいと思った。

 
 ちなみに、日本の国花である『桜』は個人、地域、国家、近隣諸国、国際社会、この5つの力が相まって、「美しい精神」を花言葉にもつ。そのような平和な地球になる事を心よりご祈念致します。

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