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心の交流委員会の記事

 
 7月25日(日)鹿児島祇園祭おぎおんさぁが開催された。当日は晴天に恵まれ今年は、1000人を超す担ぎ手達が集結した。一番神輿の担ぎ手達は、朝7時から吹上荘に続々と集合し、9時から出発式が行われた。
 はじめに下田理事長から「神輿は八基出るが、御神体が入るのはこの一番神輿だけ。鹿児島中が盛り上がる夏のお祭りこのおぎおんさぁで無事、神輿を着幸祭まで運び届けて欲しい!」と気合の入った熱い言葉を語った。

 また今年の頭である堀之内頭も、緊張と気合が滲みだしていた。

 

 

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 八坂神社にて宮出しの儀が行われた。一番・弐番・参番・七番・八番の神輿の担ぎ手が一斉に集まり、お祓いを受けた。
 その中で諏訪会頭の挨拶で「今年は、特別な年です。口蹄疫が起こり、おぎおんさぁの開催自体が危ぶまれましたが、担ぎ手達の熱い思いにより本日を迎える事が出来ました。そもそもおぎおんさぁは、悪疫退散・商売繁盛・無病息災の願いを掛けて行われます。皆さんの気合いの入った祭りを期待します」と述べられた。

 

 


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いよいよ 出発です。

一番神輿(JC)は1トン神輿。重い神輿が腰を上げた!!!!!

 

 

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ソイヤッ!

 

 

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 堀之内頭を筆頭に、下田理事長もメンバーに気合を入れます。

纏頭の村山君も気合を入れて纏を振ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年から発幸祭の場所がいづろ通り交差点に変更になり、午後2時30分から発幸祭がとり行なわれた。

 そしてここで、一番神輿に御神体が入られた。 御神体は目隠しをし一番神輿に入られ、おぎおんさぁを見守られます。

 

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理事長の稚児上げ!!

元気に健やかに育ちますように!  

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、全ての神輿が鹿児島商工会議所ビル前に到着し、着幸祭が行われた。
 最後に「おどま薩洲」を、担ぎ手達全員で大合唱。今年の熱い夏のおぎおんさぁに終止符がうたれた。

 

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真っ黒に日焼けした素肌に、今年の猛暑ぶりが伺える。

そして、このおぎおんさぁを通して熱い夏を乗り越え

鹿児島のまちがより元気になったようだった。

 

 

 

 

 

 

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 7月24日(土)本祭を翌日に控え18:30から天文館にて、鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」前夜祭が行われた。総勢150人もの神輿連が、男神輿【参番神輿 天文館】、女神輿【五番神輿 山形屋】を担ぎ、天文館のピラモール、G3アーケード、などを練り歩いた。九州各県においては、未だ進行中の口蹄疫の問題で、軒並み「祭り」を中止しているが、この鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」は無病息災・悪疫退散・商売繁盛を祈願しての神事であるという事で、是非開催したいと皆が熱望し、今年も元気よく開催された。

 

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  担ぎ手たちは、この「おぎおんさぁ」で鹿児島のまちを元気にするぞ!と皆気合が入っていた。

 

 

 

 
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  アーケード内では多くの観客が、練り歩く神輿を携帯の写メールやデジカメやカメラ等でとっていたのが印象的だった。

 

 

 

 

 

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 ソイヤ!ソイヤ!と掛け声がアーケード中に響き渡り、一気に祭りムードに突入した。

 

 

 

 

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 最後に千石天神にて、明日本番を迎る鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」本祭の無事と商売繁盛、無病息災を祈願して前夜祭を終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

(取材:迫裕一郎/山崎貴臣/伊賀上健司) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
 7月10日(土)分家無邪気にて、7月24日・25日のおぎおんさぁに向けての『一番神輿総決起集会』が開催された。シニアクラブから30名・現役から約80名が集結し、会場は熱気に沸き返った。JCの熱い夏を、誰もが待ちわびているようだった。

 

 

 

 

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 開会にあたり下田理事長より「本日はこんなに多数お集まりいただきまして、本当にありがとうございます。本日はJCの一番神輿の決起集会です。唯一、ご神体を乗せた一番神輿です。おぎおんさぁはこの一番神輿が一番気合を入れなくてはいけない。今、口蹄疫や災害が起こっておりますが、こんな時だから、悪疫退散・無病息災・商売繁盛をしっかり祈願し全てを吹き飛ばす時だと思います。シニアを含め、JCが一丸となって、本年度もおぎおんさぁを盛りたてていかなくてならないと思います。一番神輿JCの神輿を本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます」と気合の入った挨拶があった。
 

 

 

 

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 次に、一番神輿を担ぐ会会長の有薗米也先輩より「岩崎産業さんの倉庫に眠っていた、この1トン神輿を担ぎ出そうとJCが立ち上がった時から27年目。祭りごとが人と人を繋ぐ。これが日本の文化だという事を教えて頂き本当に心から感謝しています。私も神輿に携わって26年目。市民の方がこの神輿を見て、さすがだと言われように、皆一丸となって全員で怪我なく着工祭までいきましょう。そして、下田理事長と堀之内頭を”男”にして頂きたいと思います」とシニアからの本当に心強いご挨拶も頂いた

 


 

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 その後、シニアの野崎先輩の乾杯の音頭のもと、歓談に入った。ギシギシの会場は熱い熱い夏を目前に、本当に熱い熱気に包まれた。2階だけでは入りきらないため1階会場をも埋め尽くした。

 その後、本年度の理事役員の紹介があり、JCへの熱い思いと、LOM一丸となってこの1トン神輿を担ぎきる!という決意表明が、会場が割れんばかりの大きな声で述べられた。
 

 

 

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 最後に、本年度の心の交流委員会のメンバー紹介がされ、堀之内頭より「先輩より、脈々と受け継がれてきたこの一番神輿を精一杯、担がさせて頂きます。そして、JCを精一杯サポートしていきます。シニアの皆様、現役の皆様どうぞ一丸となってこの一番神輿にご協力ください。」と今の心意気を熱く語った。
 そして、最後に本年度の助頭の谷君の音頭のもと締めの「肩入れ」が行われ、会場が今にも揺れ動き出しそうなくらいの全員の「ソイヤ!」で、決起集会がお開きとなった。

 

 

 

 

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 7月4日(日)ジェイドガーデンパレスにて2010年度鹿児島祗園睦会総決起集会が開かれた。場外から「ソイヤ!」の掛け声と共に、各神輿の”纏”が元気よく登場し、今回当番神輿である、八番神輿と六番神輿の司会により総決起集会が開会した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 まず始めに物故者黙祷後、祇園睦会の大脇総代による挨拶が行われ「口蹄疫問題は予断を許さない状況にあるが、身体で感じて奮起を促し、次の世代へ継承できるのがおぎおんさぁであり、気合がこもり、腹の据わったおぎおんさぁを実施したい。」と述べられた。その後来賓による挨拶があり、鹿児島青年会議所シニアクラブの柴立鉄彦先輩の乾杯により、和やかな雰囲気の中、懇親会になり参加者同士の意見交換・歓談が行われた。

 

 

 

 

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 また、最後には上町・下町の笠鉾の方々や捌き方からそれぞれ挨拶と、一番神輿から八番神輿までの決意表明があり、一番神輿である鹿児島青年会議所は下田勝利理事長は「一番神輿を必ずや八坂神社まで届けることを約束します。」と力強く決意表明し、続いて堀之内頭からは、「鹿児島青年会議所272名、心をひとつにして愛のある思いのしみこんだ神輿を担ぎ、熱い夏を盛り上げます。先人・先輩へ感謝の気持ちを忘れずに先輩達がやってきたとおりにやれば、必ず無形文化財になると信じています。」と意気込みを語った。

 

 

 


 

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 最後に宮城先輩より「口蹄疫問題などありますが、みなさんの決意を聞いていますと、必ずや立派なおぎおんさぁができると思います。終了後うまい酒が飲めるようみんなでおぎおんさぁを成功させましょう」と締めくくり、全員で「おどま薩州」を大合唱し2010年度鹿児島祗園睦会総決起集会は閉会した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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<写真:迫田 章>

<記事:増田浩章・伊賀上健司>

 

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 6月22(火)ジェイドガーデンパレスにおいて「おぎおんさぁ一番神輿勉強会~心の架け橋として~」が開催された。鹿児島青年会議所の先輩方が「一番神輿」を担ぎ出してから今年で27年目を迎える。この勉強会は、7月25日に行われる「おぎおんさぁ」本祭に向け、「まちづくり」「ひとづくり」そして、この祭りの意義を学ぶ機会として、開催された。

 はじめに、下田勝利理事長から、『いよいよ「おぎおんさぁ」まで33日となりました。ありがたい事に鹿児島青年会議所は、唯一御神体の入った一番神輿を担がせて頂きます。1トン神輿と言われる一番神輿はJCの先輩方の思いがあり、鹿児島市民県民の夢がのっています。我々一人ひとりの肩にかかる重さは、計り知れない物だと私は今まで感じてきました。「一蓮托生」という言葉があります。皆さんの心が一つにならなければ無事、着幸祭まで行けないっと思っております。最後まで歯をくいしばって我々の地域、鹿児島のために一生懸命やってほしいと思っております。』と語った。

 

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 次に、本年度一番神輿「頭」心の交流委員会委員長堀之内文人君から『「おぎおんさぁ」を開催するにあたり、今まで大きな事故もなく先輩方より脈々と受け継がれてきました。鹿児島を代表とする歴史と文化の祭りになってきております。今日は皆様の貴重なお時間をいただきまして「一番神輿」の歴史、先輩方のご苦労話、当日のタイムスケジュール、担ぎ手の勉強などを皆様方と勉強できれば幸いです。』との挨拶があった。

 

 

 

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 勉強会では、ご神幸行列の主な構成が紹介され、下記の構成のそれぞれの役割の説明があった。
露払・大鉾・祇園傘・十二載女・稚児花篭・御所車・子供神輿
一番神輿(JC)
二番神輿(納屋通り)
参番神輿(天文館)
四番神輿(そうしん:女性)
五番神輿(山形屋:女性)
六番神輿(一般:女性)
七番神輿(法人会)
八番神輿(商工会議所)

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7月25日当日のタイムスケジュールは下記の通り発表された。
 7:00 受付 順次締め込み
 9:50 出発式
10:35 八坂神社へ移動
13:45 発幸祭
16:45 着幸祭

 次に担ぎ方の勉強を、本年度一番神輿「助頭」心の交流委員会副委員長の谷明伸君の、指導のもと新入会員のメンバーで「肩入れ!」の合図で「ソイヤ!」と気合の入った大きな声で担い棒を担ぎ、「上げ!」の合図で「ソイヤ!」の掛け声で神輿の担ぎ方と差上げの練習をした。

 

 また一般参加の、馬場つとむさんから去年「おぎおんさぁ」に参加した感想が述べられ、『おぎおんさぁは大変です。決して楽ではありません。時間が経つたびに、辛くてもう辞めようかなって思った事もありました。だけどこの神輿を担いで、一番感動したのは、最後にみんなと担いだ達成感です。今日の勉強会に参加して、さらに強い気持ちで担ぎたい気持ちになりました。』と語った。
 2人目の一般参加者の岩下とおる様から『去年参加させて頂きまして、祭りに対する皆様の熱い気持ちに感動して是非今年も参加したいと思いまして今日ここに足を運びました。どうか皆様宜しくお願いします。』と昨年参加した感想を頂いた。

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 最後に参加者全員で「おどま薩州」を歌い、谷明伸助頭の「肩入れ!」の掛け声で参加者全員で「ソイヤ!」ソイヤ!」ソイヤ!」と大きな掛け声で会場を震わせ、熱い夏への意気込みで会場を熱気に沸かせ勉強会を終了した。

 

 

 

 

 

 

 

(記事/写真:迫裕一郎)