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愛のあるまちビジョン策定会議: 2010年4月

 

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 4月15日(木)ジェイドガーデンパレスにて、「第4回愛あるまちづくりビジョン策定会議」が行われた。
 今回のテーマは、「ディベート~鹿児島JCの本質を見極める」でJCメンバー約30名が集まり、用意された主題についての討議が行われた。


 

 

IMG_0116.JPG 今回から担当の久保副理事長に吉丸副理事長も運営側に加わり、本格的なビジョン策定に向け、新たなステージへいよいよ動き出した。まず始めに自己の内観を引き出すアイスブレーキングが行なわれた。各々の今の自分の色を感じ、今現状の「心」を映し出した。

 その後前回の振り返りに始まり、今回は「鹿児島JCの本質を見極める」をテーマに4班に別れディベートを行なった。
 ディベートの題材として、2008年度の組織進化推進委員会で集計した、鹿児島JCの現状を取りまとめた資料をもとに「鹿児島JCの本質を見極める」という議題の中、4つのテーマが挙げられた。

1、拡大の在り方

2、JCに求められる質

3、JC運動、活動への関わり方

4、単年度制、複数年度制

この中から「拡大の在り方は、数が大事なのか?質が大事なのか?」と「JC運動、活動は、単年度制、複数年度制どちらが良いのか?」について2組ずつに分かれてディベートを行なった。

 

IMG_0114.JPGのサムネール画像

 ディベートとは1つのお題に対し、片方のチームは肯定派、もう片方のチームは否定派に分かれ、そのお題の本質を見極めるのもである。

 拡大のあり方は、『数が大事なのか?質が大事なのか?』という問いに対し「質はいくらでも改善ができるので、数を増やし組織の輪を広げることがより良い活性化を生む」と主張に対し、片や質が大事というチームは「数が多くても、様々な事業に参加しないメンバーはJCのクオリティーが損なわれ、それは周りのメンバーにも悪影響」と活発なディベートが繰り広げられた。

 今回の結果は「拡大のあり方は、数が大事」という意見に過半数以上の支持を得た。

 また次に『JC運動、活動は、単年度制が良いか、複数年度数が良いか』という問いに対しては、

「毎回新しい事に挑戦することにより組織がリフレッシュされ、また様々委員会を体験する事により、スキルアップや新しいメンバーとの出会いは横のつながりが広がっていく」と言う方が支持を得た。
今回は、このディベートを行なうことにより、共通の認識を持つことができ、今後JC活動を行っていく上で、より一体化して事に当たっていけるようになったのではないだろうか。

 その後、各室ごとに別れ、「愛のあるまち鹿児島の具現化」について5ヵ年計画でのビジョン策定のディスカッションを行なった。

 

 

 

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 最後に下田理事長のより、「今回、皆が積極的にJCについてディスカッションしている姿が大変素晴らしかった、ぜひ各委員会でも行なってみたらどうだろうか。意見をぶつけ合う事で、それぞれの新たな一面が見えてくるのではないでしょうか。」と述べ、今回の会議が終了した。


 

 

 

 

 

 

次回の「愛あるまちづくりビジョン策定会議」では、「KJC構想の具現化」として具体化手法の提案について行われる予定である。

 

 

(記事/写真:有村正輝)

 

 


 

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