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愛のあるまちビジョン策定会議: 2010年7月

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7月9日(金) 第7回 愛のあるまちビジョン策定会議が ジェイドガーデンパレスにて開催された。昨年度から数えて今回で9回目を迎える息の長い会議体。今回でスキームⅡ(討論)の最後となった。毎回恒例となった、各メンバーの元気あふれる出席確認からはじまった。

 

 

 

 

 

 

 

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始めに、下田理事長から挨拶があり、「最近の私のスローガンは、『LOM一丸』というキーワードがあります。理事会では、参加しているほとんどのみんなから意見を貰うようにしています。この真意としては、上から一方通行で流されるのではなく、いかにLOMメンバーが、JC活動を通して仲間との触れ合い、友情など得られるかが大事だと思います。今回も、2室のテーマでディベートしますが、『LOM一丸』となって取り組んで頂きたい」と述べた。

 

 

 

 

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続いて、議長の久保副理事長から「昨年から数えて9回目になります。これだけ行うと少々飽きが来ていると思います。ここで初心に戻り、ビジョン策定会議の必要性を振り返って欲しい。毎回、前回までの振り返りを行いますが、積み重ねて、忘れている事を思い出してもらい、継続する事でより良いビジョンを作ってもらいたい。今回は、更に固定観念に捉われず、どんどん発想をして貰いたい」と述べた。

 

 

 

 

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本題のビジョン策定が始まり、最初にひとづくり室 岩田室長からの提言で2つのテーマが発表された。

A「少年会議所の設立と連携(青少年を対象とした人材育成事業)」が有効か?
B「鹿児島(サツマ)の日の設定とそれに伴うイベント(祭り)活動(全市民を対象とした地域活性化啓発事業)」が有効か?
約30分のディベートを経て、最終プレゼンでAチームは、『少年会議所を設立する事で、大人のまきこみが出来る、日本・地域を思う大人にも伝わる、単年度で色々経験をさせて育てる事が出来る』
Bのプレゼンでは、『サツマの日(3月20日)を設定する事で、薩摩にまつわるイベントが行われ、地域・企業が鹿児島を考える。子供から大人まで参加できるイベントによって県全体で盛り上がる、他県に対してもアピールになる。結果が出やすい』という内容であった。

  

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続いて会員室の丸山室長からの提言で2つのテーマが伝えられた。

A「まちづくり事業の高公益性(組織の公益性)の優先」が有効か?
B「会員の能力向上(個人の能力開発)の優先」が有効か?

公益性の高い、まちづくり事業を推進する方法と、会員向けに研修を推進していく方法についての議論のあと、公益法人取得へむけての説明があり、「鹿児島JCは、公益社団法人を取得するのは、メリット・デメリットがあります。その特徴を踏まえて、その都度検討していけば良いのでは」といった意見が述べられた。最後に、正副とフロアとの見解には相違があると思われる。この事を考えるのもLOM一丸ではないか?という意見もあった。

 

 

 

 

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最後に福永憲章監事より 「毎回 参加していて楽しい会議である。楽しくないとJCではない。今、夏に向けて沢山の事業を委員会では準備していると思いますが、参加して楽しい事業の設えにして欲しい。」と述べた。

 

参加しているメンバーは、終始楽しく進み、真剣な会議であるが、笑顔の絶えない会議体であったと思う。そして、未来の鹿児島創造する大事な会議となった。

 

 

 

 

 

(記事:山崎貴臣)

 

 

 

 

 

 

 

 

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