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愛のあるまちビジョン策定会議: 2010年10月

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 10月8日金曜日ジェイドガーデンパレスにて第9回愛のあるまちビジョン策定会開催された。
 昨年の11月から始めて今回で丸一年経ち、いよいよスキームⅢの具体的なビジョン策定に入った。

 

 

 

 

 

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 はじめに議長の久保副理事長から挨拶で「この会議をはじめて一年経ちますが、改めて何故ビジョンが必要か?を考えてみてください。先の見えないこの時期に、組織としてビジョンを明確に持ち同じ方向に向かうために、ビジョンは必要だと思います。昨年鹿児島で開催された国際アカデミーにはビジョンがあったと思います。大会誘致の為に全国・世界へとロムメンバーがひた走り、開催が決まってから沢山の方に来て貰うための努力を一丸となって取り組んだからこそあれだけ盛り上がった大会になったと思います。この会議の内容は、鹿児島JCの中長期ビジョンとして作って行くので来年・再来年へと引き継いで行きます。<ビジョンなくしてまちづくり無し> この時間ビジョン策定に熱い思いで臨んで頂きたいです」と述べた。

 

 

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そして議題へと入り、今回は野元副理事長の進行の元、会議は始まった。


はじめの議題は、「交流」
岩田交流室室長から交流について、ビジョンの説明が行われた。その後、各グループに分かれディスカッションし、意見が述べられた。
「交流は手段である。問題点の認識の幅が広いから絞りきれない。時代と共に交流の考え方が変わってきているのでは?現状に適応する交流を検討すべきでは?」といった意見が述べられた。

 


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 これを受けて、末永次年度理事長は、「私の参加した交流の経験としては、2007年の国際アカデミーです。目的は世界平和の為に出来る事をやりましょうという事でした。テーマが大きい中で自分で出来る事は、他人に対して優しくする事だと感じました。」と述べた。

 

 

 

 

 

 

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 次の議題は、「地域活性化」
村山まちづくり室室長から、説明があり、同様にディスカッションが行われた。メンバーからの意見では、「地財とは何か?ビジョンなので具体的に絞るべきではないか? 地域活性化の切り口はまだ色々あるのでは?」といった意見が述べられた。

 

 

 

 

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 またKJC構想2010の具現化としては「地域活性化として、人と経済は不可欠、経済を見据えてのビジョンが大事である。色々な地財力、効果的な発信、地域住民の地財に対する文化の醸成が大切」という意見も出た。
末永次年度理事長から「鹿児島は、2008年は篤姫とねんりんピックで宿泊客が多い年でした。しかし2009年は落ち込んでしまった。鹿児島の人が、地域の事を県外に発信する為にもっと鹿児島を知る事が大事だと思う」と述べた。

最後に久保副理事長から「今日話し合ったことを、ビジョンとして来年・再来年へとつなげる為に


1、情報発信について整理する
2、箇条書きに文章化する
3、誰でもわかる表現にする
で各室でまとめて欲しい」という事でした。

 

 

 

 

 

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監事講評で福永憲章監事から「今回用意された資料は、分りにくかった。来年に引き継げるよう会議が発展していけるように頑張って欲しい」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

(取材:山崎貴臣)

 

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