カテゴリアーカイブ

愛のあるまちビジョン策定会議の記事

 

P1010454.JPG

6月11日(金) 第6回愛のあるまちビジョン策定会議がNCサンプラザ3階ホールで行われた。

一年間で11回をかけての行われるこの会議。より良いよりまちづくりを具現化するために、どのようなひとづくりを目指していくかを導くために会議を開催し、今回で6回目になる。

 

 

 

 

 

P1010453.JPG
はじめに下田理事長による挨拶で、「6月になり事業が行われ、ますます忙しくなってきました。口蹄疫など大変な時期だとは思いますが、本日も定時に集まり有難うございます。今日は、教育室と創造室の2室からのテーマで活発なディスカッションを行ってください」と述べた。

 

 

 

 

 

 

P1010460.JPG

前回に引き続き、2室からの提言によるビジョン討論を行った。

ルールとして、室長からの提言に対してA・Bの2グループに分かれ各グループから主張・尋問を繰り返し、最終プレゼンを行い、メンバー全員によるジャッジを行う。

まずはじめに教育室の六反室長から提言が述べられ、2グループに分かれディスカッションが行われた。

A:子供を対象とした「生きる力醸成」事業が有効か? 

B:親子を対象とした「親子で実践!地育に取り組もう!」的事業が有効か? 

約30分のテンポ良く、ディスカッションが行われた。
引き続き、鹿児島創造室の上之園室長の提言 

A:新幹線開業に伴う観光PR(JC版)が有効か? 

B:環境・農業・スローライフ田舎暮らし等、地域特性を生かす事業が有効か?
この提言の際、メンバーの中で実際に、様々なまちづくりの会に入っている数名からの経験談も交えて、実際の問題点や改善点などリアルな話に参加者全員、興味津々と聞き入っていた。

 

 

P1010471.JPG
最後に、福永憲章監事からの監事講評では「本日も良い会議を有難うございます。見ていてなんだか正会員研修を思い出します。本日のディスカッションを振り返って下さい。最終プレゼンで寝返る方がいた方が面白いです。寝返るという事は、それだけ色々な意見を取り入れて良いプレゼンになっていたという事です。JCの事業でも、会社でもいろいろな人の意見を取り入れた方が、事業としていい方向に進んでいくでしょう。皆さん一つの考えだけに固執せず、色々な意見を踏まえるといいと思います」と述べた。

 

 

 

 

 

 

(取材:山崎貴臣)

 

IMG_0222.JPGのサムネール画像のサムネール画像

5月14日(金)鹿児島市中央公民館にて,「第5回愛のあるまちビジョン策定会議」が行われた。今回は、「まちづくり室」、「交流室」のビジョンについて、JCメンバー約30人が集まり4チームに分かれてのディベート形式で討議が行われた。

 

 

 

 

IMG_0220.JPGのサムネール画像議長の久保副理事長が、冒頭に前回の振り返り、今日の議論が活発に行われることを促した。また、今日は「JCとはどういう組織なのか」、「JCはどういう人づくりをしていくべきなのか」ということを念頭に置いた議論をしてほしいと述べた。

 

 

 

 

 

IMG_0279.JPGのサムネール画像
その後、「まちづくり室」のビジョン『桜島・錦江湾国際トライアスロン大会開催』について、準備された資料を基に、事業開催肯定派、事業開催否定派の2班に分かれてディベートを行った。
大会に関しては、肯定派から、「桜島・錦港湾は他地域の人から特に魅力的な景観と見てもらえる地域、ぜひ大会を通じてPRすべき」、「指宿菜の花マラソンが10億円の経済効果、それに近い経済効果が期待できる」等の主張があった。
それに対し、否定派からは、「指宿菜の花マラソンと同等の経済効果は見込めないのでは?」「鹿児島でトライアスロンを開催する意義は?」「トライアスロン大会でなく他のイベントなど他手法の方が目的達成の為には効果的なのでは」等の意見が出された。
最後に、村山室長が、「鹿児島市はスポーツイベント開催が少ないように思います。全国区のスポーツイベントを開催することで、街づくりにつながり地域が盛り上がれば鹿児島JCとして開催する意義があると思います。」と述べた。
IMG_0280.JPGのサムネール画像
続いて、「交流室」のビジョン『ASPAC(アスパック)鹿児島開催』について同様に開催肯定派、開催否定派の2班に分かれてディベートが行われた。肯定派から、「60ヶ国からJCメンバーが来鹿する意義は大きい。鹿児島をアジアにPRできる。」
「開催すればKJCと地域との絆を深めることが出来る。」「KJCメンバーの成長、人づくりにも繋がる」等の主張があった。対して、否定派からは、「開催すれば他の事業を止めざる終えない。」「費用など負担が大きすぎる。」という意見があった。
最後に、岩田室長が、「開催に関わる労力は膨大なものと想像される。ASPAC鹿児島開催誘致するには、相当な覚悟が必要。」
と述べた。
ディベートを行うことは、最後まで各派が肯定派、否定派の姿勢を変えず討論することで両者の意見からメリット、デメリットの材料を多く引き出すことができ、何より多角的な側面からテーマを検討できることを再度感じた。
監事講評で、福永監事から「何か行う際は、必ず大義名分がある。やる意味があるかどうか検討することも必要だし、
検討しながら物事を進めていくことも大切。会議を継続すれば、必ずスキルアップに繋がっていくと思います。」
との話で会議は終了した。

 

ASPAC(アスパック)とは、毎年、5月か6月に日本JCが所属するエリアB(アジア・太平洋)で開催される
 会議のことで、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大会。

(記事:重水康介)

(写真:奥 稔 )

 

 

 

 

 

IMG_0112.JPG
 4月15日(木)ジェイドガーデンパレスにて、「第4回愛あるまちづくりビジョン策定会議」が行われた。
 今回のテーマは、「ディベート~鹿児島JCの本質を見極める」でJCメンバー約30名が集まり、用意された主題についての討議が行われた。


 

 

IMG_0116.JPG 今回から担当の久保副理事長に吉丸副理事長も運営側に加わり、本格的なビジョン策定に向け、新たなステージへいよいよ動き出した。まず始めに自己の内観を引き出すアイスブレーキングが行なわれた。各々の今の自分の色を感じ、今現状の「心」を映し出した。

 その後前回の振り返りに始まり、今回は「鹿児島JCの本質を見極める」をテーマに4班に別れディベートを行なった。
 ディベートの題材として、2008年度の組織進化推進委員会で集計した、鹿児島JCの現状を取りまとめた資料をもとに「鹿児島JCの本質を見極める」という議題の中、4つのテーマが挙げられた。

1、拡大の在り方

2、JCに求められる質

3、JC運動、活動への関わり方

4、単年度制、複数年度制

この中から「拡大の在り方は、数が大事なのか?質が大事なのか?」と「JC運動、活動は、単年度制、複数年度制どちらが良いのか?」について2組ずつに分かれてディベートを行なった。

 

IMG_0114.JPGのサムネール画像

 ディベートとは1つのお題に対し、片方のチームは肯定派、もう片方のチームは否定派に分かれ、そのお題の本質を見極めるのもである。

 拡大のあり方は、『数が大事なのか?質が大事なのか?』という問いに対し「質はいくらでも改善ができるので、数を増やし組織の輪を広げることがより良い活性化を生む」と主張に対し、片や質が大事というチームは「数が多くても、様々な事業に参加しないメンバーはJCのクオリティーが損なわれ、それは周りのメンバーにも悪影響」と活発なディベートが繰り広げられた。

 今回の結果は「拡大のあり方は、数が大事」という意見に過半数以上の支持を得た。

 また次に『JC運動、活動は、単年度制が良いか、複数年度数が良いか』という問いに対しては、

「毎回新しい事に挑戦することにより組織がリフレッシュされ、また様々委員会を体験する事により、スキルアップや新しいメンバーとの出会いは横のつながりが広がっていく」と言う方が支持を得た。
今回は、このディベートを行なうことにより、共通の認識を持つことができ、今後JC活動を行っていく上で、より一体化して事に当たっていけるようになったのではないだろうか。

 その後、各室ごとに別れ、「愛のあるまち鹿児島の具現化」について5ヵ年計画でのビジョン策定のディスカッションを行なった。

 

 

 

IMG_0122.JPG
 最後に下田理事長のより、「今回、皆が積極的にJCについてディスカッションしている姿が大変素晴らしかった、ぜひ各委員会でも行なってみたらどうだろうか。意見をぶつけ合う事で、それぞれの新たな一面が見えてくるのではないでしょうか。」と述べ、今回の会議が終了した。


 

 

 

 

 

 

次回の「愛あるまちづくりビジョン策定会議」では、「KJC構想の具現化」として具体化手法の提案について行われる予定である。

 

 

(記事/写真:有村正輝)

 

 


 

P1000934.JPG

3月4日(木)ジェイドガーデンパレスにて、「第3回愛あるまちづくりビジョン策定会議」が行われた。今回は参加したメディア関係者(MBC南日本放送局、KTS鹿児島テレビ、NHK鹿児島放送局、南日本リビング新聞社、FMさつまの5社11名)を招き、メンバー約30名とメディア座談会が行われた。

 

 

 

 

 

P1000931.JPG

下田理事長の挨拶では、「例年行われているメディア懇談会は今年は行いませんが、まちづくりをしていく上で、是非メディアの方からご意見をいただき、また今後連携していくために、こういった形での懇話会開催となりました。この会議は、鹿児島JCのビジョンを考える会議であり、メディアとしての市民目線でJCに対して、忌憚のないご意見をお願いします」と述べた。

 

 

 

 

 

 

P1000939.JPG

コーディネーターの久保副理事長により前回の振り返りに始まり、各メディアの方から自己紹介を兼ねてメディアとしての視点を述べた。今回は「鹿児島を発展させるには」をテーマにして「教育」「政治」「経済」についてディスカッションが始まった。

教育では「コミュニケーション不足を解消するには?」政治では「市民意識を改善して、行政に頼らずに自分で出来る事はする」経済では「観光客をどれだけ呼べるか?」「地域性のある情報発信を行えばいいのでは?」またJCに対しての意見では「JCは、もっと勉強をして欲しい。そうなれば同じ視点でメディアも情報発信できると思う」などメディアの視点で、JCに対しての意見も頂き、また更にJCとしての視点での様々な意見が取り交わされた。その中で誰もが、「鹿児島をより発展させていきたい」という熱い想いが伝わってきた。これは、市民参画の協働運動を推進するJCにとってはとても力強く、有意義な会議となった。

 

 

P1000956.JPG

最後にメディア、JC相互の近況報告やPRが行われた。その中でJC運動発信委員会の石原委員長から、現在鹿児島JCでは参議院選挙に対してのマニフェスト討論会を開催することを検討していることが説明され、これから始まる様々な事業についても、メディアの方々とコミットしていきたい旨を伝えた。
 

 

 

 

 

 

来月の4月は「愛のあるまち鹿児島の将来像」として行われる予定です。

 

 

(記事/写真:山崎貴臣)

 

 

P1000574.JPGのサムネール画像

2010年度2月12日(金)NCサンプラザにおいて「第2回愛のあるまちビジョン策定会議」が開催された。 今回は、通常のスーツではなく、仕事着での参加を呼びかけた。 趣旨としては一市民として、鹿児島市議に忌憚のない意見を述べてほしい為である。また、アイスブレーキングで、出欠確認の際に起立して大きな声で返事をし合い、皆の緊張をほぐし始まった。

 

 

 

 

 

P1000579.JPG

久保副理事長からの前回の振り返りとしては、「『市政を知る。 JCの気づき』というテーマで鹿児島創造室、ひとづくり室、教育室の室長、委員長が各立場から、 鹿児島市のマニフェストについてディスカッションを行い、行政として、出来る事、出来いない事があるという事がわかった」と説明があった。 

 

 

 

今回も前回と同じテーマで

会員室グループの

丸山室長 松崎委員長 白男川委員長は

「鹿児島市で行われているビジネス研修やスキルアップ研修等について」

ひとづくり室グループの

村山室長 濱川委員長は

「県や市は今後、錦江湾を活かしたまちづくりをどのように考えているか?」 

交流室グループの

岩田室長 堀之内委員長 中水流委員長は

「郷土愛や国際交流への取り組み方について」と各室ごとに鹿児島市のマニフェストについて意見・質問があり、市議の山口健先輩・川越桂路君・杉尾巨樹君が鹿児島市の考えを述べていた。 

 

 

  

P1000603.JPG

今年に入り2回目という事で、参加したメンバーから積極的な意見・質問も行われた。
国際交流については、「アジア・中国」についての意見が多く、「アジアとの交流は文化レベルでの交流が一般的であるが、ビジネスレベルでの交流の方が有効的ではないか」など「アジア・中国」への興味の高さが印象的だった。

また、岩田室長からの質疑で「ボランティアでJCでもよく通訳をお願いする機会が多くあるが、是非これをビジネスとして市や県がバックアップできないだろうか?せっかくスキルを身につけても、それをプロとしての受け入れ先が少ないように感じる」と、今後のアジアの国際交流の窓口としての、鹿児島のまちづくりを見据えた上での、貴重な意見だった。それを受け川越市議も「前向きに検討していきたい」と述べた。

活発な意見交換が交わされた本会議は、2時間半に渡りディスカッションが行われ有意義な会議となった。

 

 

 

監事講評の福永憲章監事からは「素晴らしいテーマなので、もっと掘り下げて話し合い、設えをしっかりすれば、もっと素晴らしい会議になると思う」と語った

 

次回の3月は、メディア関係者を招いて「まちづくり懇話会」を行う予定である。

 

 (記事:写真/山崎貴臣)