6月11日(金) 第6回愛のあるまちビジョン策定会議がNCサンプラザ3階ホールで行われた。
一年間で11回をかけての行われるこの会議。より良いよりまちづくりを具現化するために、どのようなひとづくりを目指していくかを導くために会議を開催し、今回で6回目になる。
はじめに下田理事長による挨拶で、「6月になり事業が行われ、ますます忙しくなってきました。口蹄疫など大変な時期だとは思いますが、本日も定時に集まり有難うございます。今日は、教育室と創造室の2室からのテーマで活発なディスカッションを行ってください」と述べた。
前回に引き続き、2室からの提言によるビジョン討論を行った。
ルールとして、室長からの提言に対してA・Bの2グループに分かれ各グループから主張・尋問を繰り返し、最終プレゼンを行い、メンバー全員によるジャッジを行う。
まずはじめに教育室の六反室長から提言が述べられ、2グループに分かれディスカッションが行われた。
A:子供を対象とした「生きる力醸成」事業が有効か?
B:親子を対象とした「親子で実践!地育に取り組もう!」的事業が有効か?
約30分のテンポ良く、ディスカッションが行われた。
引き続き、鹿児島創造室の上之園室長の提言
A:新幹線開業に伴う観光PR(JC版)が有効か?
B:環境・農業・スローライフ田舎暮らし等、地域特性を生かす事業が有効か?
この提言の際、メンバーの中で実際に、様々なまちづくりの会に入っている数名からの経験談も交えて、実際の問題点や改善点などリアルな話に参加者全員、興味津々と聞き入っていた。
最後に、福永憲章監事からの監事講評では「本日も良い会議を有難うございます。見ていてなんだか正会員研修を思い出します。本日のディスカッションを振り返って下さい。最終プレゼンで寝返る方がいた方が面白いです。寝返るという事は、それだけ色々な意見を取り入れて良いプレゼンになっていたという事です。JCの事業でも、会社でもいろいろな人の意見を取り入れた方が、事業としていい方向に進んでいくでしょう。皆さん一つの考えだけに固執せず、色々な意見を踏まえるといいと思います」と述べた。
(取材:山崎貴臣)
5月14日(金)鹿児島市中央公民館にて,「第5回愛のあるまちビジョン策定会議」が行われた。今回は、「まちづくり室」、「交流室」のビジョンについて、JCメンバー約30人が集まり4チームに分かれてのディベート形式で討議が行われた。
その後、「まちづくり室」のビジョン『桜島・錦江湾国際トライアスロン大会開催』について、準備された資料を基に、事業開催肯定派、事業開催否定派の2班に分かれてディベートを行った。
*ASPAC(アスパック)とは、毎年、5月か6月に日本JCが所属するエリアB(アジア・太平洋)で開催される
会議のことで、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大会。
(記事:重水康介)
(写真:奥 稔 )
4月15日(木)ジェイドガーデンパレスにて、「第4回愛あるまちづくりビジョン策定会議」が行われた。
その後、各室ごとに別れ、「愛のあるまち鹿児島の具現化」について5ヵ年計画でのビジョン策定のディスカッションを行なった。
最後に下田理事長のより、「今回、皆が積極的にJCについてディスカッションしている姿が大変素晴らしかった、ぜひ各委員会でも行なってみたらどうだろうか。意見をぶつけ合う事で、それぞれの新たな一面が見えてくるのではないでしょうか。」と述べ、今回の会議が終了した。
次回の「愛あるまちづくりビジョン策定会議」では、「KJC構想の具現化」として具体化手法の提案について行われる予定である。
(記事/写真:有村正輝)
3月4日(木)ジェイドガーデンパレスにて、「第3回愛あるまちづくりビジョン策定会議」が行われた。今回は参加したメディア関係者(MBC南日本放送局、KTS鹿児島テレビ、NHK鹿児島放送局、南日本リビング新聞社、FMさつまの5社11名)を招き、メンバー約30名とメディア座談会が行われた。
下田理事長の挨拶では、「例年行われているメディア懇談会は今年は行いませんが、まちづくりをしていく上で、是非メディアの方からご意見をいただき、また今後連携していくために、こういった形での懇話会開催となりました。この会議は、鹿児島JCのビジョンを考える会議であり、メディアとしての市民目線でJCに対して、忌憚のないご意見をお願いします」と述べた。
コーディネーターの久保副理事長により前回の振り返りに始まり、各メディアの方から自己紹介を兼ねてメディアとしての視点を述べた。今回は「鹿児島を発展させるには」をテーマにして「教育」「政治」「経済」についてディスカッションが始まった。
教育では「コミュニケーション不足を解消するには?」政治では「市民意識を改善して、行政に頼らずに自分で出来る事はする」経済では「観光客をどれだけ呼べるか?」「地域性のある情報発信を行えばいいのでは?」またJCに対しての意見では「JCは、もっと勉強をして欲しい。そうなれば同じ視点でメディアも情報発信できると思う」などメディアの視点で、JCに対しての意見も頂き、また更にJCとしての視点での様々な意見が取り交わされた。その中で誰もが、「鹿児島をより発展させていきたい」という熱い想いが伝わってきた。これは、市民参画の協働運動を推進するJCにとってはとても力強く、有意義な会議となった。
最後にメディア、JC相互の近況報告やPRが行われた。その中でJC運動発信委員会の石原委員長から、現在鹿児島JCでは参議院選挙に対してのマニフェスト討論会を開催することを検討していることが説明され、これから始まる様々な事業についても、メディアの方々とコミットしていきたい旨を伝えた。
来月の4月は「愛のあるまち鹿児島の将来像」として行われる予定です。
(記事/写真:山崎貴臣)
2010年度2月12日(金)NCサンプラザにおいて「第2回愛のあるまちビジョン策定会議」が開催された。 今回は、通常のスーツではなく、仕事着での参加を呼びかけた。 趣旨としては一市民として、鹿児島市議に忌憚のない意見を述べてほしい為である。また、アイスブレーキングで、出欠確認の際に起立して大きな声で返事をし合い、皆の緊張をほぐし始まった。
久保副理事長からの前回の振り返りとしては、「『市政を知る。 JCの気づき』というテーマで鹿児島創造室、ひとづくり室、教育室の室長、委員長が各立場から、 鹿児島市のマニフェストについてディスカッションを行い、行政として、出来る事、出来いない事があるという事がわかった」と説明があった。
会員室グループの
丸山室長 松崎委員長 白男川委員長は
「鹿児島市で行われているビジネス研修やスキルアップ研修等について」
ひとづくり室グループの
村山室長 濱川委員長は
「県や市は今後、錦江湾を活かしたまちづくりをどのように考えているか?」
交流室グループの
岩田室長 堀之内委員長 中水流委員長は
「郷土愛や国際交流への取り組み方について」と各室ごとに鹿児島市のマニフェストについて意見・質問があり、市議の山口健先輩・川越桂路君・杉尾巨樹君が鹿児島市の考えを述べていた。
今年に入り2回目という事で、参加したメンバーから積極的な意見・質問も行われた。
国際交流については、「アジア・中国」についての意見が多く、「アジアとの交流は文化レベルでの交流が一般的であるが、ビジネスレベルでの交流の方が有効的ではないか」など「アジア・中国」への興味の高さが印象的だった。
また、岩田室長からの質疑で「ボランティアでJCでもよく通訳をお願いする機会が多くあるが、是非これをビジネスとして市や県がバックアップできないだろうか?せっかくスキルを身につけても、それをプロとしての受け入れ先が少ないように感じる」と、今後のアジアの国際交流の窓口としての、鹿児島のまちづくりを見据えた上での、貴重な意見だった。それを受け川越市議も「前向きに検討していきたい」と述べた。
活発な意見交換が交わされた本会議は、2時間半に渡りディスカッションが行われ有意義な会議となった。
監事講評の福永憲章監事からは「素晴らしいテーマなので、もっと掘り下げて話し合い、設えをしっかりすれば、もっと素晴らしい会議になると思う」と語った
次回の3月は、メディア関係者を招いて「まちづくり懇話会」を行う予定である。
(記事:写真/山崎貴臣)