社団法人 日本青年会議所が主催する、当該年度の日本青年会議所が一年の活動の集大成として発信する場です。
第1回全国会員大会を開催するにあたり、第4代日本JC会頭服部禮次郎先輩は次のように述べられています。
「全国会員大会は全国のJC並びに全会員が自由に討論でき、お互いのコミュニケーションの円滑化を図るべき場である。
全国会員大会は単なる物見遊山でもなければ酒宴でもない。いわんやそれをダシにして羽目を外したりするためのものではない。主催者側は遠来の人を遇する法をよく研究し、人と人との接し方を検討し、参会者は地域の旧習にある程度の寛容を示しつつその改善を示唆し、ともに助けて、
これまで社団法人日本青年会議所の全国会員大会は1953年以降58回開催されています。
過去、どのような地域であったのか一覧にしました。
| 西暦 | 回 | 開催地 |
|---|---|---|
| 1953 | 1 | 名古屋 |
| 1954 | 2-3 | 富山/函館 |
| 1955 | 4 | 京都 |
| 1956 | 5 | 広島 |
| 1957 | 6 | 東京 |
| 1958 | 7 | 福岡 |
| 1959 | 8 | 仙台 |
| 1960 | 9 | 高松 |
| 1961 | 10 | 旭川 |
| 1962 | 11 | 岐阜 |
| 1963 | 12 | 金沢 |
| 1964 | 13 | 岡山 |
| 1965 | 14 | 横浜 |
| 1966 | 15 | 神戸 |
| 1967 | 16 | 広島 |
| 1968 | 17 | 札幌 |
| 1969 | 18 | 新潟 |
| 1970 | 19 | 名古屋 |
| 1971 | 20 | 長崎 |
| 1972 | 21 | 甲府 |
| 1973 | 22 | 宝塚 |
| 1974 | 23 | 山口 |
| 1975 | 24 | 松山 |
| 1976 | 25 | 浜松 |
| 1977 | 26 | 仙台 |
| 1978 | 27 | 神戸 |
| 1979 | 28 | 那覇 |
| 西暦 | 回 | 開催地 |
|---|---|---|
| 1980 | 29 | 札幌 |
| 1981 | 30 | 鹿児島 |
| 1982 | 31 | 伊勢 |
| 1983 | 32 | 秋田 |
| 1984 | 33 | 千葉 |
| 1985 | 34 | 広島 |
| 1986 | 35 | 富山 |
| 1987 | 36 | 和歌山 |
| 1988 | 37 | 高知 |
| 1989 | 38 | 福岡 |
| 1990 | 39 | 豊橋 |
| 1991 | 40 | 東京 |
| 1992 | 41 | 函館 |
| 1993 | 42 | 岡山 |
| 1994 | 43 | 盛岡 |
| 1995 | 44 | 堺 |
| 1996 | 45 | 長野 |
| 1997 | 46 | 熊本 |
| 1998 | 47 | 徳島 |
| 1999 | 48 | 山形 |
| 2000 | 49 | 福山 |
| 2001 | 50 | 大阪 |
| 2002 | 51 | 旭川 |
| 2003 | 52 | 福井 |
| 2004 | 53 | 水戸 |
| 2005 | 54 | 姫路 |
| 2006 | 55 | 郡山 |
| 2007 | 56 | 帯広 |
| 2008 | 57 | 浜松 |
| 2009 | 58 | 那覇 |
| 2010 | 59 | 小田原・箱根 |
KJ法は、文化人類学者・川喜田二郎氏が、ネパール・ヒマラヤの探検など多年にわたる野外調査の実験から生み出された、いわば「野外科学」「現場の科学」の方法である。
この、KJ法は効果的な議論の手法として、JCの会議や研修でよく用いられます。
新しい仮設を発見するために、積極的に拾い集めた、多様のデータを、最適複雑度の範囲で群化、統合する事により、イメージを組み立てていく方法で、そのプロセスをうまく進めるために、紙切れに、データの要求に基づく項目を書いて、無理のない類別化を行い、それからの図形化するということが、ベースになった考え方である。動機から言えば、新しい仮設の発見であり、手法としてはイメージの構成、つまり洞察の手法ということになる。
~やり方としては~
1、まず、主題を決める。
2、情報収集
この情報収集が大切で、何事にも囚われず、様々な角度から、決めた主題に関係
のある事柄を紙切れに出し合う。
3、グループ化
[2]で集めた情報をいくつかのテーマで分類する。
4、協議
グループ化された、構図を客観的な角度から、検討し可能性を協議していく
5、新たな可能性
協議した中で、確かな答えを見つけ出すのではなく様々な可能性を導き出すこと
が大事である。