口蹄疫の発生から1カ月以上経過しましたが、今だ事態は終息を迎えずにいます。
現地では精神的にも体力的にも、そして経済的にも大きな困難を抱えております。
そこで、私ども青年会議所では同志のネットワークを活かし、口蹄疫防疫活動により影響を受けた畜産農家に対する支援を行うため、義援金の募集を行っております。
皆さまのご協力よろしくお願いいたします。
社団法人 鹿児島青年会議所
理事長 下田 勝利
記
口座名:宮崎銀行 宮崎支店
口座番号:普通口座 96554
口座名義:社団法人 宮崎青年会議所 口蹄疫義援金 理事長 岩切崇徳
※ 宮崎銀行本支店窓口でお問い合わせの振込みに限り手数料が免除になります。
社団法人日本青年会議所 口蹄疫被害と義援金募集についての発信文
社団法人日本青年会議所 九州地区協議会「口蹄疫に関する義援金について」
以上
20010年1月21日(木)~24日(日)、国立京都国際会館で京都会議が開かれた。
本会議は、1966年(昭和41年)11月、今上陛下・皇后陛下(当時皇太子・妃殿下)の行啓を仰ぎ、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が京都国際会議場にて開催されたことに由来する。
新年式典では、社団法人日本青年会議所 第59代会頭 相澤弥一郎君が、全国の会員会議所理事長らをはじめとするJCメンバー、また同志の方々が一堂に会したこの京都で、本年度のスローガン
「”陽はまた昇る”
~地域を照らす光明たれ!」
を掲げ、会頭所信を発表した。
「JC運動はどこまで行っても、各地青年会議所の発展である。我が国日本にとって今一番必要なものは元気です。皆さんの青年としての元気と情熱を呼び覚まして頂きたい。誰かに頼るのはもうやめよう。輝かしい未来をつくるのは自分たちである。我が国の活路は豊かな地方の発展に尽きる。都市で人は生産できない。そして、再び、世界の日本を作ろうではないか!私たちが日本のエンジンになりましょう。陽はまた昇る。その太陽の陽はJAYCEEの皆さん一人ひとりです。」と会頭の想いをメンバーに語り、「曇りなき「心の月」で明日を照らす 世界に輝く日本 論ずることに終わるなかれ! 真の民主主義国家の創造」というスローガンをあわせて伝えて、今年へかける意気込みを述べられた。
混沌とした政治・経済・社会情勢の中に始まった2010年。その混迷の中、私たちJCメンバーの各々がJAYCEEとしての期待と役割とをヒシヒシと感じ、改めて「明るい豊かな社会」の創造の為に挑戦していくべく背筋をのばす思いに至る会頭所信演説であった。
また、前日23日には、様々なセミナーやフォーラムが開催された。
注目すべきは、鹿児島JC吉村優紀直前理事長がパネラーとして参加した
「45,000人必達会員拡大セミナー~ズバリ!会員拡大の秘訣教えます~」
と題したセミナーだった。
その中で鹿児島JCの拡大専用ボードが紹介され、多くの参加者に関心を抱かせた。これを受け、日本JCでも同様なシステムの構築に取り掛かり各地LOMでも使えるようにするそうだ。一地方LOMに過ぎない鹿児島JCが日本JCへ影響を及ぼし、地方を発信源とした日本の変革の実例を目の当たりにし、地方の個性が国全体を変えていくこれからの日本の在り方を実感した。パネラーである吉村直前理事長もこの鹿児島JCの快挙に大変誇らしげであった。さらに、このセミナーの隣では元内閣総理大臣小泉純一郎氏を講師としてお招きし「地域のデザイン創造セミナー」が「観光立国日本に向けて」と題されて開催された。
また、この日(23日)のメインフォーラムでは、日本JC第8代会頭千玄室先輩に
本年の京都会議も素晴らしいもので、すべてお伝えすることは非常に難しい。
だからこそ青年会議所のメンバーには是非、京都会議へ参加しJCの本髄を味わって頂きたいと強く感じた。
「1年の計は京都会議にあり!」と語られる本会議。その内容や醍醐味は、京都会議に行ってダイレクトに味わえないと理解できないのかもしれないと心から感じる。
本年の京都会議に60名を超える鹿児島JCのメンバーが参加し、その参加者一人ひとりが2010年度のすばらしい第一歩を踏み出す機会を得られたことは、2010年の鹿児島JCの今後の活躍の一助となることであろう。
京都会議の情報は日本青年会議所のホームページでもご覧になれます。
(写真:鵜木利成)
(写真:伊賀上健司)