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鹿児島JC: 2010年4月

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4月27日(火)、城山観光ホテルにて4月例会が開催された。
 今回は、2002年度 第51代日本青年会議所会頭の松本秀作先輩を招いての、講師例会といことで、多数の現役メンバーの出席のもと開催された。
まず、下田理事長より開会の挨拶として

「九州ビジネス部会やサッカー大会、また3年ぶりとなった家族レクレーション等への多数のご参加、本当にありがとうございます。とりわけ家族レクレーションにおいては、抜群の天候に恵まれ会員の家族からは次回をまた楽しみにしてますという、うれしい声も多数届いています。また、拡大活動に関しても、すばらしい結果が残せそうです。221名のメンバーに感謝しています。また、本日は日本JCの第51位代会頭の松本秀作先輩のご講演です。大変貴重なお話です。本日の気付きや学びを、是非持ち帰ってもらいたい」と述べられた。
 

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 さて、今回の4月例会は、日本青年会議所第51代会頭 松本秀作先輩を招いて「今こそ、輝けJAYCEE!!~原点をみつめ、変革の能動者として~」と題した講演が開催された。

  松本秀作氏

(ダイコロ株式会社代表取締役)

1991年 枚方青年会議所入会

1993年 日本青年会議所出向

1999年 枚方青年会議所 理事長

2002年 日本青年会議所 第51代会頭

 

 

 

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いよいよ松本秀作先輩の講演が始まった。

 

「私は13年間JCをやってきました。JCがこんなところだとはいいません。ただ、私が13年間悩みながらやってきた事をお話し致します。その中で、JCをやってって、良かった悪かったかというと、私はやっぱり良かったと思います。
私が会頭をした、2002年は”JCしかなかった時代から、JCもある時代”になった。その時JCという組織とは何なんだろうととことん考えた。 
 

 
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そして、色々な経験から青年会議所とは「まちづくり・国づくりが出来る 
【人】を作る団体」だと思った。」と、様々なご経験やユーモアを交えながらJCを熱く語って頂いた。

「13年間情熱を持ってやってきたJCを僕はやってて良かったと思うし、今の自分があるのもJCのおかげ」と熱く語った。

日本青年会議所の会頭職を歴任された松本先輩の言葉に、幾つもの思いと重さを我々会員は痛感した。      
また、現役時代、松本先輩と切磋琢磨しJC活動を共にされた、同志でご友人の他界された話に会員全員が心を打たれた。

そのご友人に、松本先輩は手紙を送ったそうだ。もちろん、その時はご友人が目が覚めた時に渡してもらおうと、ご友人の奥様にその手紙を託したそうだ。
その内容は「夢や希望が敗れた時こそふたたび立ち上がる勇気さえあれば、人はいつでも何度でも立ち上がれる」という言葉だったそうだ。しかし、その手紙を目にすることなくその後友人はお亡くなりになった。それから数年が経ち、今、松本先輩は、逆にその言葉を、亡くなったご友人から自分へのメッセージなんではないかと感じているそうだ。

盛大な拍手で講演を終了し、記念品として「黒じょか」が贈られ、会場を後にされた。

 

 今回の例会を通し、松本先輩の最後の手紙は、今回鹿児島JCメンバーへ向けられたメッセージでもあったんではないかとも感じた。JC活動を行っていると必ず何かしらの感情が湧くものだ。それは今回松本先輩による講演の内容で再認識した。事業を通して芽生えた友情や気づきは無数である。立場は様々であれ同じ時を過ごした仲間がお互い真剣に、鹿児島のまちづくりに向き合っていく中で、おのずと人は成長するのだと改めて痛感した一日であった。

 

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最後、渡辺監事による監事講評では
「このような歴代会頭による講演は貴重な機会である。我々が今、何を、成すべきなのか?再確認することができた。
原点をみつめなおすことがきっとできるであろう。また様々な場面に於いて礼儀礼節を忘れてはなりません。」
と述べ4月例会は閉幕した。

 

 

 

松本秀作先輩  今回は沢山の気付きと貴重なご講演、誠にありがとうございました。

 

(記事:鵜木利成)

(写真:迫裕一郎)

 

 

 

 

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4月25日(日)江口浜にて家族レクリエーション「地引網」が行われた。

この家族レクリエーションは、今年3年ぶりに開催された。この事業はメンバーとその家族が一体となって心と心が一つになる事で、今後行なわれる事業に向けてメンバー相互の絆を深める為開催された。

 

 

 

 

 

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 下田理事長から開催の挨拶として、「ご家族の皆様、日頃からJC活動を支えて頂き本当にありがとうございます。本日は晴天に見舞われ、これも皆さまの行ないが良かったからだと思います。久しぶりの地引網ですが、本日は是非、みんなで楽しんでください。そして沢山魚を獲りましょう。今日は、ご家族で愛を深めていってほしいと思います。」と語った。

その後、スケジュール確認があり全員で準備運動をした。その後子供たちは燦々と降り注ぐ太陽の下、早く海に入ろうと、真っ青にきらめく海に向かって駆け出して行った。 

 

 

 

 

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 子供達は、少し暖かい海でびしょ濡れになりながら、一生懸命遊びはしゃいでいた。

 

 その間、漁港の方のご協力のもと、網がひかれ、いよいよ地引網が始まった。

 網を引く時には、大人も子供も一体となり綱を少しずつ岸へ引っ張った。結構網は重かった。「ソイヤ!ソイヤ!」の掛け声の中、網が岸へ近づいてくる頃には、子供達は今まで以上に力強く掛け声をかけ網を引っ張った。網を覗いてみると、エイが3匹も入っていて、子供たちも興味津津に覗いていた。今回はキスが多く獲れた。

その後、各メンバーと、家族でバーべキュウを囲みがら、楽しく会話をはずませていた。

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最後に子供達全員にお菓子をくばり、メンバーから奥様に、日頃の感謝を込めて黄色いカーネイションをプレゼントした。

最後に、岩田室長から「皆さん家族で楽しんでいただけましたか。
これから、もっと家族との絆を深めてください。」と述べ締めくくった。

 

 

 

 

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今回ご協力いただきました、メンバーのご家族の皆様をはじめ漁港の関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 (写真:山之内隆夫)

(記事:迫 裕一郎)

 

 

 

 

 

 

 

 

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 4月24日ジェイドガーデンパレスにて「九州ビジネス部会 4月例会」が開催された。
この部会はJCの現役メンバー並びにJCのシニアも含めて、約60名が参加した。

 まずはじめに、九州ビジネス部会2010年度 部会長 植村敏満君から
「いつも、福岡でこの部会は開催されてるのですが、今回は鹿児島にて初めて開催した。どうですか?みなさん儲かってますか。今この不況でどこの会社も大変だと思います。でもこんな時だからこそ、知恵を使わなければならないと思います。そこで、今回の例会ですがPFIってご存知ですか?今回は日本政策投資銀行鹿児島支店の奥 直子さんよりPFIというのを知って頂いて是非、皆様の会社でドンドン活用し儲かって下さい。また本日の学びをローカルで共有して頂いて地域の為に貢献して頂きたいと思います。本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。」と述べ開会に先立ち挨拶した。

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 その後 第1部 【「PFI事業ビジネスセミナー」~PFIの「今」がわかる 「先」がよめる。~】と題し
日本政策投資銀行鹿児島支店 調査役 奥 直子 様の講演が始まった。
PFIとは英国から始まったシステム。日本では1999年からPFI法が施行された。

゛PFI゛とは(PrivateFinanceInitiative)の略で、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法。
 民間資金等の活用により、国や地方公共団体等が直接実施するよりも効率的かつ効果的に公共サービスを提供できる事業について、適用出来るようだ。説明を終え、奥直子氏は
「PFIって、難しく中々関わりがないという方が多いと思います。しかし、PFIを活用するという事は今後のビジネスチャンスだと思います。このシステムは様々な民間事業で活用できる大きなチャンスだと思いますので、是非、積極的に活用して頂きたいと思います。」と述べ第1部を終えた。

 

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 第2部はPFI活用業者による具体的説明と題し、鹿児島JCメンバーの弓場建設株式会社 専務取締役 弓場 昭大君が
1,ユーミーマンショングループ概要 

2,PFIとは 

3,PFIの実績事例

を現場の生の声をユーモアを交え講演を行った。PFIの導入メリット等を話、それを聞くJCメンバーも真剣な眼差しで講義を受けていた。

 

 

 

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 その後、ビジネスマッチングと題し来場したメンバーどうしで名刺交換やビジネスの話をし懇親会会場へ移動して行った。

 

 

 

 

 

 

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 初めての、鹿児島開催であったが、九州圏内から大勢のメンバーが集結し大変素晴らしい会議となった。

 また、業務連絡として、九州ビジネス部会の常任委員の小牧正英君より、次回の九州ビジネス部会6月例会の案内があった。次回は『「かしこい倒産のすすめ~会社をつぶす判断ができますか?~」と題し会社を経営する上で「倒産」「破産」という選択肢は、できれば避けて通りたいところ。しかし、現代社会は何が起こるか分からない。経営者には絶対必要な知識であり、家族や社員を守るためにもしっかり勉強しておきましょう。是非次回もご参加ください。』と述べ4月例会が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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4月3日(土)甲突川河畔にて、2009年度入会者の主催のもと、鹿児島JCメンバー間のより深い交流を図るため「観桜会」が開催された。

毎年賑わいを見せる甲突川河畔の桜並木は、実は鹿児島JCのシニアの先輩方のJC運動事業で植樹されたものである。

 

 

 

 

 

 

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1972年、鹿児島JCの「美化運動」を通じた郷土奉仕活動に対し、鹿児島県知事表彰が送られた。その活動の中で鹿児島JCは甲突川の汚れに着目し、翌年より毎年3回甲突川清掃を開始した。それ以来、市民を巻き込んで事業を展開するのだが、ボランティアで清掃活動に参加する市民から、『この河畔に市民の憩いの場所を!』との声が多く聞かれた。そして、1976年に鹿児島JCの社団法人化を記念し、1977年から計画・実施され始めたのが「JC千本桜」である。この運動は、多くの賛同を得ることとなり、一般市民の方々からもたくさんの桜の木を寄贈して頂き、当初の計画を大きく上回る成果を収めた。1979年には高見橋から天保山大橋までの1.7キロに桜千本の植樹を達成し、今現在に至るまで、市民の心を和ますお花見の格好の場所とし愛されている。


そして、今年も先輩方の植えた桜の木の下でメンバー間の交流を深めた。段取りをして頂いた有村会長率いる2009年の新入会員の皆様、本当にご苦労様でした。

 

 

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