月別アーカイブ

鹿児島JC: 2010年6月

IMG_0668.JPG
 6月20日(日)中央公民館にてマニフェスト型公開討論会~あなたの1票で鹿児島を揺らせ!~が開催された。当日は、あいにくどしゃ降りの雨に見舞われたが延べ約350名の参加者が集まった。
 この事業は先の第22回参議院議員通常選挙を視野に入れ、立候補予定者の考えを政策討論会を通じて、さらに日本や地域の未来を考え、地域においても政策本位で市民が政治を選択し、少しでも政治を身近に感じてもらうため開催された。

 

 

IMG_0664.JPG

 この討論会は2部構成で行われ、第1部では讀賣テレビ放送株式会社 報道局解説委員長の辛坊治郎氏による

「混迷日本がスッキリわかるお話」
と題しての講演会が行われた。

辛坊治郎氏は、ユーモアに富んだお話で会場を沸かせた。様々な話題から中々テレビでは聞けない話まで、面白おかしくお話をして頂き、来場者の期待を裏切らない講演だった。

 

 

IMG_0676.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

その後第2部ではマニフェスト型公開討論会が始まった。
コーディネーターは副理事長の久保浩司君が務め、

<共産党の山口はるき氏>

<自民党ののむら哲郎氏>

<民主党のかきうち弘一郎氏>

がパネリストとして登壇した。

 

 

討論会の内容と、各候補者の回答内容の要旨は、以下のとおりであった。

 (コメントの順番は抽選で決めた順番で記載しております。)
1、国家の将来像と社会像
  共産党の山口氏「真に国民が主人公の日本に」
  自民党の野村氏「自信と誇りの持てる国」
  民主党の柿内氏「基本的人権の擁護と社会正義の実現。格差是正。」
2、政策
  共産党の山口氏「米国と財界に国民の立場でモノが言える政治」
  自民党の野村氏「・医療の安心 ・食の安全 ・暮らしの安定」
  民主党の柿内氏「子育て支援。雇用確保。年金・医療制度改革。」
3、経済問題・消費税問題
  共産党の山口氏 「反対!」
  自民党の野村氏 「賛成!10%増税超党派で考えるべき」
  民主党の柿内氏 「賛成!10%増」
4、徳之島問題
  共産党の山口氏「徳之島に基地はいらない。安保条約は平和友好条約へ」
  自民党の野村氏「外交防衛問題を選挙に利用したツケが地元へ」
  民主党の柿内氏「徳之島移設反対。東アジア共同体構想の推進」
5、候補者政策
  共産党の山口氏「価格保障と所得補償の充実で農業再生を」
  自民党の野村氏「・第一次産業と関連産業の振興 ・新幹線と観光振興」
  民主党の柿内氏「格差のない離島。地域主権の推進。農業振興」

 

 

IMG_0673.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

各候補者が様々な質疑に対して積極的に答弁を繰り広げながら討論会が進んだ。

IMG_0698.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

コーディネーターの久保副理事長も、各候補者の話を来場者に分かり易く伝えようと、丁寧にまとめ、テンポよく討論会が進んだ。

終了後のアンケートでは、

「候補者の考えがよく分かった。」

「こういう会をもっと開いてほしい。」

「青年会議所さん素晴らしい討論会をありがとう!」

など本当にうれしい声が上がっていた。

また、「こんなに面白い会なのに来場者が少ないのは残念」という声もきかれた。

 

~討論会を設えた担当委員長より一言~
今回、大雨にも関わらず多くの方にご参加頂いたことに心から感謝します。
政治は、私達の生活に密着している。それを意思表示出来るのは「選挙」です。
7月11日は、第22回参議院議員通常選挙!ぜひ多くの方に投票に行ってもらいたいです。

 

IMG_1313.JPGのサムネール画像

宮崎県内にて発生しました口蹄疫(家畜伝染病)に対し現在、宮崎県及び(社)日本青年会議所より「非常事態宣言」が出されており、依然として深刻な被害状況下にあります。また、未だ終息する見込みも出ておらず、感染が次々に発見されています。そこで、被害に対し、私たち(社)鹿児島青年会議所は、6月12日(土)「口蹄疫被害に対する義援活動」として募金活動を行いました。

 

 

 

画像1 061.jpgのサムネール画像

 

下田理事長をはじめ、約60名のJCメンバーが集結し、天文館のタカプラ前とドルフィンポートのなぎさタワー付近の計2ヶ所で街頭募金を行いました。全員大きな声で募金を呼び掛けを行い、小雨の降る中小さい子供からお年寄りまで、足を止め積極的に募金に協力していただきました。その中で「涙が出るくらいかわいそう」とか「頑張ってください」また「少しだけど宮崎に届けて」など様々なお声も頂きました。
多くの方々のご協力により合計252,826円の募金をいただきました。 ご協力いただきました方々へ心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 

 

 

 

IMG_0561.JPGのサムネール画像
下田理事長はこの募金活動に際し
「まち行く人々の温かさ(愛)に感謝いたします。口蹄疫は、「ひとごと」ではない「対岸の火事ではない」と足を止める人が多かったこと、人々の関心の高さに愛を感じました。宮崎の方々に対し、1日も早く口蹄疫が終息する事を心から願っています。「愛のあるまちかごしま」をテーマとして、僕らが出来る事をこれからも精一杯取り組んで行きます。」と語り、募金にご協力いただいた方がへの感謝の意を示しました。

 

 

 

 

(記事:有島一寛)

(写真:迫裕一郎)

 

 

 

 

bnr_donation_s.png
口蹄疫の発生から1カ月以上経過しましたが、今だ事態は終息を迎えずにいます。

現地では精神的にも体力的にも、そして経済的にも大きな困難を抱えております。

そこで、私ども青年会議所では同志のネットワークを活かし、口蹄疫防疫活動により影響を受けた畜産農家に対する支援を行うため、義援金の募集を行っております。

皆さまのご協力よろしくお願いいたします。

社団法人 鹿児島青年会議所

理事長 下田 勝利

 

社団法人宮崎青年会議所 義援金受付口座

口座名:宮崎銀行  宮崎支店
口座番号:普通口座  96554
口座名義:社団法人 宮崎青年会議所 口蹄疫義援金 理事長 岩切崇徳
※ 宮崎銀行本支店窓口でお問い合わせの振込みに限り手数料が免除になります。

社団法人日本青年会議所 口蹄疫被害と義援金募集についての発信文

社団法人日本青年会議所 九州地区協議会「口蹄疫に関する義援金について」

以上

  • 1