10月22日 ジェイドガーデンパレスにて正会員研修が開催された。2006年以来4年ぶりとなったこの正会員研修は参加者数延べ100名という多くの参加者のもと開催された。
はじめに下田理事長より挨拶で
真剣な表情でシートに記入する会員がとても印象的で、JC活動だけにのみならず、それぞれの置かれている生活環境や家庭なども考慮した、実にさまざまな決意が記述されている様子だった。
「自分で決めたことですから実現に向けて必ず継続させ、信念と呼べるまで育んでください。もっともっと大きな志を抱き、更なる皆さんの改革に期待し、このプログラムを終了します」と全プログラムの最後を締めくくった。
正会員研修を終え、渡辺監事による監事講評では
「今回改めて沢山の気付きがあったことでしょう。JCの研修
というのは「Leaming by doing」研修の中身だけでなく
楽しさ・大事さ・すばらしさを是非参加できなかったメンバー
のも伝えてほいしい」と述べられ正会員研修のすべての行程が終了した。
青年会議所の役割として
私たちの前に横たわる厳しい環境を克服し、明るい豊かなまちづくりを実現するためには何よりまず、私たち青年層が不断の自己研鎮を通じ、経済人としての本分である企業経営に磨きをかけ、ローカルコミニティの中で
社会的責任を果たすことが求められます
ひとのかたちとして
我々青年会議所がJC運動の根幹として取り組んできた人間力開発をさらに強化し、各々が「自分を律しそして他が為への貢献」の精神をもってひとづくり運動を展開します
日本青年会議所 2010年運動方針(骨子) 一部抜粋要約
(記事:山下善久・鵜木利成)
(写真:山之内隆夫)
10月8日金曜日ジェイドガーデンパレスにて第9回愛のあるまちビジョン策定会開催された。
はじめに議長の久保副理事長から挨拶で「この会議をはじめて一年経ちますが、改めて何故ビジョンが必要か?を考えてみてください。先の見えないこの時期に、組織としてビジョンを明確に持ち同じ方向に向かうために、ビジョンは必要だと思います。昨年鹿児島で開催された国際アカデミーにはビジョンがあったと思います。大会誘致の為に全国・世界へとロムメンバーがひた走り、開催が決まってから沢山の方に来て貰うための努力を一丸となって取り組んだからこそあれだけ盛り上がった大会になったと思います。この会議の内容は、鹿児島JCの中長期ビジョンとして作って行くので来年・再来年へと引き継いで行きます。<ビジョンなくしてまちづくり無し> この時間ビジョン策定に熱い思いで臨んで頂きたいです」と述べた。
そして議題へと入り、今回は野元副理事長の進行の元、会議は始まった。
はじめの議題は、「交流」
岩田交流室室長から交流について、ビジョンの説明が行われた。その後、各グループに分かれディスカッションし、意見が述べられた。
「交流は手段である。問題点の認識の幅が広いから絞りきれない。時代と共に交流の考え方が変わってきているのでは?現状に適応する交流を検討すべきでは?」といった意見が述べられた。
次の議題は、「地域活性化」
村山まちづくり室室長から、説明があり、同様にディスカッションが行われた。メンバーからの意見では、「地財とは何か?ビジョンなので具体的に絞るべきではないか? 地域活性化の切り口はまだ色々あるのでは?」といった意見が述べられた。
またKJC構想2010の具現化としては「地域活性化として、人と経済は不可欠、経済を見据えてのビジョンが大事である。色々な地財力、効果的な発信、地域住民の地財に対する文化の醸成が大切」という意見も出た。
最後に久保副理事長から「今日話し合ったことを、ビジョンとして来年・再来年へとつなげる為に
1、情報発信について整理する
2、箇条書きに文章化する
3、誰でもわかる表現にする
で各室でまとめて欲しい」という事でした。
監事講評で福永憲章監事から「今回用意された資料は、分りにくかった。来年に引き継げるよう会議が発展していけるように頑張って欲しい」と述べた。
(取材:山崎貴臣)
10月1日から3日にかけて、小田原・箱根の地にて、公益社団法人日本青年会議所第59回全国会員大会が開催された。第59回全国会員大会は、大会テーマを『輝け日本!~曇りなき「心の月」こそ明日を照らす~』スローガンを『襷で繋げ!報徳の精神(こころ)~天下の嶮しいから 708の陽はまた昇る~』とし真の民主主義国家の創造を目指し、地域の光明となるべく運動を展開してきたJAYCEEが、その成果を「天下の嶮(けん)」に持ちよった。
そしてこの地に集った地域を愛する一人ひとりに「報徳の精神(こころ)」を「襷」に込め、決して途切らせないで欲しいという願いを託し、光輝く明日へと送り出した。託された「襷」を胸に各地で運動を展開することで、それぞれの地域のデザインを描き、夢と希望に溢れる未来を創造すると誓う大会となった。
また、9月30日(木)「アワードジャパン2010」が開催され、全部で444本のエントリーがあった。その中で鹿児島JCは残
念ながら受賞は成らなかったが、4本のエントリーを行った。
4日目の10月2日(土)は「まちの笑顔デザインフォーラム」と「国家問題フォーラム」のセミナーが開会された。その中で、国家問題フォーラムでは田原総一郎氏をお招きし『日本人の“誇り”を取り戻せ』と題しディスカッション形式で討論会が行われた。討論内容は
大会式典では、テーマを『襷で繋ぐ未来への誓い~「世界に輝く日本」に向けて~』とし盛大に開かれた。セレモニー、来賓祝辞に続いて、相沢会頭が挨拶をし、今年度の総括を行い、また支えてくれたメンバーに感謝の言葉を述べた。また、次年度会頭予定者である福井正興会頭予定者へのプレジデンシャルリースの受け渡し、そして来年の全国大会開催地である名古屋へ友情の鍵の伝達が行われた。
今回のこの小田原・箱根大会では、こ
の土地独特のおもてなしの精神があった。この峰に覚悟をもって挑む旅人をあたたかい心で迎え、癒し、次なる旅路での無事を祈り、笑顔で送りだすという特有の「おもてなしの精神(こころ)」が、人々に連綿と受け継がれておりそれを感じさせる大会式典となった。来年度の名古屋大会もこの思いしっかりと受け継ぎ全力で全国大会の受け入れに挑む。
そしてクライマックス。2010年度で卒会を予定しているメンバーの卒業式が行われた。卒業式テーマは『ありがとうJAYCEE ~この襷を胸に羽ばたく更なるステージへ~』 鹿児島JCの卒会生もそれぞれの表情で卒業式に臨んでいた。そして、いよいよスペシャルゲスト。みな一同に今年のゲストの登場を待ちわびた。
第59回大会のスペシャルゲストはの河村隆一さん。会場は一気にヒートアップした。持ち歌を披露し、卒会生を
始めとするJCメンバーも大いに盛り上がった。その後、メンバーの祝福の歓声の中、卒業生が全員壇上に上がり、会場は全国の会員で熱気に包まれた。
そして卒会生を代表し公益社団法人日本青年会議所副会頭の長谷川弘一郎君が代表スピーチをした。
最後に若い我らを大合唱し、第59回全国会員大会in小田原・箱根大会は閉幕した。
現代社会は、以前にもまして急速な高度情報化、国際化が進み、ますます複雑な様相を見せ、先の見えづらい時代となってくることが考えられます。教育という分野においても、詰め込み教育からゆとり教育へと変化し、更なる変化を続けています。しかしながら、現在の子ども達には、社会の変化に対応し、強く柔軟に生きる為の自主性が薄れてきてはいないでしょうか。子ども達が大人として自立していく為には、幼少期から受け身の教育をしていくのではなく、子ども達が自主的な学習によって、吸収力を十分に働かせ、自らの可能性を広げていく必要があると考えます。可能性を自ら広げていくことは、自らの課題と目標を見出し、解決、実現へと向かう事へと繋がり、どんなに変動する時代においても柔軟に強く生きる人へと成長していく事が出来るのではないでしょうか。また、人と支え合うという事は、自己の自立なくして支え合うという事は出来ません。子ども達の自立は、ひいては未来の担い手を育成することに繋がり、明るい豊かな社会をつくる実践者となっていくと考え、本例会を計画いたします。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
■開催日時
■場所
鹿児島市 新照院町 41-1
城山観光ホテル
ロイヤルガーデン
■講師
横峯 吉史氏
1951年3月1日生まれ。A型(たまにB型)
女子プロゴルファー横峯さくらの父:良郎の実兄。
鹿児島県志布志市に社会福祉法人純真福祉会「通山保育園」を設立。
現在は3つの保育園と「太陽の子山学校演習場」「太陽の子児童館」の理事長。
卒園までに園児全員が逆立ちで歩いたり、5歳児で漢字が読み書きできたりと、そのユニークな『ヨコミネ式』子育ては全国で話題になっています。
その方式は、平成17年よりYYプロジェクトとして日本全国約200か所の幼稚園・保育園で採用されさらに急増中です。YYプロジェクト(ヨコミネ式教育法)導入園最新情報はこちらより
コスモネット http://www.cosmo.bz/
平成21年5月より6回、フジテレビ『エチカの鏡』にて、ヨコミネ式教育法として取り上げられ、保護者層を中心に大反響となり、その反響は社会全体にまで広がった。
著書
『天才は10歳までにつくられる』ゴルフダイジェスト社
『ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ』日本文芸社
『「ヨコミネ式」天才づくりの教科書』講談社
『子どもに勉強を教えるな 「ヨコミネ式」自学自習の10カ条』宝島社新書
『ヨコミネ式夢をかなえる子育てアドバイス』日本文芸社
『今すぐ実践!小学生からの天才の育て方』小学館101新書
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■エントリー方法
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9月25日(土)口蹄疫の問題で延期されていた、第36回鹿児島ブロック会員大会が市町村自治会館・県社会福祉センター・県青少年会館にて開催された。県内各LOMより多くのメンバーがセミナーや式典に参加し、鹿児島の為に今我々が何をすべきかを皆で考え、学んで『絆』を深める大会となった。
第一セミナーでは、鹿児島社会福祉センターにて「真の鹿児島男児育成研修」が行われた。会議では組織・目標設定、目指すリーダー像をテーマに4~5人のグループに分かれて行われた。最初に50の設問から自己分析を行う、エゴグラムといわれるテストを行い、その結果を受けて納得、意外、など様々な表情だったのが印象的だった。その後リーダーの資質とはなにかを個人で出し合い、グループごとに分かれ て出し合い、リーダーのあるべき姿像をかたち作っていった。最後に企業再建ゲームでは、ストーリー上の苦境に陥った2代目経営者がどう会社を立て直すかを、経営者に成り代わるシミュレーションで企業再建にチャレンジした。その後も様々な、セミナーが行われ参加者の会員メンバーも「改めて自分自身を見直す良い機会になった」と振り返った。鹿児島JCより出向している鹿児島ブロック協議会“真の鹿児島育成委員会”の岡部高之資委員長も熱弁を奮い、セミナーのインストラクターを勤めていた。
鹿児島県青少年会館では「輝くJAYCEE創造セミナー」が開催された。セミナーではVision・Mission・valuesの3つの構成で行われた。Vision(ビジョン)ではJCの成り立ち、世界の恒久的平和というものを「dream(ドリーム)」ではなく「vision(ビジョン)」として考えるJCの目的意識を学んだ。ミッションでは目的を成し遂げるために、青年が積極的な変化を創造し開拓するために、能動的に活動できる機会があることを理解し、何をしなくてはいけ ないかということ考えさせられた。JC運動の事業の中身の重要性についてはそこに「Positive change」があったのか、ということが大切であり、自己満足ではいけないことを再認識させられた。次にクリードを自分達なりに解釈し、そのためにはどうするべきかというものを考える機会があった。参加したメンバーは改めてJCメンバーの一員としての自覚を再認識できた良いセミナーだったと感想を述べた。
13:30からは鹿児島県議会議員田中良二氏を招いて、「市町村合併に見る今後の地方分権」と題し講演が行われた。講演では、平成16年に行われた薩摩川内市の合併を例に当時市役所職員であり、合併協議会事務局長として活躍された田中氏が体験をもとに市町村合併の目的や利点、問題点について話された。また、今後の地方分権として道州制についても語られ、「今後一般論に合わせて地域レベルの目線で議論していくことが重要である」と述べられ、締めくくられた。
16:00より自治会館にて式典が行われ、開会にあたり公益社団法人日本青年会議所九州地区鹿児島ブロック協議会對喜勉会長より「本来は6月に加世田の地で開催が予定されていましたが、口蹄疫問題で延期せざる終えなく、本日鹿児島の地で開催開催となりました。主管LOMの加世田LOMの皆様は大変無念かと思いますが、場所が変わりましたが、一生懸命主管LOMとして取りまとめして頂き、感謝します。この時期は次年度も動き始め、バトンタッチの期間です。地域の明るい未来の為に頑張りましょう」と挨拶された。
続いて、主管LOMの社団法人加世田青年会議所の藤直亮理事長より「延期になってしまい、加世田の地で開催できなかった事は、今でも大変無念ですし、悔しい・・・。しかし、その私に手を差しのべてくれて、支えてくれたブロックの皆さん、加世田LOMのメンバーに感謝したい」と何ともいえない無念の悔しい気持ちと、支えてくれたメンバーへの感謝の念を涙をグッとこらえて述べた。
その後、来年2011年第37回鹿児島ブロック会員大会の開催地が“奄美大島”に決定し、2010年度社団法人奄美大島青年会議所安永香織理事長・2011年度社団法人奄美大島青年会議所富真也理事長予定者が意気込みを語った。
その後大懇親会も行われ、それぞれのメンバーが名刺とお酒を酌み交わし、親睦を深めた。来年のブロック大会は奄美へみんなででGO!!GO!!
~取材~
迫田 晃司/迫 裕一郎
山下 善久/増田 浩章
奥 稔/伊賀上 健司