6月11日(金)県庁県政記者室にて、記者会見を行い、(社)鹿児島青年会議所は6月20日、マニフェスト型討論会を開催することを発表した。
(社)日本青年会議所では、政策によって政権を選ぶことが重要であると考え、政治的に公正で中立な立場の組織として公平なルールによるマニフェスト型公開討論会の実施を全国規模で展開している。昨年度は「チャレンジ300」を謳い、衆議院の全選挙区での討論会開催にトライし、191ヶ所での開催。鹿児島青年会議所でも開催した。
今回の記者会見では、まず下田理事長より趣旨説明があり、辛坊治朗氏をお招きしての基調講演と、現在参議院選に立候補を予定している3名の方による討論会が行われる旨説明の後、多くの方への参加を呼びかけた。
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多くの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。
記
開催日時 2010年6月20日(日) 13:00~15:30
開催場所 鹿児島市中央公民館 ホール 鹿児島市山下町5-9
内 容 第1部 講演:辛坊治郎氏による
<読売テレビ放送株式会社報道局解説委員長>
「混迷日本がスッキリわかるお話」
第2部 「マニフェスト討論会」
民主党 かきうち弘一郎氏
自由民主党 のむら 哲郎 氏
日本共産党 山口 はるき 氏
コーディネーター (社)鹿児島青年会議所 副理事長 久保 浩司
当日予定
13:00~13:06 開会及び主催者挨拶
13:06~14:00 辛坊治郎氏による基調講演
14:00~14:10 10分休憩
14:10~15:30 パネリスト討論会
15:31~15:35 閉会挨拶および出演者降壇
*また、11:00より入場整理券を配布させていただきます。先着700名様となりますのでご了承ください。
第56代理事長下田勝利理事長の挨拶では、先週開催された、新春交歓会における御礼と京都会議に多数感参加したメンバーへの御礼から始まり、また本年度よりJCI綱領をセレモニーの中で読み上げる旨の趣旨説明があった。また、理事長挨拶では
「本年度はすでに様々な事業が展開されている。今年の、新たな取り組みでは新春交歓会を開催させて頂き多くの方にご参加頂き、心より御礼申し上げます。また、参加者の方より、『今年はJCは何かしそうだね』と期待を覗かせる言葉もたくさん頂きました。2011年の新幹線全線開通、2012年の金冠日食を控える鹿児島として2010年度はそれを控えた大事な年です。原点回帰でしっかりJC活動・JC運動に取り組んで頂きたい。また、先日開催された京都会議では、相沢会頭より会頭所信が発表され『地域を照らす光明たれ』という言葉に非常に感銘を受けた。この混沌とした時代は中々目指す方向性が定まらない。だから、我々JCが変革の能動者として、行動を起こさなくてはならないと思います。今年は“愛”をテーマに『愛のあるまち鹿児島』の実現のためにも今以上、皆さんと一緒に邁進していきたい」
との心強い言葉があり、2010年度の初頭にふさわしい挨拶だった。
尚、2010年度の予算については、冨川正博専務より説明があり、こちらも満場一意で承認を得た。
第1号議案 議事録署名人に関する件
第2号議案 2009年度(社)鹿児島青年会議所第3回通常総会議事録承認の件
第3号議案 2009年度年度事業報告承認の件
第3号議案 2009年度収支決算報告承認の件(収支決算及び監査報告)
第4号議案 2010年度一般会計補正予算(案)の件
第5号議案 その他
事業報告承認の件については、吉村直前理事長から昨年度の事業についてメンバーに対し、感謝の言葉があり、全ての議案は満場一致で承認された。
また、監事講評では渡邊監事より、今年1年間、数々の事業に積極的に参加して欲しいとのお言葉があった。
最後にシニアクラブ代表挨拶では津曲貞利先輩より「JCには、奉仕・修練・友情とJC三信条がある。これは奉仕する中に、修練があり、またそれを乗り越え友情が芽生える。それがJCである。また、物事は、やるかやらないかしかない。オール・オア・ナッシング是非皆さんの活躍に期待します。」とJCの原点を語って頂き、同時に現役メンバーにエールを頂いた。そして、2010年度の第一回通常総会は閉会となった。
明けましておめでとうございます。
2010年の新春にあたり、新年のご挨拶を申し上げますと共に、今年一年の皆様方のご多幸とご健勝をご祈念申し上げます。
さて、社団法人鹿児島青年会議所は1954年5月の創立以来、地域の皆様方と共に「明るい豊かな社会」の実現に向かって活動を続け、本年で56年目を迎えました。これまでの歩みの中で、様々な社会情勢に直面しながらも、地域の皆様方と互いに手を取り合い、鹿児島のために活動できたことは本当に素晴らしい財産だと感謝しております。
しかしながら、近年の経済不況や社会問題は、政治・経済・教育・倫理など様々な分野で混沌ともいうべき波紋を呼び、個人の力だけでは解決が難しくなって参りました。私は、今こそ揺るぎない信念と燃えるような情熱、そして積極果敢な行動が必要であると考えます。また行政や各種団体との連携を更に強化し、協働することにより、その相互関係を活性化していくことこそが、問題解決のための起爆剤であると考えます。
そこで、私たち社団法人鹿児島青年会議所は、
「愛のあるまち鹿児島 ~今こそ、変革の能動者として~」
をスローガンに掲げ、鹿児島のまちづくり・ひとづくりへ更に貢献して参ります。また、組織としての青年会議所はもちろん、メンバー一人ひとりが、愛する家族に、会社に、地域に信頼される存在へと成長することをお約束いたします。
最後になりますが、皆様方にはご理解とご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げますと共に、社団法人鹿児島青年会議所の活動にご期待いただければ幸いでございます。
社団法人 鹿児島青年会議所
第56代理事長 下田勝利