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| 9月例会(かごしま コスモ フェスタ 1999)開催 | |||
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9月26日(日)9月例会が開催された。今回は「かごしま コスモ フェスタ 1999」の会場内で、
第一部が講演、第二部をパネルディスカッションという二部構成による公開例会であった。 第一部の講演では、菊山 紀彦 氏(宇宙開発事業団招聘研究員)を講師としてお招きし、 我々が子供の頃思い描いた宇宙・未来についての夢の世界にひたれる内容であった。 1903年に人類が初めて飛行機で飛行を行い、その66年後には月面に降り立つまでに技術は発展してきた。 そしてその35年後、2004年には宇宙ステーション計画が始動する。急激な時代と科学の発達の中で、 宇宙という過酷な条件を持った世界を人類は克服しようとしている。密閉され、 様々な機能のついた宇宙服を着ないことには一瞬たりとも生存できない環境である。 人類が地球上でほとんど意識して考える事の無い空気・雨・換気・風などの自然現象は、 人類が生きていくのに必要なものである。宇宙でこれらを生み出すには毎日の管理と作業が必要になり、 そのために膨大な費用も発生する。地球はこれらを無料で我々に与えてくれる。 こういう地球を我々は自分たちの親から受け継いだ。またこの地球を子どもたちに残さなくてはならない。 現在よりもっとよい地球にして引き渡たさなければならない。」 講演はユーモア交じりに熱く語っていただき、 「地球にやさしい」こととは何かを改めて実感できる講演であった。 続く第二部では、パネラーには先の菊山 氏、東 眞人 氏(鹿児島総合研究所相談役)、 森本 雅樹 氏(兵庫県立はりま天文台公園長)、面高 俊宏 氏(鹿児島大学教授理学博士)、 上野 知子 さん(MBCアナウンサー)を迎え、 そしてコーディネーター深野木 信 副理事長によるパネルディスカッションが行われ、 「現実として鹿児島が宇宙のまちになるための方法」についての考えを大いに語っていただいた。 次ページにも、“かごしま コスモ フェスタ 1999”の関連記事を掲載 |
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