室・委員会基本方針

国際交流委員会

委員長 中水流英明

未来を切り拓いてきた先人たちは、国内にとらわれず世界まで視野を広げ互いに交流を持ち、様々なものを受け入れてきたことで、まちづくりやひとづくりに貢献してきました。「先の見えない時代」を生きる私たちは何をすべきでしょう。それは更により良い社会を築く為に、幅広い視野を持ち、地域の明日を想う強い意志を持って前向きに行動していき、一人ひとりが成長していくことだと考えます。

人間は一人ひとりが違う個性を持ち、かけがえのない大切な存在である以上、ありのままの相手を受け入れる「心」を持つことが必要ではないでしょうか。それを踏まえ世界の人たちと交流するということは、価値観や文化など様々な違いをより明確に感じることができる機会であり、その違いの中で、お互いの存在を尊重し、更には相手を受け入れる「心」を持って接する事で、相互理解やお互いを思いやる気持ちが生まれます。またその「心」から自己の確立や郷土への愛情にも繋がり、グローバルな視点や感覚が育まれると考えます。そのような人材を一人ひとり増やし広げていく事が明るい豊かな社会の創造に繋がると確信します。国際交流委員会では、メンバーに対し国際交流や相互理解の必要性などを考えてもらう機会の場を創出すると共に、利川青年会議所との姉妹JC交流を通じ、メンバーに対して相手を受け入れる心の醸成や国際感覚を養い、地域活動においては国際交流の必要性を広く市民に発信していきます。そしてJayceeを含む市民一人ひとりが能動者となり市民運動まで発展するきっかけとなる国際交流活動を推進いたします。

心と心の交流は無限の広がりを持っています。そこから得られる深い「愛情」と、強い「絆」は確実にまわりに伝播していき、笑顔や思いやりが溢れる「愛のあるまち鹿児島」の創造へと繋がると確信します。

教育室