室・委員会基本方針

交流室

室長 岩田和大

私たち鹿児島青年会議所は、長きに亘り数多くの貴重な体験を通じて多くの学びや気づきを得て、様々な分野で活躍できる人材の育成や、地域の創造に貢献して参りました。その基にあるのは、人を、地域を、国家を、世界をより良くしたいという思いであり、それぞれへの“関心”ではないでしょうか。私どもは、Jayceeを含む鹿児島市民が、手と手を取り合い“心”を一つにし、様々な問題に関心を持ち、活動していく事が必要と考えます。

“交流”という言葉に私は“無限の可能性”を感じます。いつの時代も文明・文化の発展は交流を通じて脈々と積み上げられてきました。幕末の我が故郷鹿児島の先人たちはどうだったでしょうか。鹿児島(薩摩)という地域の枠を超え、国内に止まらず海外にも視野を広げ、いち早く情報やものを得てきました。そこには文化の違いや価値観の違いを受け入れたからこそ、新たな発見や気づきがあり、時代を切り拓いてこられたのではないでしょうか。今も昔も、明るい豊かな社会を築き上げていくのは、私ども青年の使命です。生活が豊かになった現代は、欲しい情報やものだけを、何時でも何処でも手に入れることができる便利な時代となりましたが、それが真に明るい豊かな社会といえるでしょうか。同時に失われたものがあると感じるのではないでしょうか。この様な時代だからこそ交流室では、Jayceeが活動する上で一番身近な理解者である家族とふれあう機会を創ります。そしてこれまで鹿児島青年会議所が長きに亘り培ってきた、鹿児島の伝統文化を通じた地域活動、国境を越えた活動を通じて、人と人が、心と心を通わせる活動を展開して参ります。

多種多様な文化や価値観を感じて、お互いに関心を持ったとき、そこには“愛”が生まれます。より良き社会への挑戦はすべてそこから始まります。身近な“愛”からはじまる、明るい豊かな社会づくりへ我々Jaycee が“心”を一つにして活動していきましょう。

心の交流委員会