室・委員会基本方針

海を活かしたまちづくり委員会

委員長 濱川清久

島国「日本」は海から多大なる恩恵を受けています。その中でも鹿児島は海に囲まれ、海との関わりが深い地域でもあり、これからも恩恵を受け続けていくでしょう。私たち鹿児島市民に最も身近な海である錦江湾から地域活性に繋げようと鹿児島青年会議所は海を活かしたまちづくりを提言し活動を続けてきています。様々な成果を残してきた中、私達の身近にある錦江湾には、まだまだ多くの可能性を秘める中、鹿児島の象徴としてこれからも有効活用を続けていくことが大切です。

鹿児島の特徴でもある錦江湾を活かすべく、まずは本年で24回目を迎える桜島・錦江湾横断遠泳大会の開催を通して、錦江湾の存在価値と卓越した自然環境を全国に向けて発信し、参加者だけではなく多くの人を巻き込み、鹿児島の活性化に繋げます。更に、継続していかなければならない大会として、鹿児島青年会議所主体の実行委員会から、市民主体の組織進化にも積極的に取り組んでまいります。次に、錦江湾という恵まれた環境を活かし、これまでの様々な海を活かしたまちづくり事業の結果や経験を踏まえながら、新たなまちづくりの取り組みにも挑戦してまいります。そのような活動から、海辺に人が集い、笑顔で溢れる、そこから地域への愛情が育まれ、新たな地域の魅力へとなることを目指します。地域の全ての人が錦江湾を大切に思う気持ちを共有しあい、もっともっと身近に感じることで、自然発生的に環境啓発運動や海を利用した教育活動等に広がると考えます。そんな、気持ちや行動が個々にも浸透するような活動を積極的に展開してまいります。

錦江湾を舞台に「砂浜に素足で立ち、まばゆい日光を浴び、海水を両手ですくう」。そんな愛に溢れた光景が日常的になることを思い描き、錦江湾の魅力を一人でも多くの人に伝えることを使命とし、行動してまいります。

ひとづくり室