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第9回 鹿児島100km徒歩の旅 ボランティア説明会開催

5月1日(日)、第9回 鹿児島100km徒歩の旅のボランティア説明会が山下町のボランティアセンターにて行われました。
この説明会は、鹿児島100km徒歩の旅に参加する子どもたちの安全をサポートするボランティア参加希望者に対して、事業の内容説明を行い、積極的に参加してもらうために開催されました。
本事業に参加実績のある県内各大学、短大、高校、専修学校の教員・生徒を中心にボランティア募集をかけ、説明会には約60名の参加者が集まりました。

 

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まず、末永 考理事長から「小学生の子どもを100km無事に歩かせることが重要です。大事なたからである命を預かるという自覚を持ち、目的をずらさずに取り組んでください」と挨拶があり、続いて実行委員長でもある「鹿児島の宝」創造室の、志賀 啓一室長から「他のボランティア活動とは一線を画しています。自分を見つめなおす良い機会なので、やる気を持って臨んでください」と集まった参加者に対してボランティアに対する心構えを述べました。

続いて、本年度団長を務める青少年育成委員会 の澤 真一委員長から本事業の概要の説明があり、「100km歩くことが目的ではありまません。生きる力を子ども達に伝えることが重要であり、それを伝えるのは鹿児島青年会議所のメンバーではなくボランティアの皆さんです」と、ボランティアの位置づけと役割が過去の事業のビデオ等を用いて説明があった。 CIMG0078.JPGのサムネール画像
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続いて、各班の役割内容のプレゼンテーションが行われた。
参加者の多くは真剣な表情で説明に耳を傾け、本事業に対する意識の高さがうかがえた。

 

 

 

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最後に、ボランティア参加希望者の自己紹介を兼ねた面談が行なわれた後、小牧 正英副理事長から「来ないと損するぐらいの気持ちで周りの友達を誘って、5/7の研修会でまたお会いしましょう」と挨拶があり、説明会は無事終了した。

 

 


 

 

 昨年は宮崎県南部を中心に広まった口蹄疫の流行の影響を受けて事業の開催が中止となりましたが、澤委員長は「鹿児島の自然を活かし、鹿児島の小学生達の生きる力を育みます。みんなで今年最高の夏を創りだすために頑張りましょう」と本年の事業に対する意気込みを延べ、これから始まる8回に及ぶボランティア研修と、子ども達の参加する3度の講座に向けての決意を新たにしていました。


東北地方太平洋沖地震の影響で日本中の多くの子ども達が傷ついている中、本事業が生きる力や思いやりの精神を磨く良い機会になることを切に願います。 

 

(写真撮影:前原 宏志/記事作成:木瀬 陽史)

 

鹿児島100km徒歩の旅のボランティアの募集は5/7まで受け付けています。

ボランティアの追加登録は下部リンクのフォームメーラーか鹿児島青年会議所事務局(099-222-1342)までお問い合わせ下さい。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/ca0246b1139414