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鹿児島100kmの旅~第1回ボランティア研修

5月7日、鹿児島女子短期大学東館2Fにて「鹿児島100km徒歩の旅 第1回ボランティア研修」が行われた。100km5-7(1).jpg

当日研修参加者は52名の参加でした。 

 

 

 

 

 

冒頭、澤 真一団長が、本事業の心得や綱領をボランティアの方々へ読み伝えた。100km5-7 (3).jpg
そして、ボランティア研修生へ「まずは皆さんへ、研修を通して100kmの事業の良さを分かって欲しい。そして経験者がここには何人かいらっしゃいますが、経験者は初めての方へ教えて欲しい、フォローして欲しい、それこそが経験者の務めです。今回からを含め10回の研修をしっかり務め、今日そして第2回のボランティア研修を受講するにあたり、当然ですが[学校優先]でお願い致します。またこれから始まる研修もですが第2回は班決め希望などやることが盛りだくさんです。まだまだ今からでも間に合います。どんどん仲間を増やしたいので今後もどんどん皆さんも声を掛けてください。」と研修前に皆の心へ伝えるように一人一人へと語りかけた。  次に、鹿児島100km徒歩の旅の心得についての説明があり、六つの心得を今後大切にして欲しいと語った。心得に沿った研修を行うことの説明とあわせ、澤 真一団長より「生きる力とは 自ら考え 自ら行動する ことと 思いやりだと私は感じております。この2点と心得を忘れずに行動して欲しい」と熱く語った。

  次に全体での研修が始まった。先ほど澤 真一団長よりあった「自ら考え自ら行動する」を実践として、テーブル・いすの片付けが行われた。これは一切打ち合わせも行われず、かばんを置く場所、いすを片付ける場所を自分達で考えてくださいとだけの説明であった。そしてボランティア研修生の方々へ何分で片付けが終わるのかと質問すると「4分~5分」という意見があった。しかし実際行動すると約2分で片付けることができた。この時間の短縮は何人かが声を掛け合い場所の確認指示を行った結果であった。つまり、「積極的な姿勢」と「整理整頓」と「全員参加」に沿った自ら考え自ら行動することをボランティア研修生の方々が早速実践した結果であった。 

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その後、ネックストラップの配布や2人1組になった自己紹介などのレクリエーション等が行われ、100km徒歩の旅のスタッフとしての親睦を深めていった。 澤 真一団長が研修を通して一番力強く言っていたのが「理由がある、そして報告のある遅刻は大丈夫です。しかし無断遅刻はいけません。 」と終始報告・連絡・相談の重要性を徹底していた。 第1回ボランティア研修は力強くそして粘り強い研修となって無事終了した。

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今回の第1回ボランティア研修を通して青少年育成委員会 運営幹事 坂口雄一郎さんに取材したところ、今後の事業に対して「未来ある子供たちに

生きる力を伝え、全員無事に100kmを歩く為に一つ一つの研修を確実に頑張っていきたいです」と答えた。
また、「自社は花とイベントの会場設営を行っているのですが、この100km徒歩の旅は見習うべきところが多く、このことを通して鹿児島を元気にもっともっと盛り上げていきたいと思いました。これからも頑張ります。最近は、現地調査によることで歩くことが非常に楽しくなっています。」と生き生きと笑顔で答えてくれた。

 

(写真:小田 公久  記事:溜 伸康)