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第9回鹿児島100km徒歩の旅~第3講座~

 

8月28日(日)鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにおいて、第9回鹿児島100km徒歩の旅 第3講座が開催された。

本講座は、去る8月3日から7日までの4泊5日で行われた子ども達100名、学生ボランティア、鹿児島青年会議所メンバーによる桜島~垂水市~霧島市~姶良市~鹿児島市までの約100kmの徒歩の旅である第2講座を検証・総括する目的で行われた。


 IMG_0085.JPGはじめに、鹿児島青年会議所 小牧 正英 副理事長より「きつい100kmを100人が誰ひとり欠けることなく全員でゴールした皆さんです。これからの人生における苦難にも『出きる、出きる、必ず出きる』の精神で乗り越えていけるはずです。」との挨拶があった。

 

 

 

 

 

IMG_0091.JPG続いて、本年度団長で青少年育成委員会 の澤 真一 委員長より挨拶があり、参加した子ども達に「100kmをみんなでゴール出来たことに自信を持ち、5日間で学んだ思いやりの心を忘れないでください。」と語りかけ、参加を承諾して下さった保護者への感謝、本事業を支えたボランティアへの労いの言葉があった。 

 

 

 

 

その後、各班ボランティアによる事業報告が行われ、旅中で子ども達が成長していく姿を目の当たりにしたボランティアたちの生の声が報告された。 

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次に、5日間の様子を記録・編集したビデオ上映が行われ、子ども達は苦しくも楽しかった5日間を思い出して歓喜していた。
また、ひたむきに歩くわが子の姿に目を潤ませている保護者も見られた。 

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ビデオ観賞後、保護者による意見交換会が行われ、今回の100km徒歩の旅に参加したことによって子ども達がどのように成長したかを互いに述べ合い、今後の育成にどのように生かしていくかなど真剣に討議した。

その間、子ども達は別会場で今回の徒歩の旅に参加した動機や参加して感じたことを作文にし、また大きくなった自分への誓いを色紙にしたためた。 

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意見交換会前に書いた保護者がわが子に宛てた手紙、子ども達の書いた作文と色紙は、旅の記録DVDと共に後日郵送される。

 

 別会場の子ども達が合流した後、閉会式となった。 

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ボランティア代表の挨拶があり「私たちボランティアは子ども達に成長のきっかけを与えたにすぎません。今後ともお子さんを慈しみ、温かく見守っていただければ幸いです。」と述べた。 

 

 

 

 

 

 

続いて、子ども達の代表2名の挨拶では「今までの自分は親に甘え、自信が持てなかったが、これからは『かご100』で身に付けた強い精神力で頑張っていきます。」「今回の旅で学んだ事を忘れずに何事にもチャレンジしていこうと思います。」と力強く述べてくれた。 

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DSC00259.JPGその後、本事業の実行委員長で鹿児島のたから創造室 志賀 啓一 室長より「鹿児島青年会議所が主催する鹿児島100km徒歩の旅は本年が最後となりますが、本事業の目的である自立と共助の精神が少しでも皆様方の今後にお役にたちますことを祈念致します。」との挨拶があった。
 

 

 

 

 

最後に参加者全員による「チクサクコール」が会場全体に響き渡り、第3講座は終了した。 

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(記事・撮影:奥 稔、濵脇 義次)