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~かごしま~防災フェスタ2012

IMG_7916.JPG9月2日(日)、ウォーターフロントパークとドルフィンポートに於いて、「~かごしま~防災フェスタ2012」 が開催されました。今回のフェスタは、鹿児島では初めての「防災・減災」に向けた、行政・企業をはじめとする各種団体が一堂に集まり、催しを行う試みとなりました。

ブースといたしまして、防災非常袋展示、防災カードゲーム、サバイバルグッズ作成コーナー、また協賛ブースとして、鹿児島市、鹿児島市消防局、鹿児島市水道局、九州電力、NTTdocomo、日本十字社、陸上自衛隊、日本ガス、(敬称略、順不同)と全14ブースによる大きな規模のフェスタとなりました。

 

IMG_7917.JPGまず、開会挨拶が行われ、公益社団法人鹿児島青年会議所 助け合いのまち創造委員会委員長 白男川賢治君より、「本日は貴重な皆様の日曜日のお時間にお集まりいただきまた、多大なるご協力をいただきまして誠にありがとうございます。本日の防災フェスタによって市民の方々の防災意識に何らかの変化に繋がるきっかけになればと思っております。本日は最後までよろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。

 

 

 

IMG_7953.JPGそして、ウォーターフロントパークとドルフィンホールに分かれて、フェスタはスタート。ドルフィンホールでは、鹿児島において、防災に対する取り組みの現状認識と今後の危機管理意識向上を目的としたメインフォーラム「防災フォーラム2012」が開催されました。

・鹿児島市の防災への取り組みについて(鹿児島市市民局危機管理課 主幹 木口屋 博文氏)

・企業の防災の取り組みについて(日本ガス株式会社 松田 悟氏)

・自治防災組織による防災への取り組みについて(永吉町内会長兼専門防災アドバイザー脇昭夫氏)

・鹿児島の防災に在り方についての意見

(地域防災教育研究センター所属・専門アドバイザー 井村 隆介氏)

鹿児島における防災意識を高めるために十分なフォーラムでした。参加された方々は今後何をするべきかを真剣に考えている様子でした。

IMG_7977.JPG最後に、防災フォーラムのまとめとして鹿児島青年会議所 副理事長 志賀啓一君より「本日は貴重なご意見ありがとうございました。正しい知識と正しい行動をしっかりと理解することが大事です。今後とも、防災・減災へ向け、行政・企業・地域が連携して取り組み、市民意識を高める活動を実践していきましょう。」とまとめ、フォーラムは閉会いたしました。 

 

 

 

IMG_7994.JPG別会場のウォーターフロントパークの各ブースでは、参加された一般の方々に向けて、防災意識向上に向けての各団体の取り組みの紹介や、パネル展示が行われ、正しい知識の普及と減災に向けた啓蒙活動に取り組んでいました。

参加されたこども連れの家族の方々も、楽しく体験を通して学んでいました。

 

IMG_8036.JPGそして無事フェスタは終了し、最後に、副理事長 志賀 啓一君 より「本日は皆様、誠にありがとうございました。また協賛頂きました各種団体の皆様、鹿児島青年会議所のメンバーの皆様、おかげさまをもちまして無事終了することが出来ました。本日のフェスタを通して防災に対しての取り組みが一段と広がり、市民の方々の意識が少しでも向上していただけることに繋がるよう期待いたします。本日はありがとうございました。」と挨拶がありました。

 

今回の取り組みは始まったばかりですが、今後、「防災・減災」へ向けたの市民意識の向上と、ひいてはそこから鹿児島の地域コミュニティーの再生に繋がることを期待いたします。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:浅井敏郎