KJC News Entry

2012年度第3回まちづくり事業推進支援会議

9月14日(金)城山観光ホテルパーティーホールにて、2012年度第3回まちづくり事業推進支援会議が開催されました。

今回の会議は、地域ビジョン起草委員会の担当により、現在鹿児島青年会議所として策定中の「地域ビジョン」「KJCアクションプラン」骨子策定に当たり、広く会員のアイディアを募るという目的で行われました。

DSC00796.JPGはじめに公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より、
「本日はお忙しい中お集まり頂き有難うございます。昼にTVで自民党総裁選立候補者のスピーチを見ていました。各々ビジョンを語っておられましたが、それに対する視聴者からのFAXは、「他人任せ」のものが多く大変ショックを受けました。いわば「総論賛成、各論反対」になっており、今後の国の方向を考えていく上で、われわれ市民の責任意識が重要ですが、それが希薄化しているように思えてなりません。このことが、最近の選挙の低投票率となって現れているのではないでしょうか。そして、国民皆希望の持てる明確なビジョンを求めていることは、共通しているのではないかと思います。われわれJCは40歳までの青年の集まりであり、市民の方や先輩方から見れば少々荒削りで青臭いかもしれませんが、地域、国家、そして世界のビジョンを磨き上げていくこと、そして青年らしく行動し発信していくことが重要だと考えます。
 本年度「地域ビジョン起草委員会」を設置し、藤崎委員長以下委員会メンバーの皆様に頑張って頂いています。鹿児島JCとしてのビジョン策定に向け、委員会でしっかりと議論を重ねて来頂いております。本年度のしめくくりに向け、「地域ビジョン」の骨子を固めていくにあたり、委員会メンバーだけでなく、広くメンバー全員に参画して頂きたいと思います。ぜひご協力宜しくお願い致します。」と挨拶がありました。

DSC00804.JPG続いて本日の議長である鹿児島青年会議所副理事長 小牧正英君より、
「鹿児島青年会議所60周年も間近に迫っていますが、この「地域ビジョン」の担当委員会だけでなく、メンバーの皆様に知恵を出し合って頂いて、ぜひ活発な議論をお願い致します」と挨拶がありました。

 

 

 



DSC00806.JPGそして鹿児島青年会議所地域ビジョン起草委員会委員長 藤崎剛君より、
「本日はグループワークで皆様からどんどん意見を出して頂きたいと思います。それが、これから策定するビジョンの礎になります。また来週委員会の場でもメンバーの皆様にアンケートを行いますが、ぜひ本日お集まりの皆様にはその中心になって頂きたいと思います」と、議論の内容、参加者に期待することの説明が行われました。

 

 



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グループワークに先立ち、地域ビジョン起草委員会副委員長 保岡宏武君より、これまで鹿児島JCが提言を行ってきた提言書の紹介ならびに内容分析の紹介が行われました。
またあわせて鹿児島JCが出した提言書の中から、「中央駅屋台村」「中央駅西口バスターミナル」「NPO、ベンチャーへの事務所提供・助成」など現在実現しているものについて紹介がありました。

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その後参加者は6~8人程度のグループに分かれ、
「100年後に自分が当事者となって行動出来たとして、『復活させたい鹿児島の良さ』とは何か?」
「今後鹿児島JCが事業を行うに当たり、市民の皆様に説得力を持つためには、われわれにどのような姿勢・取り組みが必要か?」
というテーマについて、各自アイディアを出しそして、意見として出たアイディアをグループで3つに絞り、選んだ理由とともに発表を行いました。各グループとも、鹿児島JCの将来、鹿児島の地域の未来について様々な意見が飛び交い、積極的な意見交換が行われました。

DSC00829.JPG最後に公益社団法人鹿児島青年会議所監事 丸山勲君より
「皆様長い時間にわたり活発な議論、おつかれさまでした。2時間があっという間に過ぎる、非常に楽しい会議でした。今はそれぞれの夢物語で良いと思います。これだけ楽しい時間をみんなで共有できたことを忘れず、これからメンバー全員でビジョンを策定していければと思います。今後策定されるビジョンがわれわれ鹿児島JCにとって道しるべとなり、メンバーひとりひとりの指針となることを願います。」と監事講評があり、閉会となりました。


 

参加したメンバーは、お互い大いに夢を語る時間は非常に楽しい様子で、また他のメンバーの様々なアイディアを聞くことは、非常に勉強になりそして刺激となったようでした。これからの地域ビジョン策定、どんな内容になるのか大変楽しみです。


以上

  • 記事:下鶴 隆央
  • 撮影:渡邉 卓真