KJC News Entry

11月例会「私たちがめざす鹿児島・私たちがめざすJC」

11月27日(火)城山観光ホテル サファイアホール飛鳥の間にて、11月例会「私たちがめざす鹿児島・私たちがめざすJC」が開催されました。

この11月例会「私たちがめざす鹿児島・私たちがめざすJC」は、地域ビジョン骨子(案)を鹿児島青年会議所会員全員で共有する意識を醸成し、
会員のまちづくりへの意欲・使命感を高め、鹿児島の地域の自主・自立にむけて行動する人材を育てることを目的として、開催されたものです。

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 はじめに公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より、「間もなく総選挙が公示されますが、鹿児島青年会議所の理事長として現在の政治・政党に関してどう思うか意見を求められる機会が多くなってきました。なぜ、あえて20歳から40歳までのこの団体に意見を求めてくるのか?それは、次世代に対して責任を持とうとする姿が期待されているのではないかと思います。私は今年度様々な場面において、JCがいろいろな場面で沢山の方々から期待をされていることを実感して参りました。JCは真剣にやればやるほど多くのことが得られる、無限の可能性を秘めています。歯を食いしばって頑張ってもらいたい。また、この鹿児島と言う地域に根を張って生きていきたいと思ってもらえる地域を、次世代を作ることが、我々のあるべき姿だと思います。本日の例会が、お互いに考える良い契機になることを願っています。」と挨拶がありました。

 

 続いて地域ビジョン起草委員会委員長 藤崎剛君より、IMG_9516.JPG 「ビジョンとは辞書を紐解くと、将来の見通しのことと書いてあります。個々人にも人生の計画が、会社にも経営計画があり、それぞれビジョンと言えるでしょう。そしてそのビジョンを実現するために、各自が行動していくわけです。
JCも同じです。鹿児島の街づくり、未来像を大いに語り、行動できる団体だと信じています。
JCは単年度制という特徴があり、時代の変化に即した事業を行えるという長所がある反面、目先に目を取られがちという短所もあります。だからこそビジョンが必要なのです。本日はこの地域ビジョンの骨子案の策定経過ならびに内容を紹介するとともに、お互いに積極的な意見交換を行いたいと思います。積極的な参加をお願い致します」と趣旨説明ならびに挨拶がありました。

 

 

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そして地域ビジョン起草委員会 前田忠倫君よりこの地域ビジョン(骨子)の策定経過について、地域ビジョン起草委員会副委員長 保岡宏武君より骨子案の内容について説明がありました。

 

 

 

 引き続いて地域ビジョン骨子の5分野をもとにして、各委員長の経験をもとに、今後のJCの行動計画=アクションプランにつながる意見交換が行われました。

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分野1「鹿児島の良さを知る人であふれるまち」
分野2「情報の受発信力のあるまち」
分野3「恵まれた自然条件を守り、活かすまち」
分野4「東アジアで存在感のあるまち」
分野5「多様なひとのつながりのあるまち」
それぞれの分野について、今年度担当事業で密接なかかわりを持つ各委員長が、体験を踏まえて意見交換を行いました。

 

 最後に公益社団法人鹿児島青年会議所監事吉丸安治君より「今回は非常に重厚な難しいテーマの例会でしたが、堅苦しすぎず楽しい例会でした。少し残念だったのが、骨子案は多くのメンバーが初めて見るものなので、内容の説明がもう少しあるとより分かり易かったのではないかと思います。ぜひ本日使用した資料を、後日各委員会に配布して頂き、メンバー全員がよく理解し、生かせるようにして頂きたいと思います。

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さて今年度も残りわずかです。振り返って如何だったでしょうか。JC活動に一生懸命取り組んだと言える方もいれば、仕事の関係などでそういかなかったという方もいるでしょう。良かったことも悪かったこともあると思います。ぜひ来年の自分に引き継いで、今後のJC活動に生かし、励んで頂きたいと思います。今年度で卒会される方は、後輩たちに伝えきれていないことをしっかりと引き継いでいただければと思います。」と監事講評があり、閉会となりました。

 

 この骨子案をもとに、来年度は地域ビジョン策定、そしてKJCアクションプランの策定へと移ってまいります。
われわれ鹿児島JCメンバー全員が、大いにこの鹿児島のまちづくりのあるべき姿を大いに語り、
その実現のために鹿児島JCはどうあるべきか改めて考え、共有していきたいと思います。


以上 

  • 記事:下鶴 隆夫
  • 撮影:和田 康伸