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国際交流委員会

日韓児童交流事業「チングの絆2012」事業報告会

IMG_0912.JPG8月19日(日) 鹿児島県青少年会館において、 日韓児童交流事業「チングの絆2012」の事業報告会が参加児童とその保護者の参加をいただき開催されました。

これは、姉妹JCである韓国利川JCとの日韓交流事業の1つで、7月27(金)~7月29(日) 韓国へ2泊3日日程で行われた鹿児島の子供達20名が体験した韓国でのホームステイ体験の報告会です。

 

まず最初に、公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より挨拶があり、「韓国へホームステイしてからもうすでに3週間経ちましたが、何か気持ちの変化はありましたか?韓国に行く日はみんな元気に仲良く出来るだろうか私たちは大変心配していましたが、みなさんは言葉の壁を越に積極的に交流を行っていました。そしてとても楽しかったと思います。また保護者の皆様、今回の交流事業は、昨今の国際関係を微塵も感じる事なく、現地のホストファミリーの方々は子供達をとても大事にしていただきました。今回交流事業に大切なお子様をお預けいただきまして、誠にありがとうございました。」と挨拶しました。

IMG_0915.JPG次に地球と鹿児島室室長 山田拓也君より「韓国の子供達との交流を、楽しく、そして心から触れあえた事がとても良かったと思います。今回の経験が皆さんにとって良い思い出になればと思います。」と挨拶。

 

IMG_0917.JPGそして、国際交流委員会委員長 高山慎司君より、まず今回事業を無事終えた事に対して、まず保護者への感謝の言葉があり、そして「言葉、国は違えど心と心は繋がる。私の人生にも大きな経験となりました。子供達も今回のホームステイの経験を活かししっかりと勉強をして、鹿児島を担う人材になって欲しい。」と挨拶をしました。

 

次に今回の韓国での様子を収めたビデオ上映がありました。参加児童からは、ときおり笑い声もあがり韓国利川での経験を思い出しながら見入っていました。

 

 

IMG_0936.JPG次に、グループワークが行われ、1~5班に分かれて1、ホームステイで一番楽しかった事。2、日本と韓国で違う所。3、おいしかったもの。4、ホームステイで覚えた韓国語。5、心が通じた瞬間。の内容を話し合い、模造紙に書き出しました。そして発表会が行われ、前に出てグループごとに発表を行いました。

 

IMG_0965.JPGそして子供達は次に、一人ひとりが利川のホストファミリー、お父さん・お母さんへ感謝の手紙を書きました。

 

続いて参加児童の父兄代表挨拶があり、「アニョハセヨー。娘の初めての海外旅行、大変不安もありましたが、引率の方々、ホストファミリーの方々にとても優しくしてもらった。とうれしそうに話してくれました。とても良い経験だったと思います。これからも良い交流を続けて下さい。」と挨拶をされました。

 

IMG_0976.JPG最後に、鹿児島青年会議所副理事長 志賀啓一君より挨拶があり、「心の交流が出来ましたか?。言葉が通じなくても交流出来るという経験を振り返り、今後も積極的に国際交流を行っていただきたいと思います。最後に今後も皆さんが立派に成長していく事を心から祈念しております。」と挨拶しました。

 

IMG_0988.JPG最後に出席者全員で記念撮影をして事業報告会は終了となりました。

  • 記事:畑添 貴之
  • 撮影:渡邊 卓真

日韓交流事業 「チングの絆2012」 開催!

7月27日(金)から29日(日)にかけて日韓交流事業「チングの絆2012」が韓国利川(イチョン)の地にて開催されました。

公益社団法人鹿児島青年会議所(以下鹿児島JC)と利川青年会議所(以下利川JC)は姉妹JC契約を締結してから34年、毎年交流事業を続けています。

今回は、異なる生活習慣や伝統文化に触れてもらい、国籍・文化・言葉の壁を越えて心と心を通わせ「心の国際化」を実感してもらうことで、互いに認め合い、尊重し合う心と深い友情の絆を育むことを目的として,鹿児島から20名の子供たちと共に韓国利川市を訪れ、2泊3日のホームステイを行いました。

 としてとしてIMG_1548.JPG27日、鹿児島空港での結団式が行われ、国際交流委員会委員長高山慎司君の司会で、まず始めに鹿児島JC第58代理事長 野元一臣君から挨拶があり、参加した児童に向けて「昨夜は良く眠れましたか?今いろいろな思いで胸がいっぱいだと思います。本日より3日間、韓国のお友達との交流を楽しみましょう。そして楽しいホームステイにしましょう。」と挨拶し、また保護者の方々へ「私たちは子供たちを責任もって最後まで事故の無いように万全の態勢にてサポート致します。どうぞ安心してお預けください。」と挨拶がありました。そして、最後に5つの班を決めそれぞれの班長の紹介があった後、結団式は閉会しました。IMG_1563.JPG

そして早速、班ごとに集まり手荷物検査へと進みました。初めての海外経験の子供が多く、手荷物検査で手間取る場面も多々ありました。子供たちは、初めて経験と緊張感で不安な表情を覗かせていましたが、飛行機に乗り込むと、とても元気に歓声をあげ今から始まる異国の地でのホームステイをとても楽しみにしているようでした。IMG_1535.JPG

 

 

 

 

 

空港に到着すると早速、利川JCメンバーからの歓迎の出迎えを受け、みんなで握手を交わしました。

そして早速、利川市に移動して、初めに利川市役所を訪れ、市長を表敬訪問しました。 

IMG_1606.JPGIMG_1692.JPG利川市長から挨拶があり、「ようこそ韓国へあなた達を歓迎いたします。3日間楽しんでください。あなた方がこの経験を通じて、素晴らしい体験と経験を積み、日本と韓国の架け橋になっていただけることを期待します。」

と鹿児島から来た鹿児島JCのメンバーと子供たち総勢53名を心より歓迎して頂きました。

その後記念品の交換が行われました。そして、利川市長から鹿児島市長への手紙をお預かり致しました。IMG_1731.JPG

 

 

 

その後、場所を利川JC事務局に移し、ホームステイ先のホストファミリーとの対面式が行われました。

IMG_1755.JPGホストファミリーの紹介では日本の子供たちは最初顔を強張らせ緊張の面持ちでしたが、ホストファミリーの方々に温かく迎えられると安堵の表情を浮かべ、すぐに溶け込み、これからの2泊3日のホームステイに期待で胸を膨らませているようでした。

 

 

2日目はホストファミリーと共に「ハホ村」に移動して、朝からとうもろこし狩りやドジョウ救い、川遊びに油餅作りと、子供たちは元気いっぱいに取り組み、韓国の農業や伝統文化に触れ、貴重な体験をすることが出来ました。

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IMG_1914.JPGIMG_1940.JPGそこで見た子供たちの屈託の無い笑顔には日本と韓国という言葉の壁や国境など微塵も感じさせない様子で、周りから見守る大人たちにも有意義な時間を与えていました。

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日が沈むとキャンプファイヤーで盛り上がり、最後には各家庭でそれぞれの願いや思いを灯篭に込めて飛ばしました。全ての灯篭が飛んでいく様はまるでおとぎの国にいるかのような幻想的な風景でした。IMG_2088.JPGIMG_2087.JPG

そして子供たちはそれぞれの家庭に帰り最後の夜を過ごすこととなりました。

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 3日目は利川JC事務局にてお別れ会が行われ、野元一臣理事長から「3日間の短い期間でしたが、本当にありがとうございました。大変貴重な経験を子供たちは出来たと思います。今後は、この子供たちが新たな思いを胸に成長し、伝えてくれることと思います。」と挨拶があり、次に日本の子供たちを代表して2人の子供からこの3日間に対する御礼の言葉がありました。

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お別れ会が終わってもしばらくはホストファミリーと日本の子供たちは別れを悲しみ、中には涙する子供たちも。IMG_2121.JPGのサムネール画像

その光景を見てこの3日間は本当に有意義な時間になったのだと感じ、この機会が日本と韓国の子供たちの間にお互いを認め合い、言葉の壁を越えた深い友情と絆を築けたと感じました。

ホストファミリー、利川JCメンバー沢山の方々の見送りを受け、空路鹿児島へ。

IMG_2144.JPG鹿児島空港到着後、階段式が行われ子供たちを無事各家庭にお返しし無事、ホームステイ事業は終了。

IMG_2147.JPG 子供たちを見ていると皆、充実感に満ち溢れた顔をしていました。大きく成長した姿を見て必ず、この子供たちが鹿児島から日本と韓国また世界との架け橋になって活躍してくれることと思います。

  • 記事:渡邉 卓真
  • 撮影:渡邉 卓真

日韓児童交流事業「チングの絆2012」第1プログラム 事業説明会

 

IMG_4072.JPGのサムネール画像7月8日(日)、鹿児島県青少年会館にて、日韓児童交流事業「チングの絆2012」第1プログラム 事業説明会が行われました。 公益社団法人鹿児島青年会議所は今年で34回目を迎える姉妹JCであるJCI KOREA-ICHEON(韓国・利川青年会議所)との共同事業として、今年も7月27日より29日まで韓国・利川市にて児童を対象としたホームステイを行いますが、その事業第1回目として参加児童及び保護者への事前説明会を行いました。

 

 

 

IMG_ 0774.JPGまず初めに、公益社団法人鹿児島青年会議所 第58代理事長 野元一臣君は先ず参加された児童達に「本日は、参加いただきまして誠にありがとうございます。事業は是非楽しんでいただきたいと思います、さて、5人で1本の水しか持たない時、あなた達はどうしますか?」という質問を児童へ問いかけ、「それをみんなで分かち合うのか?それとも誰か1人、或いは2人だけで飲んでしまうのか?といった選択や、考え方はその国の文化等によって大きく違います。 しかし、例えば今、あなた達が履いているメーカーの靴等はアメリカでデザイン・設計がされ、中国などの東南アジアで作られ、そして私たち日本人が使用しています。 この様に世界はどこかで繋がっているのも事実です。 それを理解出来るようになるきっかけになってくれる事を祈ります」と、今回の交流事業の意義を説明しました。  

 

 

IMG_0779.JPG次に、国際交流委員会 委員長 髙山慎司君より事業趣旨及び事業内容の説明があり、髙山委員長より「鹿児島青年会議所と利川青年会議所の間には長い交流の歴史があります。私達は、利川青年会議所にも積み上げられきた長年の経験・ノウハウがありますので、安心して子供達を送り出して下さい。 国籍・文化・言葉が違っても人と人・心と心で通じ合う事が出来るという事を子供達に実感してもらい、益々進む国際化の中で子供達が更に大きく成長する為の礎となる事を信じて今回の事業を行います。」と保護者へ挨拶をし、事業内容及びスケジュールの説明を行いました。 

 

 

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 IMG_4060.JPG その後、ワークショップ①と題して、自分の背中に貼られた動物の絵が何の動物かを当てるゲーム「わたしはだぁれ?」が行われ、当初緊張の面持ちでいた子供達も徐々にリラックスしていき、友達同士の交流が生まれてきました。 次に行われたワークショップ②「韓国語で自己紹介をしてみよう!」では鹿児島市の国際交流アドバイザーであるオ・ドンヒョン氏をお招きして自分の名前やホームステイ先で実際使われる言葉を韓国語で勉強、練習し、子供達は初めて触れる韓国語に好奇心旺盛に取り組んでおりました。また、この時は言葉だけでなく、韓国の文化や風習も併せてオ・ドンヒョン氏の方から説明があり、子供達にとって大変勉強深い時間となりました。  

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 IMG_ 4072.JPG 次に、ホームステイ事業の注意事項説明(時間・日程等の再確認)、問診表・プロフィールカード・保険申込書の記入、質疑応答と続きました。保護者からは飲み水やホームステイ先へのお土産、お小遣いや服装といった事に関して質問があり、髙山委員長以下時国際交流委員会のメンバーは、保護者への疑問や質問に一つ一つ丁寧にお答えいたしました。保護者は最後には安心と今後の子供達の成長を期待感に胸を膨らませていました。 

 

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 最後に、地域と鹿児島室室長 山田拓也君より「友情の糸の半分は海の向こうで暮らしている人達が持っています。今回はそれを繋ぎに行く旅です。 しっかり体調を整えて7月27日に皆さん全員、元気な姿でお会いしましょう!」と挨拶があり、第1プログラム 事業説明会は終了しました。

 

この事業によって今後、子供達自身が大人になった時に、国際交流の輪を更に広げ、夏休みの大きな素晴らしい経験となるように願い、国際交流委員会だけでなく、鹿児島青年会議所一丸となり、準備をしっかりとしてまいります。

国際交流を通して成長した児童の姿が今からとても楽しみがです。 

  • 記事:渕脇 正太郎
  • 撮影:渕脇 正太郎
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