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郷土づくり委員会

鹿児島祇園睦会 おぎおんさぁ反省会

IMG_7876.JPG9月9日(日)、ジェイドガーデンパレスにて「おぎおんさぁ報告会・反省会」が開催されました。これは、一番神輿から十番神輿、捌き方、笠鉾の「おぎおんさぁ」関係者が一堂に会し、今年のおぎおんさぁのさまざまな反省と来年へ向けての結束と交流を図る為行われました。

 

IMG_7886.JPGまずはじめに、鹿児島祇園睦会 柳田弘志総代より「今年は神輿も一番神輿から、十番神輿までの十体となり、また鹿児島市の民族無形文化財の指定も受け、ますます鹿児島を代表する祭りとなりました。一番御輿は神輿の上には乗れませんでした。しかしそれ以上の熱い思いが乗っていたような気がいたします。来年も、すべての神輿が熱い想いを今年以上に持って、鹿児島をもっともっと元気にしましょう。」と挨拶がありました。

 

 

IMG_8000.JPGその後、反省会と報告会が始まりました。各御輿関係者は壇上に登壇し、今年の反省、また感謝の意を伝えていました。

一番御輿の挨拶では公益社団法人鹿児島青年会議所 郷土づくり委員会委員長 大渕脇正太君より「本年も、皆様方のご理解とご協力のおかげをもちまして無事着幸祭を迎えることが出来ました。ありがとうございました。我々青年会議所は一年ごとの役割任期制で頭を交代していきます。自分としましては、今年一年何事にも精一杯向き合い、取り組みさせていいただき自分自身大変成長できた一年となりました。この思いと本日までの反省点を着実に次に繋げ来年も、もっともっとすばらしい御輿をあげることをお約束します。」とすべての方々への感謝の挨拶がありました。

 

そして最後は全員でおどま薩州を謡い、1本締めにて反省会は終了となりました。

来年度のおぎおんさぁも、今年以上の盛り上がりで鹿児島のまちに元気を与えてくれることでしょう。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:溜 伸康

おぎおんさぁ子供神輿報告会

8月19日(日)、鹿児島県青少年会館にて「おぎおんさぁ子供神輿報告会」が開催されました。

IMG_7576.JPGまず初めに、鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より「皆さん、お神輿を担いで楽しかったでしょうか。皆さんが担いだお神輿はずっとずっと昔から続いてきたお神輿です。皆さんが大きくなっても是非お神輿を担いでくださいね。また保護者の皆様、本日は日曜日という貴重なお時間の中、お越し頂きまして誠に有難うございます。今年おぎおんさぁは鹿児島市の民族無形文化財に指定されました。今後とも皆様のお力お借りいたしましてこの伝統を繋げていきたいと考えております。今後とも御協力お願い致します。」と挨拶がありました。

IMG_7591.JPG次に、郷土づくり委員会委員長 大渕脇正太君より「今日は皆さんが担いでいただいたお神輿をビデオを観て振り返りながら楽しんでください。この子供神輿を通じてみんなが友達になり、そして学校のたくさんお友達に神輿のお話をして、子供神輿の輪をどんどん広げてほしいと思っています。今日は楽しんでくださいね。」と優しく語りかけました。

 

 

IMG_7603.JPGそして早速、DVD鑑賞会を行いました。子供達はもちろんですが、保護者の方々もにこやかな表情で観賞しておられました。

 

IMG_7637.JPGIMG_7654.JPGDVDの鑑賞後、子供達は当日の感想について作文を行い、その後、感想文の発表会となりました。皆、大きな声で楽しそうに発表をしていました。

 

IMG_7690.JPGそして、おぎおんさぁに参加して頂いた子供たちへ野元理事長より、賞状授与が行われました。皆何か恥ずかしそうでしたが、嬉しそうに笑顔で賞状をしっかりと受け取っていました。

 

 

 

IMG_7696.JPG地域の自立推進室室長 寺師誉祐君より、「本日は皆さんどうでしたか。楽しめましたか。今回のおぎおんさぁをきっかけにもっともっと鹿児島を好きになって頂ければ私どもとしてもこれほど嬉しいことはありません。参加していただいた皆さん有難うございました。また保護者の皆様も、有難うございました。」と子供達・保護者の方々、一人ひとりに伝えるような挨拶でした。

IMG_7700.JPG最後に郷土づくり委員会副委員長 福村貴之君の掛け声の下、肩入れを行い報告会は終わりとなりました。
皆終始笑顔で大きな声で「ソイヤ!!!ソイヤ!!!」と元気よく、声を出していました。

 

来年も多くの子供たちの元気な声が聴けることと思います。来年のこども神輿も大変楽しみです。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:溜 伸康、谷 明神

鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」宵祭り・本祭

IMG_6345.JPG 鹿児島の夏を彩る風物詩である鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」が今年も7月21、22日両日に亘り開催されました。

前日の7月21日(土)には、本祭の成功を祈願して各神輿連から担ぎ手が集まり宵祭りがおこなわれ、本祭では壱番神輿を担ぐ公益社団法人鹿児島青年会議所からも郷土づくり委員会委員長 大渕脇正太君を頭として多くのメンバーが集いました。 鹿児島祇園睦會 大脇唯眞会長の「これだけ沢山の方々が観てらっしゃいます。沿道の方々の思いを受けて、各神輿気合を入れて担いで下さい。頑張りましょう!」との挨拶の後、鹿児島中央駅から天文館アーケード周辺を、神輿を担いで練り歩きました。 宵祭りという事もあり、全ての御神輿が出揃う事はありませんでしたが、各神輿のそれぞれ気合の入った進行により街の至る所で歓声が上がっていました。

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 そして翌22日、鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」本祭当日を迎えました。今年は公益社団法人鹿児島青年会議所メンバーをはじめ、壱番神輿の担ぎ手達が例年より更に早く集合し準備を行い、出発式を迎えました。

理事長.JPG出発式では、はじめに公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より「本日は大勢の皆様にお集まり頂きまして誠に有り難うございます。天候が心配ではありましたが、皆さんのお気持ちもあり前日までの雨が嘘のように本日見事に快晴となりました。我々が担ぐ壱番神輿は神輿連の中でも唯一、御霊の入る神輿ですので、全員で力を合わせ厳かで力強い神輿を担ぎあげて頂きたいと思います。」と挨拶がありました。

頭.JPG 続いて郷土づくり委員会メンバーの自己紹介並びに本日の役割が説明され、第二十九代頭(かしら)であります大渕脇正太君より「本日は大変暑い一日となるようですが、壱番神輿の担ぎ手として心の底から最期の最後まで精一杯頑張ってください。そして、今日という日を是非楽しんで下さい。」と担ぎ手達の気持ちを奮い立たせる挨拶がありました。

その後バスにて八坂神社に移動し、各神輿連が揃い厳かな雰囲気の中、お宮出しの儀式が行われました。今年は念願であった八坂神社にて壱番神輿に御霊が入り、担ぎ手は着幸祭まで無事に担ぎ上げることを心に誓い、気を引き締めました。

IMG_6537.JPGのサムネール画像IMG_6557.JPGIMG_7805.JPGIMG_6541.JPG 午前10時30分、いよいよ壱番神輿を先頭に各神輿が八坂神社を出発しました。 各神輿それぞれが気合いの入った「ソイヤ!」の掛け声を上げながら、鹿児島駅前、そして商店街を抜け、先ずは中央公園を目指します。

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 中央公園に到着して休憩の後、女神輿・子ども神輿も加わり、更に盛大になった御神輿の行軍は天文館アーケードを抜けて、電車通りへと連なり移動しました。沿道の観客からも大きな歓声が上がり、また中には御神輿に向かって手を合わせる方もいらっしゃいました。地域の皆さんの温かいご声援や力水を受けて、担ぎ手達もより一層気合いが入ります。 

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そして、いずろ交差点にて発幸祭が行われました。途中雨も降りましたが、沢山の市民が見守る中、厳粛に行われました。

IMG_8175.JPGIMG_6862.JPGその後、露払を先頭に大鉾・祇園傘・諸道具・十二戴女・稚児花篭・御所車などが祇園囃の音曲も賑々しく巡幸し、それに大人神輿6基、女神輿4基、元気いっぱいの15の子供神輿が続いて電車通りを威勢良く、力強く練り歩きました。 又、途中で小さな子どもさんが元気に育つよう願いを込めて「稚児上げ」を行うと、沿道の観客からも歓声などが上がり祭りも大盛況となりました。

神輿を担ぐ担ぎ手と観客が鹿児島の悪疫退散・無病息災・商売繁盛を共に願う、気持ちが一つとなったすばらしいものとなりました。

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 最後にアイムビル前にて着幸祭が行われ神事は無事終了し、担ぎ手をはじめ関係者全員で「おどま薩洲」を謡ったところで、今年も無事幕を下ろしました。 

 鹿児島祇園祭「おぎおんさぁ」は本年より鹿児島市の無形民俗文化財に指定されました。 これからも鹿児島青年会議所は心より鹿児島の未来を考え、責任を持ってこの素晴らしい伝統を次代へ受け渡して行けるよう、今後も努力を重ねてまいります。来年はみなさんも参加されてみませんか?きっと想像したよりもずっと良い経験が出来、そして何よりも、素晴らしい大きな感動が得られると思います。
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  • 記事:川畑直之
  • 撮影:永山亮平・濱田賢太郎・日高正太郎・迫田章・西田能康