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海を活かしたまちづくり委員会

第26回桜島錦江湾横断遠泳大会

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「第26回桜島・錦江湾横断遠泳大会」が7月14日(土)監督会議・前夜祭、7月15日(日)横断遠泳大会が開催されました。

この桜島・錦江湾横断遠泳大会は、1987年参加チーム27組総勢128名からスタートいたしました。当初、戦前より学校対抗として鹿児島市民に親しまれていた同大会を、観光業界関連若手有志によって鹿児島の夏と錦江湾を活かした観光促進イベントとして復活させたのが始まりです。その後、継続が危ぶまれた大会を2005年に鹿児島青年会議所が運営を引き継ぎ、これまで行われて来ました。今回の大会には応募チーム数は238チーム1200名の応募があり、その中で、抽選で選ばれた参加チーム147組、選抜子供チーム5組の合計755名が参加。またボランティアスタッフ300名、船舶関係者215艇など総勢1,300名を超える大会となりました。

まず7月14日(土)監督会議・前夜祭がジェイドガーデンパレスにて行われ、600名以上の関係者が集まりました。監督会議では翌日行われる大会への万全の安全対策と、大会成功へ向けての最終確認を行われ、関係者は競技内容・ルール・注意事項等を一つ一つ確認しながら説明に聞き入っていました。そしていよいよ行われる翌日の遠泳大会に向け、天候不良により中止となった昨年大会の2年分の思いを込めて意気込みを新たにしているようでした。

 

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IMGP0235.jpgそして、7月15日(日)第26回桜島錦江湾横断遠泳大会当日を迎えました。心配されていた天候も前日までと打って変わり、青々とした晴天に恵まれ、暑い夏の日差しが降り注ぐ絶好のコンディションとなりました。受付開始時刻も8時の予定でしたが参加選手たちは時間より早くスタート地点の小池海岸に集合し、早くも熱い気持ちが抑えられないようでした。

またボランティアスタッフも今までの研修の成果を存分に活かし、参加選手と共に一体となって全力で朝早くから大会運営に取り組んでいました。

IMGP0294.jpg受付終了後、開会式が行われ、公益社団法人鹿児島青年会議所副理事長 江口まさよ君より、「今年は、去年中止になった分の2年分の想いがあります。是非頑張ってください。怪我等には十分に気をつけて皆で完泳しましょう。」と全員無事完泳に向けて強いチームワークで望んでほしいと挨拶がありました。

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次に、鹿児島観光協会名誉会長であります鹿児島市長 森博幸氏より「今回の桜島・錦江湾横断遠泳大会は霧島錦江湾国立公園誕生記念となっております。鹿児島といえば錦江湾です。鹿児島の良さを是非、今大会を通して知ってほしいと思います。本日は頑張ってください。」と激励の挨拶がありました。

IMGP0299.jpg開会式の最後は、海を活かしたまちづくり委員会委員長 下入佐裕司君より注意事項の説明、挨拶があり「本日は、皆様ご参加いただきまして誠にありがとうございます。今日は、晴天に恵まれ最高の環境になりました。皆様の持てる力をすべて出し切ってほしいと思います。本日はよろしくお願いいたします。」と最高の笑顔で挨拶を行いました。

 

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いよいよスタート。まずはJウェーブ(児童チーム)がスタートし、続いて、一般参加者第1ウェーブ・第2ウェーブと次々に選手達は走り出して錦江湾に飛び込みスタートしていきました。各選手は遠泳中も互いに声を掛け合い、チームの仲間が遅れても、ペースをあわせ互いに助け合いながら素晴らしいチームプレイで、残り3km、2km、1km、と錦江湾を攻略していきました。どのチームも波にひるむことなく、ゴール地点の磯海岸を目指して真っすぐに進んでいきました。

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そして、遠泳大会 参加チーム152組が無事、誰一人怪我なくゴールいたしました。また、大会新記録が2つも生まれ、参加者全員が笑顔になった最高の遠泳大会となりました。

 

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最後の挨拶では、鹿児島青年会議所理事長野元一臣君、副理事長江口まさよ君より鹿児島青年会議所メンバーへの御礼の挨拶の後、海を活かしたまちづくり委員会 下入佐委員長より、「本日は当委員会はもちろんのこと、協力してくださいました各委員会の皆様、誠にありがとうございました。そして、今後予定されている全ての鹿児島JCの事業を全員で協力して取り組みましょう。」と感謝と達成感で溢れた素晴らしい挨拶で締めくくりました。

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いよいよ始まったJCの熱い夏!!鹿児島青年会議所は7月22日(日)おぎおんさぁ一番神輿・7月27日(金)からは韓国ホームステイ事業そして、8/2(木)から青少年育成事業と次々に事業が開催されます。

今回の「第26回桜島・錦江湾横断遠泳大会」スローガンのように「ココロひとつに」鹿児島青年会議所一丸となって取り組み、すべての事業成功へ向け、挑戦していきます。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:監督会議:川畑直之、溜伸康  大会:巽 誠宣、谷明伸、浅井敏郎、畑添貴之

錦港湾横断遠泳大会ボランティア研修

IMG_5285.JPG7月1日(日)、「第26回桜島・錦港湾横断遠泳大会」ボランティア実地研修会がスタート地点となる桜島小池海岸(午前)と、ゴール地点となる磯海岸(午後)に分かれて開催されました。この遠泳大会前の最後の実地調整となる研修はボランティアメンバー150名と公益社団法人鹿児島青年会議所2012年度 海を活かしたまちづくり委員会メンバー、そして桜島錦江湾横断遠泳大会実行委員会メンバーが参加して行われました。参加者は一様に緊張した面持ちで、委員会メンバーが行う説明に真剣に耳を傾けていました。

 

IMG_5286.JPG午前の部、桜島小池海岸で行われた研修会はまず、海を活かしたまちづくり委員会副委員長 西田秀利君指示の元、現場の確認と受付の仕方、スタートまでの流れについて説明がありました。西田副委員長は、「今日が最後の研修になります。分からないことや少しでも気になることがあれば、各班の青年会議所メンバーに遠慮なく尋ねて確認してください。」とこれまでの研修を再確認してほしいとボランティアメンバーへ訴えました。 

次に、各班に別れて、スタート地点での要点チェックや受付の練習等が実際に行われました。ボランティアメンバーも現場の空気に触れ、場所、方法を一つ一つ丁寧に確認し合っていました。また、海を活かしたまちづくり委員会メンバーも各自の役割をボランティアメンバーに伝えていました。

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IMG_5276.JPG続いて午後の部、ゴール地点の磯海岸で行われた研修会では、海を活かしたまちづくり委員会委員長 下入佐祐司君より挨拶があり、「当日の大会において大事な事は今までの研修の成果を一つ一つ思い出し、確実に実施することです。そして、報告・連絡・相談を徹底することと、必ず声を大きく出すこと。この2つを必ず守ってください。」とボランティアメンバーへのお願いと大会成功へ向けての熱い思いを語りました。

 

 

IMG_5394.JPGそして午後の部では、主に実際に事故が起こった場合の対処方法についての研修が行われました。内容は事故発生時の緊急対応マニュアルの説明、ジェットスキーによる対応方法や参加者が溺れた場合を想定した、救助から担架による搬送までの流れを丁寧にレクチャーしていました。ボランティアメンバーも緊張した面持ちで真剣にメモを取りながら、一つ一つ確認をしていました。この午後の部には、海を活かしたまちづくり委員会のメンバー以外にも、宇宙を活かしたまちづくり委員会副委員長 大楽芳照君、渉外委員会副委員長 濱田浩史君、JC運動発信委員会委員 永山亮平君、郷土づくり委員会委員 山畑孝生君が参加していました。

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IMG_5458.JPG研修会の最後に、鹿児島青年会議所副理事長 江口まさよ君より挨拶があり、「本日の実地研修ご参加いただきありがとうございました。大会当日は天候や環境が刻一刻と変化します。今までの研修で学んだことを一つ一つ大切にして、当日は宜しくお願いします。また、本番までは少し時間が空きます。本日の研修の中で学んだことや今までの研修の中で、少しでも分からないことや疑問がありましたらこの期間で海を活かしたまちづくりメンバーへ遠慮せずにどんどん尋ねて下さい。そして大会が無事成功するように一緒に頑張りましょう。」と締めくくり、ボランティア研修は終了となりました。

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7月15日(日)第26回桜島・錦江湾横断遠泳大会。海を活かしたまちづくり委員会のメンバーは大会成功のために一生懸命、大会ボランティアと共に「ココロ 一つに」取り組んでいました。大会の成功を祈念し、また、大会成功をみんなで応援しましょう。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:畑添 貴之

第1回まちづくり事業推進支援会議

5月18日(金)鹿児島県民交流センターに於いて、公益社団法人鹿児島青年会議所2012年度第1回まちづくり事業推進支援会議が行われました。今回のまちづくり事業推進支援会議は、海を活かしたまちづくり委員会「第26回桜島・錦江湾横断遠泳大会」運営についての説明と青少年育成委員会事業「夏の学び舎~未来へ繋げ!さつまっこ!~」についての二部構成の内容にて意見交換が行われました。

IMG_3504.JPG初めに、鹿児島青年会議所第58代理事長 野元 一臣君より「我々、青年会議所は1つの事業に対して、全会員で取り組むことが必要になります。限られた時間の中ですが、奇譚ない意見を是非皆様から頂きたいと思います。そして鹿児島青年会議所の事業として心を一つに事業成功に取り組むための会議にしていきたいと思います。本日は皆様宜しくお願い致します。」と挨拶がありました。

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 早速会議が始まり、まず、海を活かしたまちづくり委員会委員長 下入佐裕司君より「第26回桜島・錦江湾横断遠泳大会」の過去の概要や事業説明、また鹿児島JC各委員会の役割分担等の説明がありました。「昨年は天候不良の為、中止になった本大会でしたが今年もしっかりと安全面を最優先に強化して取り組んで参ります。そして本日報告しましたスタート地区とゴール地区の運営管理を各委員会の皆様にご協力頂き、事故のない素晴らしい大会にしたいと思います。」と力強く、鹿児島青年会議所全会員で取り組みたいという気持ちを込めた説明となりました。

IMG_3533.JPG続いて、青少年育成委員会委員長 川畑 智洋 君より「夏の学び舎 ~未来へ繋げ!さつまっこ!~」について事業目的や事業実施に至る背景・これまでの青少年育成事業の歴史や今年度プログラムについての説明がありました。「これは体験学習を通して、冒険心や探究心に裏打ちされたこどもたちの生き生きとした眼を引き出し、道徳心や自立と共助の精神を併せ持つ青少年を育む事業を行いたいと考えております。ぜひ皆様の御意見や御質問をお聞かせいただき、そして反映していきたいと思います。」とこの青少年育成事業に懸ける思いと、真摯な気持ち、そして情熱のこもった説明がありました。

IMG_3525.JPG今回の会議では鹿児島青年会議所出席メンバーによる意見・質問等が飛び交い、非常に闊達な会議となりました。メンバー全員が鹿児島JCの事業として取り組む気持ちが表れた、素晴らしい会議でした。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:溜 伸康
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