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鹿児島ブロック協議会

第38回鹿児島ブロック会員大会in鹿屋

 

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 6月2日(土)、鹿屋市「リナシティかのや」において、公益社団法人日本青年会議所九州地区鹿児島ブロック協議会鹿児島ブロック会員大会in鹿屋が開催されました。 鹿児島ブロック協議会は県内13の青年会議所(LOM)によって構成され、毎年一度主管青年会議所と共にブロック会員大会を開催し、市民意識変革運動を各地域へ発信する機会としています。 このブロック会員大会は、主管地域の特性を生かした運動を力強く発信し、メンバーの家族、そして各地域や企業からJC運動への理解と協力をいただきながら、それぞれの地域色を再発見していくことを目的とし、38回目を迎える今回は鹿屋の地で『飛龍乗雲~青年よ!郷土の誇りを呼び覚ませ!~』を大会テーマ・スローガンに開催されました。

 

 

IMG_4121.JPGのサムネール画像IMG_4147.JPGのサムネール画像 当日は朝から生憎の雨模様で、一部のプログラム〈かのやたから市の一部)が中止となりましが、その他は予定通り開催されました。 先ず、2F情報研究室にて「領土・領海意識醸成プログラム」が行われました。参加者は日本の領土・領海・に関する基礎的な知識や、経済的視点に立った領土・領海・EEZ(排他的経済水域)の重要性を学び、現在の状況を打開するためにはどうすればいいのか?を真剣に考える機会となりました。

 

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  続いて、鹿屋市串良町柳谷公民館・館長の豊重哲郎氏を講師に迎え、「あなたの地域にも奇跡が起こる!」というタイトルの下、未来のふるさとづくり講演会が行われました。 限界集落だった鹿屋市串良町の柳谷集落「やねだん」に起こった奇跡の話を聞きながら、地域づくり活動は一人ひとりの強い意識と行動なくしては行えず、地域づくりの原点は住民によって住みよい地域を創り守ることが大切だと改めて感じました。

 

 

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 また、同時刻3F大ホールでは「鹿児島を知り、わがまちを知る! 魅力満載わがまち自慢大会」が行われていました。 このプログラムは鹿児島県内各地の「わがまち」の誇れる所を聞く事により、それぞれの地域の魅力を再発見する機会を提供すると共に、一般市民の方々に各地の青年会議所がその活動地域の特性を生かした運動を行っている事を理解していただこうと、各青年会議所はそれぞれ趣向を凝らした衣装や出し物で大会会場を盛り上げました。

 

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 鹿児島JCからはJAYCEE確立委員会委員長 宮元龍一君、60周年準備委員会委員長 福田直哉君、国際交流委員会委員長 髙山慎司君、郷土づくり委員会委員長 大渕脇正太君が登壇し、変化めまぐるしい鹿児島中央駅周辺の魅力について語りました。

 

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 午後からはメインフォーラムが行われ、第1部(基調講演)の講師として法政大学教授兼ジャーナリストでTVでもお馴染の萩谷順氏の講演が行われました。萩谷氏は「地域経済におけるエネルギーと将来ビジョンについて」というタイトルの下、世界各国のエネルギー政策や、時代背景や現状を踏まえながら解り易くレクチャーされました。

 

 

 

 

IMG_4348.JPGのサムネール画像IMG_4354.JPGのサムネール画像 続いてメインフォーラム第2部では、九州経済産業局資源エネルギー環境課課長 成清四男美氏、株式会社トス代表取締役会長 大楽浩氏、一般社団法人環境ネットワーク鹿児島専務理事 塩川哲郎氏をパネリストに迎え、「鹿児島県の地域発展と環境保全を考慮したエネルギービジョン」と題してパネルディスカッションが行われました。 ディスカッションは公益社団法人日本青年会議所九州地区鹿児島ブロック協議会副会長 丸山勲君(鹿児島JC)により進行され、三者それぞれに地域経済とエネルギーについてそれぞれ独自の見解を述べられていました。 また、第1部に引き続き萩谷氏にはアドバイザーとして参加していただきました。 経済、エネルギー、環境保全をテーマに今後のエネルギー政策について討論が続き、公聴者は今、自分たちが出来る事をパネリストと共に考え、これからの取り組みに対する考えを見直す良い機会となりました。

 

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 次に、大会記念式典が行われました。 勇壮な太鼓の音に併せてオープニングムービーが流れた後、鹿児島ブロック協議会会長田中陽一郎君(川内JC)を先頭に県内13のLOMの理事長が登壇し、高らかに開会宣言が行われ開会しました。 

 

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大会記念式典は先ず主管LOM理事長の挨拶として社団法人鹿屋青年会議所理事長松下和夫君が、「鹿屋といえば特攻基地があった場所として有名ですが、今の自分達があるのもその先人達が文字通り命をかけて祖国を守ってくれたからであり、その経緯に感謝すると共に先人たちの思いに感謝し、今後も後世に伝えていきたいと思います。本日は最後の最後まで鹿屋のまちを楽しんでいただき、少しでも鹿屋の地を深く知っていただければと思います」と歓迎の意を述べました。続いて公益社団法人日本青年会議所九州地区鹿児島ブロック協議会会長 田中陽一郎君と公益社団法人日本青年会議所九州地区協議会会長 橋本龍生君〈熊本JC)が挨拶を行いました。 橋本会長は「九州地区4000名を代表して激励にやって参りました。多くの先輩方と多くの出席者により盛大に式典が開催されます事に深く敬意を表します。理念・目的意識を明確にし、地域を思い、家族を愛し、仲間を大切にするJCマンでありましょう!」と語りました。 続いて来賓祝辞として衆議院議員森山ひろし氏、衆議院議員網屋信介氏、鹿屋市長嶋田芳博氏に祝辞を頂戴いたしました。その中で鹿屋市嶋田市長からは「JC運動が過去からブレる事なく、社会の附託に応える為に率先して行動されている事を誠に頼もしく思い、また感銘を受けました。鹿屋には美味しいものがたくさんあります。本日は鹿屋のまちにて存分に楽しんでください。」との言葉を頂きました。

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IMG_3390.JPGのサムネール画像IMG_3391.JPG 最後に次年度の鹿児島ブロック協議会会員大会の開催地の発表があり、次回開催地が指宿と発表されました。そして、今年度開催地である社団法人鹿屋青年会議所松下理事長より社団法人指宿青年会議所理事長 池増慎吾君へ「友情の鍵」が伝達されました。 池増理事長は「指宿青年会議所は来年で40周年を迎えます。40年間脈々と受け継がれてきた先輩達の思いを受け止め、感謝し、他のLOMの皆さんの協力も得て必ず成功させます!!」と高らかに宣言し、第38回鹿児島ブロック会員大会in鹿屋は幕を閉じる事となりました。

 

 

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 鹿児島青年会議所は今後も、県民の皆様と共に各地域に対する意識の昴揚と郷土愛を育み、地域経済を活性化させ未来を切り拓く運動を力強く発信して行くことでしょう。そして、そこから自立した地域から創出される鹿児島県の力強い情熱を九州、引いては日本全国に届ける事によって「凛然とした誇りある国」日本の創造を成し遂げてくれることと思います。

  • 記事:渕脇 正太郎    谷 明伸
  • 撮影:渕脇 正太郎    谷 明伸

憲法アクションデイズ in 鹿児島 「皆で描こう!わたしたちの日本!」

IMG_2670.JPG5月12日(土)鹿児島県青少年会館にて公益社団法人日本青年会議所 九州地区鹿児島ブロック協議会主催による 憲法アクションデイズin鹿児島「みんなで描こう!わたしたちの日本!」が開催されました。この事業は、「憲法はどうあるべきか」そして「日本は今後どんな国であるべきか」について、参加者にそれぞれの考えを持っていただく機会として開催されました。

IMG_2671.JPG初めに、鹿児島ブロック協議会会長 田中陽一郎君(川内JC)より挨拶がありました。そして、凛然たる鹿児島人創出委員会 委員長  小西忠弘君(新大隅JC)より趣旨説明があり、早速、第一部 プレゼンテーション「日本人と憲法」では基調講演「憲法改正国民投票法の意義」と題して講師に 保岡興治氏をお招きして始まりました。憲法改正の論議の中でも、国民投票法が一番早く改正すべき憲法の一つであるという内容で行われました。参加者は皆真剣な眼差しで講演に聞き入ってました。

IMG_2681.JPG次に、第二部パネルディスカッション「みんなで描こう!わたしたちの日本!」が行われました。第一部に引き続きアドバイザーとして 保岡興治氏、そしてコーディネーターとして鹿児島ブロック協議会副会長 富真也君(奄美大島JC)、一般パネリストとして、志学館大学法学部法律学科 4年生 松元愛美さん、3年生 杉元康治君、2年生 今別府沙妃さんにご参加いただき3つの要点でパネルディスカッションが始まりました。

①国民投票法に関して   ②国家非常措置に関して  ③領土・領海問題と憲法に関して

パネリストの3名はそれぞれの見解や思いを語り、パネリストのすばらしい意見に対し会場からも盛大な拍手があり、非常に有意義なディスカッションとなりました。

 

IMG_2695.JPGアンケート記入の時間に、ある一般参加者へ今回の憲法アクションデイズについてお聞きしたところ「非常に、興味深く自分の知らないところが多々ありました。また学生の意見は特に聞く機会というのがあまりありませんので今後もこのような活動があればぜひ参加したいと思います。」と話してくださいました。

会はその後、鹿児島ブロック協議会監査担当役員 堀之内茂樹君より総評があり、無事、終了いたしました。

今回参加された方々は、いろいろな意見を聞き、それぞれに憲法について改めて考え、「みんなで描こう!私たちの日本」への思いを持つきっかけになったのではないでしょうか。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:畑添 貴之

会頭訪問例会

IMG_2441.JPG3月13日(火)グランビューあくねにて公益社団法人日本青年会議所第61代会頭 井川直樹君を鹿児島ブロック協議会にお迎えし 、2012年度公益社団法人日本青年会議所 会頭訪問例会・会頭理事長座談会・会員拡大セミナーが阿久根の地で開催されました。

会頭理事長座談会には鹿児島青年会議所から第58代理事長 野元一臣君が出席し、井川会頭、九州地区協議会会長、ブロック協議会会長、県内13LOMの理事長と一緒に意見交換を行いました。
別会場では、会員拡大セミナーが行われ、会員拡大に対する考え方・認識の再確認をし、今回女性視点からの会員拡大についてセミナーが行われました。そして2つの会議終了後、井川会頭の講話が行われ、今年度の方向性についての説明、TPPやエネルギー問題、青年会議所とはの内容にて会頭の思いが熱く語られました。また、会場横には日本JCからブースも出展されており、鹿児島JCから日本JC LOM法人格移行支援委員会に出向している副委員長 宮田孔君、小幹事 渡辺卓真君も各LOMの公益社団法人格移行への相談窓口として相談者への対応にあたっていました。をの講

 

IMG_1586.JPG会員拡大セミナーでは、会員拡大の意義と目的の説明があり、「会員拡大とは、数字を作り追いかけることではなく、一緒に活動して行く仲間を作るという目的をもって取り組むと楽しくできるようになります。また、拡大は全LOMに共通する”事業”です。そして、入会した後のフォローをしっかりしなければ、意味がないでしょう。この会員拡大セミナーが終わる頃には、明るく元気よく楽しみながら実践できるようになります。今後は女性会員が非常に重要な役割をもつことになります。是非拡大の際は、女性力を意識して拡大活動を行って参りましょう」と新しい力を皆で作っていこうと強い意識が感じられました。参加した鹿児島県13LOMのメンバーも皆真剣に、熱いまなざしでセミナーを受講していました。

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IMG_1628.JPGそして、ヒアリングによる今後の鹿児島ブロック協議会の今まで実績と予測推移が発表されました。2012年現在までの会員拡大数と10年後の会員数、卒会者の予測について考え意識し、「毎年の拡大活動について、目標を持って会員拡大を行って行かなければなりません」と締めくくり、鹿児島ブロック協議会総務委員会担当副会長 神戸章吾君の挨拶をもってセミナーを閉講いたしました。

 

IMG_1644.JPG次に、日本青年会議所 井川直樹会頭より会頭講話が行われました。井川会頭は各項目ごとに以下のように見解を述べました。

東日本大震災について

我々青年会議所は国の視点から見て、各LOMの理事長と一緒になって青年会議所の701あるネットワークを使い、今後どのような支援が必要かを常に考え、復興を支援し続けなければなりません。今年度は、なかなか進まない「がれきの処分」について、各首長に要請を行い、青年会議所の運動として取り組んでいきたい。

会員拡大活動について

会員拡大を達成するための特効薬はありません。拡大を成功したLOMの方々は当たり前のことを当たり前にしただけなのです。(仲間を増やしたい)この気持ちがぶれなければ会員拡大は必ず成功します。

TPPや環境再生エネルギーの問題について

これはみなさん、学ぶところから始めましょう。賛否両論ありますが、まずは問題にしなければならないことは、このままでいいのかということです。しっかりと50年後の将来を見据え、グローバルな視点で責任世代である私達が自分の意思で選択し、また国民のリテラシーを高め、自分たちの意思で選択出来るような運動を展開して行かなければならないと考えます。

私はJCに入会し、色々な考え方を学び色々気づかされました。そのうちに広い視野でこれらの問題に対し見れるようになりました。皆様も一緒に視野を広げて、凛然とした国日本を共につくっていきましょう。と静かに、参加者メンバーだけなく、青年会議所全てのメンバーの一人一人に学ぶ心を共に育てていこうと語りかけました。

IMG_1650.JPG最後に青年会議所とは

一言で表すのであれば、意識変革団体です。人と出会い積極的に取り組んでこそ、JCの根本が理解できます。環境が人を変え、人が環境をつくる。変わらないために変わる。変化の先頭に立って、国・地域・自分を変える青年会議所活動であってほしい」と溢れんばかりの情熱を込めた講和となりました。

 

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IMG_1667.JPGその後、名刺交換会が行われ、鹿児島ブロック協議会会長 田中陽一郎君より御礼の挨拶の後、井川会頭が一人一人に名刺交換を行いながら会話をしていました。参加者は一様に刺激を受け、またJCの思いを持ち帰ることが出来た素晴らしい会となりました。

 

 

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「変わらないために変わる」という気持ちを胸に、責任世代である私たちは将来を見据え、青年会議所活動に取り組んで参ります。

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  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:溜 伸康
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