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2012年3月

3月例会

IMG_2524.JPGIMG_2531.JPG3月27日(火)、城山観光ホテル飛鳥の間にて公益社団法人鹿児島青年会議所3月例会が開催されました。また今回は、今年度入会する予定の方や青年会議所の活動に興味がある方のオブザーブ参加もありました。

 

始めに、鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君から挨拶があり、「3月10日、11日の2日間に亘り盛岡で行われました復興フォーラムに鹿児島青年会議所より、総勢9名メンバーと共に参加させて頂きました。その際、11日の早朝、2時間かけて、奇跡の一本松があります陸前高田市を訪れました。今の被災地の現状を目で見て肌で感じたく思い、昨年訪れたときのことを思い出しながらの訪問となりました。残念ながら東日本大震災から約一年たった今、マスコミからの情報も少なくなり、国民の心から震災に対しての思いが少しづつ離れているように感じられます。我々青年会議所は今一度震災からの復興への取り組みについてしっかりと考え、行動して支援を続けていかなけばなりません。また鹿児島青年会議所は今年度 助け合いのまち創造委員会 を設置しております。皆様と一緒にこの災後問題に対して取り組んでいきましょう」と震災からの復興についてもう一度見直そうという思いとまた助け合いのまち創造委員会を中心とした鹿児島青年会議所の今年度の活動へ期待を込めた挨拶となりました。

IMG_2538.JPG次に、3月例会担当のLOM活性化委員会委員長 岡部高之資君より、「これから鹿児島青年会議所の熱い夏がやってきます。そのためにも皆様がLOM一丸となって、全員の総意で何事にも取り組んで行くことが大切だと考えております。そうすることによってLOMが活性化されると考えます。」とグループ・委員会事業の理解と意見交換によってLOMの活性化に繋げたいと情熱のこもった趣旨説明となりました。

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その後、グループ長・委員長によるプレゼンテーションが始まりました。それぞれに取り組む事業説明やその事業に対する今後の予定、背景・目的などを自分たちの思いを込めて説明し、メンバー全員で各テーブルにおいてディスカッションを行い、積極的な意見・質問が飛び交っておりました。

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IMG_2632.JPGディスカッションのまとめに鹿児島青年会議所筆頭副理事長 小牧正英君より「皆様、本日の例会は如何だったでしょうか。今日は普段とは違う例会内容とさせて頂きました。先ほどの説明の中で何度もJCの熱い夏という単語が出てきたと思います。その熱い夏まであと3ヶ月、皆様も各委員会において夏の事業に対して委員会メンバー全員で取り組んでいる真っ最中だと思います。ただ、本日のプレゼンテーションを聞くまで他の委員会がどのような活動をしているのか御存知だったでしょうか。鹿児島JCは本年度216名のスタートとなっております。これは全国706あるLOMの中でもTOP10に入る規模のものです。実際、夏の事業に対して取り組むのは各委員会の担いになっておりますが、鹿児島JCが一丸となって取り組むことが大事です。そしてこの活動からの広がりがJC運動となります。今後も、他委員会とも意見交換を行いながら、是非自分の委員会以外の事業にも目を向けて頂き、素晴らしい事業を皆で行って頂きたいと思います。今後の皆様の活動を期待します。」と語りました。

IMG_2649.JPG最後に鹿児島青年会議所監事 丸山勲君より「まずもって本日はオブザーブ参加して頂きました入会予定者の皆様、最後までお付き合い頂きまして誠に有難うございます。如何だったでしょうか。皆様、他の委員会が何をしているか理解できたでしょうか。各グループ長・委員長も決められた短い時間の中で何かを伝えるというのは非常に難しい事だったと思いますが是非今後に今回の経験を活かして頑張って頂きたいと思います。夏はもうすぐやって来ます。216名皆一緒に足並みをそろえて乗り越えて行きましょう。」との監事講評にて3月例会を閉会いたしました。

この例会を通して、委員会の垣根を越えたコミュニケーションが図られ鹿児島青年会議所がメンバー一丸となって取り組む姿勢が強く感じられた例会となりました。

JCの熱い夏はすぐそこです。我々鹿児島青年会議所は216名全メンバーの力を合わせ活動して参ります。

  • 記事:福吉 浩樹
  • 撮影:日高 正太郎、下鶴隆央

JCI Nothing But Nets キャンペーンご案内

我々、青年会議所は国連との共同によるマラリア撲滅のための運動「JCI Nothing But Nets」キャンペーンを、全国706の青年会議所とともに、街頭や地域事業での募金活動、募金型自動販売機の設置を中心に推進し、この運動を通じて国民の自発的な参加へとつながる確かな一歩をともに歩んできました。

我々、公益社団法人鹿児島青年会議所もこのキャンペーンに全力で取り組んでいます。

明日を待てない、命があります。

是非皆様の御協力宜しくお願い致します。

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※詳細は公益社団法人日本青年会議所のHPをご覧ください。

ポスター画面をクリックしますと公益社団法人日本青年会議所2012年度国際グループグローバルコミュニケーション確立会議のHPにつながります。

  

 

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:溜 伸康

第4回会員拡大会議

IMG_2486.JPG3月23日(金)、ドルフィンホール(ドルフィンポート内)にて2012年度第4回会員拡大推進会議が行われました。 

 

 

 

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会議に先立ち、鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君から「いよいよ新入会員募集の締め切りまで1ヶ月となりました。またこの会員拡大推進会議も本日を含めて残り3回です。皆さんとは顔は合わさずしてもそれぞれの立場で、拡大活動をされてる姿が手に取るように分かります。現時点での、進捗状況を見る限りでは本年も拡大活動は成功出来ると確信しております。年度末、年度始めと大変忙しい時期ではありますが協力し合うこと!216名全員でこの拡大活動を頑張って推進して参りましょう。」と挨拶がありました。  拡大活動をがんばって推進してまいりましょう。」と挨拶がありました。 年度末、年度始めと大変忙しい時期ではありますが協力し合うこと!216名全員捗状況を見る限りでは本年も拡大活動は成功出来ると確信しております。年度末、年度始めと大変忙しい時期ではありますが協力し合うこと!216名全員でこの拡大活動をがんばって推進してまいりましょう。」と挨拶がありました。  拡大活動をがんばって推進してまいりましょう。」と挨拶がありました。 年度末、年度始めと大変忙しい時期ではありますが協力し合うこと!216名全員さんとは顔は合わさずして大活動をされてる姿が手に取るように分かります。 月となりました。またこの会員拡大推進会議も本日を含めて残り3回です。 1ヶ月となりました。またこの会員拡大推進会議も本日を含めて残り3回です た。またこの会員拡大推進会議も本日を含めて残り3回です。 1ヶ月となりました。またこの会員拡大推進会議も本日を含めて残

IMG_2479.JPGその後、LOM活性化委員会 岡部委員長より「状況を報告して頂いた上でその事について皆さんで、どう取り組んでいくかという事を話し合うのが拡大への近道であります。頑張りましょう。」と挨拶があり会議が始まりました。

 

 

そして、各委員会の拡大担当副委員長、拡大推進担当より現時点での状況や今後の活動内容等の報告が行われました。入会の報告も続々と行われ、また様々な意見が飛び交い、大変有意義な会議となりました。 

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IMG_2517.JPG最後に、鹿児島青年会議所幹事 丸山勲君より「前回の会議より10日程しか経過していないにも関わらずこんなにも 明るい話題が入ってきました!後は元気を出して、年度末の忙しい時期ではありますが、協力し合い4月には 沢山の新しいメンバーと出会えるように頑張りましょう。」と締めくくりました。 

最終最後まで気を引き締めて、拡大活動をメンバー一丸となって取り組んで参ります。

 

 

 

大推進会議が行われました。 会員拡大推

  • 記事:川畑 直之
  • 撮影:西田 能康

会頭訪問例会

IMG_2441.JPG3月13日(火)グランビューあくねにて公益社団法人日本青年会議所第61代会頭 井川直樹君を鹿児島ブロック協議会にお迎えし 、2012年度公益社団法人日本青年会議所 会頭訪問例会・会頭理事長座談会・会員拡大セミナーが阿久根の地で開催されました。

会頭理事長座談会には鹿児島青年会議所から第58代理事長 野元一臣君が出席し、井川会頭、九州地区協議会会長、ブロック協議会会長、県内13LOMの理事長と一緒に意見交換を行いました。
別会場では、会員拡大セミナーが行われ、会員拡大に対する考え方・認識の再確認をし、今回女性視点からの会員拡大についてセミナーが行われました。そして2つの会議終了後、井川会頭の講話が行われ、今年度の方向性についての説明、TPPやエネルギー問題、青年会議所とはの内容にて会頭の思いが熱く語られました。また、会場横には日本JCからブースも出展されており、鹿児島JCから日本JC LOM法人格移行支援委員会に出向している副委員長 宮田孔君、小幹事 渡辺卓真君も各LOMの公益社団法人格移行への相談窓口として相談者への対応にあたっていました。をの講

 

IMG_1586.JPG会員拡大セミナーでは、会員拡大の意義と目的の説明があり、「会員拡大とは、数字を作り追いかけることではなく、一緒に活動して行く仲間を作るという目的をもって取り組むと楽しくできるようになります。また、拡大は全LOMに共通する”事業”です。そして、入会した後のフォローをしっかりしなければ、意味がないでしょう。この会員拡大セミナーが終わる頃には、明るく元気よく楽しみながら実践できるようになります。今後は女性会員が非常に重要な役割をもつことになります。是非拡大の際は、女性力を意識して拡大活動を行って参りましょう」と新しい力を皆で作っていこうと強い意識が感じられました。参加した鹿児島県13LOMのメンバーも皆真剣に、熱いまなざしでセミナーを受講していました。

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IMG_1628.JPGそして、ヒアリングによる今後の鹿児島ブロック協議会の今まで実績と予測推移が発表されました。2012年現在までの会員拡大数と10年後の会員数、卒会者の予測について考え意識し、「毎年の拡大活動について、目標を持って会員拡大を行って行かなければなりません」と締めくくり、鹿児島ブロック協議会総務委員会担当副会長 神戸章吾君の挨拶をもってセミナーを閉講いたしました。

 

IMG_1644.JPG次に、日本青年会議所 井川直樹会頭より会頭講話が行われました。井川会頭は各項目ごとに以下のように見解を述べました。

東日本大震災について

我々青年会議所は国の視点から見て、各LOMの理事長と一緒になって青年会議所の701あるネットワークを使い、今後どのような支援が必要かを常に考え、復興を支援し続けなければなりません。今年度は、なかなか進まない「がれきの処分」について、各首長に要請を行い、青年会議所の運動として取り組んでいきたい。

会員拡大活動について

会員拡大を達成するための特効薬はありません。拡大を成功したLOMの方々は当たり前のことを当たり前にしただけなのです。(仲間を増やしたい)この気持ちがぶれなければ会員拡大は必ず成功します。

TPPや環境再生エネルギーの問題について

これはみなさん、学ぶところから始めましょう。賛否両論ありますが、まずは問題にしなければならないことは、このままでいいのかということです。しっかりと50年後の将来を見据え、グローバルな視点で責任世代である私達が自分の意思で選択し、また国民のリテラシーを高め、自分たちの意思で選択出来るような運動を展開して行かなければならないと考えます。

私はJCに入会し、色々な考え方を学び色々気づかされました。そのうちに広い視野でこれらの問題に対し見れるようになりました。皆様も一緒に視野を広げて、凛然とした国日本を共につくっていきましょう。と静かに、参加者メンバーだけなく、青年会議所全てのメンバーの一人一人に学ぶ心を共に育てていこうと語りかけました。

IMG_1650.JPG最後に青年会議所とは

一言で表すのであれば、意識変革団体です。人と出会い積極的に取り組んでこそ、JCの根本が理解できます。環境が人を変え、人が環境をつくる。変わらないために変わる。変化の先頭に立って、国・地域・自分を変える青年会議所活動であってほしい」と溢れんばかりの情熱を込めた講和となりました。

 

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IMG_1667.JPGその後、名刺交換会が行われ、鹿児島ブロック協議会会長 田中陽一郎君より御礼の挨拶の後、井川会頭が一人一人に名刺交換を行いながら会話をしていました。参加者は一様に刺激を受け、またJCの思いを持ち帰ることが出来た素晴らしい会となりました。

 

 

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「変わらないために変わる」という気持ちを胸に、責任世代である私たちは将来を見据え、青年会議所活動に取り組んで参ります。

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  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:溜 伸康

復興創造フォーラム2012

 3月10日(土)、11日(日)の2日間に亘り岩手県盛岡の地にて「復興創造フォーラム2012」が開催されました。

このフォーラムは「東日本大震災復興指針」に基づき、公益社団法人日本青年会議所の主催により「東日本大震災復興に向け 新たなる一歩を」をテーマに、フォーラムを多くの方々に提供し、たくさんの方の心に復興創造への想いを改めて甦らせたいとの趣旨にて開催されたものです。

鹿児島青年会議所からも第58代理事長 野元一臣理事長以下9名のメンバーが参加しました。

フォーラムに先立ち、公益社団法人日本青年会議所第61代会頭 井川直樹君から

IMG_2342.JPG「東日本大震災から一日でも早い復興を成し遂げこの国家の成長戦略を大きくしていくことは、我々責任世代の青年であります。当時は皆様より義援金を含めた物的支援、そして多くの青年会議所の皆様が被災地に入り人的支援をいただきました。しかし明日で一年を迎える今、徐々に国民の記憶から薄れつつあるということも否めません。本日は復興支援を振り返りながら、皆様と共に新たな復興に向けた一歩につながるべく『復興創造フォーラム』を開催させていただきます。皆様最後までどうぞ宜しくお願い致します。」

と挨拶がありました。

その後、3名のパネリストを迎え復興創造フォーラム担当副会頭 近藤康之君の進行のもと、「グローバルリーダー創造フォーラム」が開催されました。パネリストは以下の3名。

IMG_2350.JPG桜井よしこ氏(ジャーナリスト)

細野豪志氏(環境大臣)

田尻佳史氏(日本NPOセンター事務局長)

この「グローバルリーダー創造フォーラム」において、細野豪志氏は「我々は支援の質を徐々に変えていかなければならない。ボランティアで人的支援や義捐金等の物的支援も非常にありがたいが、その一方で被災地も自立していかなければならない。その為にはこの地域に来ていただき、物を買って経済を動かすことが最も大事。経済の歯車を動かすことが本当の支援になる。被災地と向き合ってほしい、被災地を見てもらいたい、被災地のために何が出来るかを考えていただきたい。」と出席者に伝えていました。

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2日目の3月11日に行われた「エネルギー選択フォーラム」は、井川会頭と鳩山由紀夫前首相との対談、パネリストによる再生可能エネルギーの可能性、原子力発電の今後の見解等の意見交換が行われました。パネリストは以下の3名。 IMG_2382.JPG  

   IMG_2382.JPG梶山恵司氏(富士通総研主任研究員) 

枝廣淳子氏(環境ジャーナリスト)

鈴木重男氏(葛巻町長)

 

 

 全フォーラム終了後、会場にて「東日本大震災合同慰霊祭」が日本全国を同時中継して執り行われました。最初に一年前の大地震が起きた14時46分に参列者全員で震災の犠牲者に黙祷を奉げました。

 次に東京で行われた政府主催の慰霊祭での野田首相の式辞、天皇陛下のお言葉をお聞きし、その後井川会頭、被災地3県ブロック会長の代表献花、一般参列者による一般献花が行われました。

IMG_1565.JPGのサムネール画像 IMG_2418.JPG

 

 

 

 

 3月11日早朝には、被災地の陸前高田市を野元一臣理事長他、数名のメンバーで訪れました。そこで復興のシンボルと称される「奇跡の一本松」を目の当たりにしました。残念ながら「奇跡の一本松」は保護断念となりましたが、それでもなお、空に向かって真っ直ぐに伸びるその姿に「ずっと、続く支援を。」というものを改めて考えさせられました。

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鹿児島青年会議所では、今年度、エネルギー問題・環境問題を捉えた事業や地域の安心・安全をテーマとした事業、また、復興へ向けた活動・運動を展開して参ります。皆様のご協力を改めてよろしくお願いいたします。

  • 記事:渡邉 卓真
  • 撮影:渡邉 卓真
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