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2012年12月

鹿児島青年会議所×薩摩剣士隼人オリジナル番組上映会 開催

IMG_9681.JPG12月21日(金)かごしま県民交流センター 大ホールにおいて「鹿児島青年会議所×薩摩剣士隼人オリジナル番組上映会」が開催されました。これは、公益社団法人鹿児島青年会議所が薩摩剣士隼人とコラボレーション番組として特別編を企画制作し、鹿児島県内の小学校に環境問題の啓発教材としてDVDを配布するのに先立ち、一般の方々も集めての上映会となりました。

 



IMG_9553.JPG初めに、公益社団法人 鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より「薩摩剣士隼人といっしょに環境やエネルギーについての企画映像を制作しました。東日本大震災以降、毎日のようにエネルギー問題を耳にする等、身近な問題になっております。この特別編をきっかけに自然を大切にすることを学んでください。最後に保護者の皆様方に、私達大人がどのようにして環境問題に向かい合っていくか、映像をご覧になってご家族で考えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。

 



IMG_9558.JPG次に、環境提言アクション委員会委員長 嶽釜勇一郎 君より「鹿児島県内でも地球温暖化や環境問題等の関心が非常に高く、薩摩剣士隼人とともに環境について学べる機会にしていただきたいと制作しました。ご覧ください。」と挨拶があり、上映がスタート致しました。

 

 


 

上映中は、子供だけでなく保護者の方々も特別編を楽しんでおられました。

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IMG_9568.JPG最後の挨拶に、公益社団法人 鹿児島青年会議所 冨川 正博 副理事長より「学校やご家庭で、是非ともこの話題を広げてください。これからも鹿児島JCは環境問題に取り組んでまいりますので、今後ともご協力をお願いいたします。」と挨拶しました。

 

 

 

IMG_9692.JPGその後、なんと子供たちにサプライズゲストとして、薩摩剣士隼人が会場に登場し、子供たちと一緒に記念撮影会を行いました。

そして、上映会は無事終了しました。

 

 

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市民一人ひとりに環境へ配慮する気持ちをもっていただき、そして率先して行動する市民の輪が広がることを願っています。我々鹿児島青年会議所はこれからも積極的に環境をキーワードとした活動に取り組んでまいります。


 

  • 記事:浅井 敏郎
  • 撮影:川畑 直之

12月臨時総会

IMG_9524.JPG12月18日(火)、城山観光ホテル飛天の間にて、公益社団法人鹿児島青年会議所 2012年度臨時総会が行われました。

この総会は2012年度最後の臨時総会として下記の議事について行われました。

第1号議案  議事録署名人に関する件

第2号議案  公益社団法人鹿児島青年会議所2012年度8月臨時総会議事録承認の件 

第3号議案  公益社団法人鹿児島青年会議所2012年度収支補正予算(案)の件    公益社団法人鹿児島青年会議所2012年度8月臨時総会議事録承認の件  公益社団法人鹿児島青年会議所2012年度8月臨時総会議事録承認の件    

第4号議案  公益社団法人鹿児島青年会議所2013年度事業計画(案)の件    

第5号議案   公益社団法人鹿児島青年会議所2013年度収支予算(案)の件  

第6号議案   その他

 

IMG_9546.JPGIMG_9546.JPGまず初めに、公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣 君より、「本日、師走のお忙しい所、シニアクラブの先輩方、お越しくださいまして誠にありがとうございます。また現役のメンバーの方々もありがとうございます。本日、節目となります臨時総会です。今年一年を振り返って見ますと、まだまだしたいことや心に残ることもありますが、12月31日をもって2013年度体制へ移行していきます。今までの58年の形を2013年度小牧理事長予定者へしっかりとバトンを渡して行きたいと思います。あと少しではありますが、皆さま12月31日の最終最後までどうぞお願いいたします。」と挨拶があり、本年度メンバーへの感謝と来年度以降の活動へ対する期待と熱い思いのこもった挨拶がありました。

その後、6議案にすべてついて承認となりました。

 

 

IMG_9579.JPGそして、プレジデンシャルリースの交換式が行わました。 第58代 野元理事長の胸から第59代 小牧理事長の胸にプレジデンシャルリースが受け継がれ、小牧理事長より2013年へ向けての決意を述べました。 

 

 

 

IMG_9588.JPG監事講評では、今年卒会となる鹿児島青年会議所監事 丸山 勲君より、「皆さま、本日の総会お疲れさまでした。私は今年で卒業となります。2005年にJCに入り、これまでたくさんの先輩方と後輩に巡り合い共に活動し本当に幸せでした。皆さんも一生に残る思い出と友情を育んでください。ありがとうございました。」とこれからの後輩に対する思いを込めた挨拶となりました。

 

 

 

IMG_9592.JPGそして、シニアクラブ代表挨拶では、津曲貞利先輩が「今年は、野元理事長より、迅速かつ的確な判断をし、きちんとした実績を残した1年だったと思います。」と1年間を労われ、また小牧理事長予定者へ、「この野元理事長が培ってきた一年間をしっかりと引き継いで2013年度へしっかりとしたビジョンを持って走ってほしい」と言葉を贈られました。最後に卒会するメンバーの方々へ「JCで多くのことを学んだと思いますが、市民としての社会的責任の自覚こそ最大の学びだったのではないでしょうか。これは卒会してから活かされるものだと思います。シニアクラブは皆様を心よりおまちしております。」と言葉を送られまして、2012年度の臨時総会は閉会となりました。

  • 記事:溜 伸康
  • 撮影:濱田 健太郎

第67回世界会議 台北大会

 

IMG_9415.jpg第67回JCI世界会議台北大会が11月18日(日)から24日(土)に亘って台湾は台北の地で開催されました。世界会議とは、毎年、原則的に11月第1週に、開催地を変えて開かれる、JCIにとって最も重要な会議です。会議期間には、NOM会頭会議、常任理事会、理事会、総会といった組織運営に関する会議、世界会議スローガンに基づくセミナー、会員の資質向上を目的とした各種セミナー、分科会が開催されます。同時に「個人」、「地域社会」、「マネージメント」、「国際性」といった、JCIの理念を広めるための褒賞(アワード)、あるいはTOYPプログラムも開かれ、高い人気を得ています。そして、開会式、各種セレモニーが世界会議に華をそえ、会頭招待レセプション、GALA、また、ジャパンナイトをはじめとする各NOMナイトが、参加会員の友情を深め友好の輪を広めます。本年度は公益社団法人鹿児島青年会議所より、公益社団法人日本青年会議所国際グループJCI関係委員会ならびにアジアアライアンス確立委員会をはじめとする複数の出向先に多くのメンバーを輩出しています。出向メンバーは開催に先立って台湾の地に入り、この世界会議の準備・運営において尽力し、世界の舞台で誇りある鹿児島のメンバーとして存在感を発揮していました。
 
 
 
IMG_9403.jpgジャパンナイトにおいて鹿児島JCブースの出展を行うということもあり、公益社団法人鹿児島青年会議所からも多くのメンバーが台北の地に渡りました。
11月21日(水)7時30分よりHQ(大会本部)である圓山大飯店にて行われました日本JC早朝会議に、公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君をはじめとする鹿児島JCメンバーが参加しました。
 
 
IMG_9405.jpg日本JC早朝会議においては公益社団法人日本青年会議所第62代会頭 井川直樹君より「国難と言われる未曽有の大惨事となった昨年3月13日の東日本大震災に際し、台湾は世界中のどの国よりも多くの応援を送ってくれた国です。台湾で出会うすべての人にありがとうの気持ちを伝えてほしいと思います。
そして、“We are fine,Thank you”のメッセージを届けるため、この世界会議で日本JCのメンバーすべてが大いに活躍され、またこの世界会議を心から楽しんでいただけることを願います」と挨拶されました。
 
IMG_9411.jpg またこの日本JC早朝会議は公益社団法人日本青年会議所国際グループJCI関係委員会の設えによるものでありJCI関係委員会副委員長として鹿児島JCより出向している山田拓也君も司会の一部を担い、次年度JCI副会頭として当選した本年度公益社団法人日本青年会議所JCI関係委員会委員長 天木一貴君の紹介を堂々と行っていました。
 
 
 
IMG_9445.jpg11月21日(水)21時よりTaipei Expo Park(台北花博公園)にて開催されたジャパンナイトに鹿児島JCからもブースを出展し、鹿児島の伝統的郷土菓子である「両棒餅」を振る舞いました。また鹿児島のポスター掲示、中国語や英語で記載された鹿児島案内パンフレットの配布も行い、世界中のJCメンバーが集まるジャパンナイトの舞台で大いに鹿児島をPRしていました。理事長をはじめとする多くの参加メンバーが積極的に海外メンバーと交流し、大いに国際交流の機会を満喫しました。
 
今年3月に台北鹿児島直通航空便が就航し、また九州新幹線開通も併せて台湾だけでなく東アジア全体がぐっと身近になった鹿児島から、今後も世界に向けて多くのメンバーが活躍し、鹿児島の魅力を発信していくことが期待される、その発端となるような世界会議台北大会参加となりました。
  • 記事:巽 誠宣
  • 撮影:巽 誠宣

11月例会「私たちがめざす鹿児島・私たちがめざすJC」

11月27日(火)城山観光ホテル サファイアホール飛鳥の間にて、11月例会「私たちがめざす鹿児島・私たちがめざすJC」が開催されました。

この11月例会「私たちがめざす鹿児島・私たちがめざすJC」は、地域ビジョン骨子(案)を鹿児島青年会議所会員全員で共有する意識を醸成し、
会員のまちづくりへの意欲・使命感を高め、鹿児島の地域の自主・自立にむけて行動する人材を育てることを目的として、開催されたものです。

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 はじめに公益社団法人鹿児島青年会議所第58代理事長 野元一臣君より、「間もなく総選挙が公示されますが、鹿児島青年会議所の理事長として現在の政治・政党に関してどう思うか意見を求められる機会が多くなってきました。なぜ、あえて20歳から40歳までのこの団体に意見を求めてくるのか?それは、次世代に対して責任を持とうとする姿が期待されているのではないかと思います。私は今年度様々な場面において、JCがいろいろな場面で沢山の方々から期待をされていることを実感して参りました。JCは真剣にやればやるほど多くのことが得られる、無限の可能性を秘めています。歯を食いしばって頑張ってもらいたい。また、この鹿児島と言う地域に根を張って生きていきたいと思ってもらえる地域を、次世代を作ることが、我々のあるべき姿だと思います。本日の例会が、お互いに考える良い契機になることを願っています。」と挨拶がありました。

 

 続いて地域ビジョン起草委員会委員長 藤崎剛君より、IMG_9516.JPG 「ビジョンとは辞書を紐解くと、将来の見通しのことと書いてあります。個々人にも人生の計画が、会社にも経営計画があり、それぞれビジョンと言えるでしょう。そしてそのビジョンを実現するために、各自が行動していくわけです。
JCも同じです。鹿児島の街づくり、未来像を大いに語り、行動できる団体だと信じています。
JCは単年度制という特徴があり、時代の変化に即した事業を行えるという長所がある反面、目先に目を取られがちという短所もあります。だからこそビジョンが必要なのです。本日はこの地域ビジョンの骨子案の策定経過ならびに内容を紹介するとともに、お互いに積極的な意見交換を行いたいと思います。積極的な参加をお願い致します」と趣旨説明ならびに挨拶がありました。

 

 

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そして地域ビジョン起草委員会 前田忠倫君よりこの地域ビジョン(骨子)の策定経過について、地域ビジョン起草委員会副委員長 保岡宏武君より骨子案の内容について説明がありました。

 

 

 

 引き続いて地域ビジョン骨子の5分野をもとにして、各委員長の経験をもとに、今後のJCの行動計画=アクションプランにつながる意見交換が行われました。

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分野1「鹿児島の良さを知る人であふれるまち」
分野2「情報の受発信力のあるまち」
分野3「恵まれた自然条件を守り、活かすまち」
分野4「東アジアで存在感のあるまち」
分野5「多様なひとのつながりのあるまち」
それぞれの分野について、今年度担当事業で密接なかかわりを持つ各委員長が、体験を踏まえて意見交換を行いました。

 

 最後に公益社団法人鹿児島青年会議所監事吉丸安治君より「今回は非常に重厚な難しいテーマの例会でしたが、堅苦しすぎず楽しい例会でした。少し残念だったのが、骨子案は多くのメンバーが初めて見るものなので、内容の説明がもう少しあるとより分かり易かったのではないかと思います。ぜひ本日使用した資料を、後日各委員会に配布して頂き、メンバー全員がよく理解し、生かせるようにして頂きたいと思います。

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さて今年度も残りわずかです。振り返って如何だったでしょうか。JC活動に一生懸命取り組んだと言える方もいれば、仕事の関係などでそういかなかったという方もいるでしょう。良かったことも悪かったこともあると思います。ぜひ来年の自分に引き継いで、今後のJC活動に生かし、励んで頂きたいと思います。今年度で卒会される方は、後輩たちに伝えきれていないことをしっかりと引き継いでいただければと思います。」と監事講評があり、閉会となりました。

 

 この骨子案をもとに、来年度は地域ビジョン策定、そしてKJCアクションプランの策定へと移ってまいります。
われわれ鹿児島JCメンバー全員が、大いにこの鹿児島のまちづくりのあるべき姿を大いに語り、
その実現のために鹿児島JCはどうあるべきか改めて考え、共有していきたいと思います。


以上 

  • 記事:下鶴 隆夫
  • 撮影:和田 康伸