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おぎおんさあ(祇園祭)(7月例会)

平成25年7月21日 鹿児島の夏の風物詩として名高い「おぎおんさあ」に、鹿児島青年会議所は今年も一番神輿の担ぎ手という大役を担いました。

 

IMG_0710.JPG当日、神輿の担ぎ手たちは早朝6時に吹上荘に集合し、締め込みに身を包みました。

着替え終わると、一番神輿を担ぐという重責からか次第に緊張が高まっていきます。

郷土づくり委員会のメンバーがそれぞれの装束に身を包み、緊張の面持ちで見守る中、今年度の頭「かしら」を務める谷委員長からの挨拶がありました。

 

 

八坂神社睦会からのご挨拶のあと、一同は一番神輿の待つ清水町の八坂神社にバスで移動しました。

 

 

IMG_9424.JPG様々な神事を終え宮出しです。十番まである神輿の中で、御神体が実際に入る神輿は一番神輿だけです。八坂神社境内。

戦後、倉庫の中に眠っていたという一番神輿を、鹿児島青年会議所の先輩方が復興し、文字どおり担ぎ出して30年の節目にあたる今年。出雲に於いては60年に一度の、伊勢に於いては20年に一度の式年遷宮が、諸事情により史上初めて同一の年に行われることになった年とも重なり不思議な縁を感じます。

 

 

 

 

IMG_9450.JPGいよいよ担ぎ出しです。まだ午前中というのに夏の日差しは容赦なく照りつけています。今日は暑い一日になりそうです。

1トンを超える巨大な神輿は担ぎ手の気持ちが一つにならなければ無事に担ぐことはできません。他の神輿の担ぎ手の見守る中、初めは慎重にかつ厳かに動き出します。

ここ清水町の八坂神社から、発幸祭の行われる天文館まで神輿を運びます。鹿児島駅前~小川町商店街~易居町商店街~産業会館~朝日通りを通って中央公園。その後、天文館アーケード内を練り歩きます。

 

 

 

IMG_0982.JPG祇園官女(写真)や神官山車(写真)、御神馬、稚児籠、大鉾、祇園傘など平安の世を彷彿とさせる御神幸行列。

 

 

 

 

 

 

IMG_0017.JPGそもそも祇園祭は京都の八坂神社(祇園社)の祭礼として、貞観年間に始められたと伝えられる長い伝統を持つお祭りです。悪疫退散と商売繁盛を祈願するお祭りである「おぎおんさあ」には鹿児島の街を元気にしたいという思いが込められています。

 

 

 

 

 

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「ソイヤッ!ソイヤッ!」

「ソイヤッ!ソイヤッ!」

「ソイヤッ!ソイヤッ!」

祭りの熱気が最高潮に達して来ました。

沿道から容赦なく掛けられる水がひんやりと火照りを冷ましてくれます。

 

 

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担ぎ上げ。

担ぎ手の心が一つになる瞬間です。

天高く掲げられた一番神輿。担ぎ手たちの力を鼓舞します。

 

 

 

 

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稚児あげ。

鹿児島の未来を担う子ども達の健やかな成長を全員で祈願します。

神輿の前と後ろで、

「ソイヤッ!ソイヤッ!」「ソイヤッ!ソイヤッ!」

いつか立派な担ぎ手となって神輿を担いでくれことでしょう。

 

 

好天に恵まれかなり強い日差しの中でしたが、今年も無事に「おぎおんさあ」が終わりました。おぎおんさあの威勢が長引く不況・暗いニュースもきっと吹き飛ばして鹿児島の街に元気をくれるに違いないと思う一日となりました。

 

記事 福山晴喜  写真 小倉聖二

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