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公益社団法人鹿児島青年会議所 創立60周年記念式典

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2014年5月10日城山観光ホテルにて公益社団法人鹿児島青年会議所 創立60周年記念式典が行われました。

式典に先駆け、物故者の追悼が行われ出席者全員で黙祷がされました。

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開会宣言は副理事長 野崎輝久君が行いました。

 

 

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セレモニーでは公益社団法人鹿児島青年会議所の副理事長たちによる当会議所の綱領やビジョンの唱和が行われました。

 

その後、会場の巨大スクリーンに鹿児島の歩みに関する映像が映し出され、終了と同時に壇上の第60代理事長 渡康嘉君にスポットライトがあたり、挨拶がされました。

【式典挨拶】

この時代、この国、そしてこの鹿児島で生まれ育ち本当に感謝しています。

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今から60年前、戦後の復興もまだ遂げたわけではない1954年、鹿児島JCは初代春田陽三先輩を始めとするチャーターメンバーの手によってこの地域の、この国の明日を憂い立ち上がりました。今とは違う時代背景の中、地域を守る。日本を守る。そこにはとてつもない決断と覚悟があったと想像します。

 

それから、60年。今の現役メンバーが育ってきた環境は、すでにJCの力によって明るく豊かな社会を目指し、能動的な若者の力によって社会がよりよい変化を遂げている、そんな恵まれた中でした。

 

しかし、社会づくりに完成などありはしない。私たち青年はいつもよりよい明日を夢見ています。

 

私は、公益社団法人鹿児島青年会議所 2014年度 第60代理事長を務めさせていただいております。渡康嘉です。

 

私たちの住み暮らす鹿児島は、愛着や誇りにつながる個性あふれる歴史や文化をもち、また古くから東アジアに近接する交通の拠点の都市として我が国日本の中でも特異な発展を遂げた地域でもあります。

そして幕末から明治にかけ多くの偉人を輩出した地域です。2018年、明治維新から150周年を迎えます。明治維新は、欧米列強の侵略からこの国を守り、私たちの日本が独立国家であり続けるために当時の日本には必要不可欠な社会変革でした。

 

当時の青年たちはいつも島津忠良公の作ったいろは歌をそらんじ、信義を重んじ、礼儀正しく、仁心を柱とする基本を叩き込まれました。そうやって青年たちは心をひとつに行動していったのです。私たち青年には若さというかけがえのない長所があります。そして私たちには伝統と誇りある青年会議所というチャンスがあります。私たちが受けた恩恵を次の世代によりよくして繋ぐ。一日一日、その一瞬一瞬を大切にし、全力を持って一つずつ積み上げていく。未来の鹿児島、日本を守るために、そして光り輝く未来であるために。

 

一人の力は小さくとも、心をひとつに行動する私たちならばすべてのことは実現できる。私たちは知っています。これまで鹿児島JCを繋げて頂いた多くの先輩方も、その時代時代において、全力でぶつかっていたことを。そしてこの鹿児島をよりよく変革し、今を築いて頂いたことを。ならば私たちに出来ないはずがない、大きなチャレンジとそれに伴う私たち自身の成長が、未来の鹿児島を明るく照らすものである。そう信じています。

 

私たちには大きな夢があります。それは2012年から取組み、2013年に策定した地域ビジョン「世界に誇れる鹿児島」の実現です。ビジョンを高い目標と掲げ、私たち鹿児島青年会議所は新たな挑戦を始めます。そのために地域のリーダーである私たち青年会議所のメンバー一人ひとりが地域のことをよく知り誇れるよう行動していかなければなりません。そして、世界とのつながりを持ち、多様な価値観を学ぶために自らが世界に飛び出していくことから始めていきます。

 

結びとなりますが、本日お集まりの皆さまに対する深い感謝と創始の志を胸にこれからの挑戦をお約束して、そしてこれからも変わらずのご指導、ご鞭撻をお願いさせて頂きまして60周年記念式典の挨拶と代えさせて頂きます。本日はまことにありがとうございます。

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続いて来賓祝辞となり、まずは鹿児島県副知事 佐々木浩様より鹿児島県知事 伊藤祐一郎様の祝辞が読まれました。『貴会はこれまで鹿児島の未来、現在のために多くのことにご尽力されてきました。本県は食糧地域として明るい展望の立地に恵まれております。この地理的優位性を若い皆様がどのように活かして行かれるのかが、鹿児島の発展にかかっています。行政と民間の架け橋となるPPPとして30年先を見据え、お付き合いできたらと思います。鹿児島青年会議所におかれましては、今後とも地域の活性化に取り組んでいただきたいと思います。皆様の更なる発展とご健勝を祈念いたしましてお祝いの言葉と代えさせていただきます。』

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続いて、鹿児島副市長  松木園 富雄様より『貴会が創立60周年を迎えられたこと大変おめでとうございます。貴会は様々な地域活性化の試みを発足以来行われてきました。皆様の若い情熱と行動力に敬意を表します。昨今では桜島が日本ジオパークに認定されるなど地域資源の発信がなされています。皆様におかれましては今後とも市とのよいパートナーとして益々ご活躍されることを期待いたしております。』とお祝いの言葉をいただきました。

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最後に、公益社団法人日本青年会議所副会頭 山下賢太郎君より

『本日は、公益社団法人鹿児島青年会議所 創立60周年記念式典がこのように盛大に行われたことをお祝い申し上げます。会頭より祝辞を預かって参りましたので読ませていただきます。「創立60周年誠におめでとうございます。当会議所は活き溢れる人材を育成し、地域のために活躍する皆様と共鳴しながら逞しい国日本の創造に向けて取り組んでまいります。鹿児島青年会議所の皆様が渡理事長の下責任世代の青年として地域を活気に満ち溢れた街に導き、社会にさらなるインパクトを与える市民意識変革運動を展開する団体としてより一層ご活躍されることを祈念いたします。」』

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次に、スポンサーJCである一般社団法人宮崎青年会議所に感謝状の贈呈がされました。そして一般社団法人宮崎青年会議所第63代理事長 中原伸博君より『本日はお招きいただき誠にありがとうございます。まずは貴会のこれまでの活動に敬意を表すとともに、これからのご活躍を祈念いたしましてお祝いの言葉とさせていただきます。』とお祝いのお言葉をいただきました。

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続いて、歴代理事長表彰となり第55代から第59代までの理事長に表彰状が贈られました。

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最後に当会議所のオリジナルの映像が流され、閉会宣言は本会を設えた60周年事業運営委員会委員長 坂口雄一郎君が閉会の辞を述べ、本会の幕となりました。

 

 

その後祝賀会に移り、皆様大いに楽しんでらっしゃいました。

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