まちづくり推進室

まちづくり推進室
地域特性を活かしたまちづくり委員会
誇りある鹿児島確立委員会

まちづくり推進室室長:近藤 慶太郎

鹿児島は、多彩な自然環境や地域特性、個性ある歴史や文化など、世界に誇れる特色を持つまちです。そしてこの鹿児島が、多くの価値を活かし自立したまちを確立するために、地域の特性を今一度見つめ直し、まちの持つ潜在的な力を引き上げ、市民一人ひとりが誇りを持てる地域とする必要があります。当室では、地域の特性を活かし、歴史や文化を繙くことで、郷土に誇りを持てるひとが溢れる自立したまちづくりを推進してまいります。

2013年度に鹿児島JCが掲げた、世界へ誇れる鹿児島というビジョンを実現していくために、先ずは鹿児島に住んでいる私たち自身が地域の特性を知り、そこに積み上げられた歴史や文化を知ることが必要です。また、鹿児島が持つ多様な価値を市民一人ひとりが魅力ある特色として意識し、その魅力によってひとが集まることで、経済は活性化され自立したまちを確立していきます。そこで当室では鹿児島が持つ地域特性の新たな可能性を見出し、新たな価値を生み出すことで、市民の地域に対する意識の変革と、地域を巻き込んだまちづくりの運動に取り組んでまいります。また、鹿児島は古くから、他人や地域を思いやる県民性により、まちの歴史が積み上げられてきました。地域の歴史や文化を繙く事で、先人達の思いや、地域に残る精神を学び、まちに住まう人々が世界に誇れる県民性を自覚し、個と公のバランスをうまく図るための機会を提供してまいります。さらには、鹿児島JCが60年の長い歳月の中で育んだ多くのつながりに感謝し、共同体への帰属意識を高め、地域間において助け合って解決していくための仕組みを構築してまいります。

先人たちの情熱や思いは、私たち青年に託されています。多くの特性を知り積み重なった歴史や文化を知り学ぶことで、郷土に誇りを持てるひとが溢れ、色彩豊かな鹿児島が創造されます。それは次代へと引き継がれ、世界に誇れる鹿児島が実現されると確信します。

地域特性を活かしたまちづくり委員会委員長:木下 慎吾

鹿児島には自然・文化・産業・県民性など様々な地域特性が存在しています。その特性には地域を活性化する新たな可能性が秘められています。地域が自立的に発展していくためには、鹿児島の持つ地域特性を活かし、鹿児島JCがビジョンとして掲げた世界に誇れる鹿児島の実現へと歩みを進めていくことが必要です。市民の方々と共に地域の発展や活性化につながる、鹿児島らしいまちづくり運動を展開していくことが私たちの担いです。

そこで、当委員会では鹿児島が世界に誇れる地域特性を調査・研究し、その特性を活かした活動を市民の方々と共に行い、地域を活性化するまちづくり運動を展開してまいります。鹿児島JCが運営・実施している桜島・錦江湾横断遠泳大会は、自然環境と都市機能の融合という地域特性を活かした大会であります。鹿児島JCが引き継いでから10年という節目の年を迎え、これまでの運営体制を検証すると共に、エリア型コミュニティの育成も視野に入れ、市民の方々と共につくる大会を目指し、地域を活性し続けるビジョンを描いてまいります。地域特性と様々なコミュニティとの融合により、新しいつながりが生まれ、地域活性化や産業発展の可能性が見出されます。可能性を秘めた地域特性を活かすことでまちには魅力が増し、郷土に誇りを持つひとが溢れ、まちは自立的に発展していきます。そして、発展する中で生まれる歴史や文化をつないでいくことも重要です。特色ある魅力を最大限に引き出し、その魅力を市民の方々へ発信し、まちづくりにつなげることで、地域は活性化され、魅力に富んだ色彩豊かなまちの創造を目指し取り組んでまいります。

新たな可能性と魅力を秘めた地域特性を活かし、市民の方々を巻き込み大きな運動として、うねりを作り出すことで、地域は自立的に発展していきます。様々な特色を活かし、鮮やかに彩られた鹿児島は世界に誇れる色彩豊かなまちに変化していくと確信いたします。

誇りある鹿児島確立委員会委員長:若松 博之伸

鹿児島には明治維新や近代日本の礎となった誇れる先人たちが数多くいます。その築き上げられてきた偉業や生き様は、誇りとして私たちが引き継ぎ伝えていくべきものです。しかし現代においては個性が多様化する反面、公への意識は希薄化し、時代の潮流を創りだす気概は薄れつつあります。当委員会では、先人たちの精神性を学び、それを次代へと引き継ぐことで、郷土に誇りを持てるひとが溢れる鹿児島を確立することを担いとします。

先人たちの精神性とは道徳教育でもあるように、和を重んじ助け合っていく精神です。すなわち、一人ひとりがまちに帰属しているという公への意識が根付いていたのです。その公への意識はかけがえのないものや他者をおもいやり、時に自己犠牲も厭わないという使命感と行動を伴いました。今後、鹿児島がさらに自立したまちとなるために、郷土や自らに誇りをもつ市民の育成は必要不可欠であり、私たちが助け合いの精神を受け継ぐことが重要です。地域の歴史や文化を繙き、私たち自らが市民と共に学ぶことで、先人たちの精神を受け継ぎ、そして次代へとつなげてまいります。また、助け合いの精神を学ぶことは、今後起こりうる可能性が叫ばれる自然災害の防災、減災への意識向上にもつながります。更に、助け合いの精神を持って発災時速やかに他を助けられるよう、組織内での災害時特別規約を作成します。また、鹿児島JCが誕生してから多くの人々、行政や企業などとのつながりを築き上げてきました。それらを活かし、防災や減災につながるネットワークの構築に取り組み、共に手を携え合うことで誇りある鹿児島の確立につなげて参ります。

先人たちの行動や志からその精神性を学び、私たちが身近なものにも手を差し伸べ守れる助け合いの精神と帰属意識を育みます。郷土に誇りを持てるひとが溢れる鹿児島を確立することでまちへの郷土愛が深まり色彩豊かな鹿児島の創造につながることを確信します。

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