第30回 錦江湾横断遠泳大会 参加者申込始まる

2016-03-23 14:49

umipos

鹿児島が誇る雄大な桜島と、国内屈指の広大な静穏水域をもつ錦江湾。

世界でも珍しい、活火山と60万都市が共生する鹿児島の桜島・錦江湾は2013年に日本ジオパークに認定され、現在世界遺産に並ぶ価値を認められる世界ジオパークへの登録に向けた準備も進められています。

そんな桜島・錦江湾の魅力を全身で感じることができる桜島・錦江湾横断遠泳大会には例年夏に開催され、県内・県外から700名を超える参加者が集います。

桜島小池海岸から磯海岸までの4.2kmを、5名1チームで一団となって泳ぎきりメンバー全員が一緒にゴールするまでのタイムを競うという珍しいチーム方式のオープンウォータースイム大会です。

そもそも、ここ鹿児島では戦前より、学校・職場対抗でどちらが先に泳ぎつくかを競う桜島・錦江湾横断遠泳大会が盛んに行われていました。

しかしその後、一部の小学校が錦江湾を泳いで渡りきる(タイムを競わない)横断遠泳を伝統行事として継続していることを除けば、遠泳大会という文化は途絶えかけていました。

そんな中、1987年にJTB旅連(当時)が観光促進のために「夏の鹿児島の観光の目玉となりうるイベントを作ろう」と立ち上げたのが、この桜島・錦江湾横断遠泳大会のはじまりです。

海外7ヶ国からの外国人選手が参加した第10回記念の国際大会や、日本テレビ「ウリナリ・ドーバー海峡横断部」の人気タレントチームが参加し約7,000人の観客が集まった第12回大会など、大きな盛り上がりを見せました。

しかし第18回にあたる2004年には開催が中止になり、大会の存続が危ぶまれました。

そこで鹿児島青年会議所が新たな実行委員会設立のため諸団体に働きかけ、第19回大会から実行委員会が主催するという新しい形で大会が復活しました。


その後も鹿児島青年会議所の理事長が桜島・錦江湾横断遠泳大会の大会会長を務め、この大会の運営に鹿児島青年会議所として主体的に関わりながら、会則・大会ルール・緊急時の対応など安全性の強化につとめ、マニュアルや運営体制の進化を積み重ねてまいりました。

天候不良により中止を余儀なくされ、悔し涙を流す年もありながら、思いを重ねて今年はついに記念すべき第30回大会を迎えます。

今年は日程を例年の7月後半から前半へと変更し、鹿児島の夏を盛り上げる最高の大会になるよう地域特性活用委員会 濱田委員長をはじめ委員会メンバー一同、力の限り準備・運営に努めます。

あなたも、鹿児島の夏の風物詩とも呼べる、この桜島・錦江湾横断遠泳大会に参加してみませんか?

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地域特性活用委員会
委員長 濵田浩史君

 


開催日時:2016年7月10日(火)9:00~14:00

参加申し込みは、錦江湾横断遠泳大会公式ホームページから!

umi2錦江湾横断遠泳大会 公式ホームページ

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