おぎおんさぁ 一番神輿運営説明会

2016-07-08 01:12

公益社団法人鹿児島青年会議所は、鹿児島市を代表する夏の事業運営に多く携わっております。
そのうちの1つである夏の風物詩「おぎおんさぁ」の会員向け事業説明会が2016年6月29日(水)に行われました。

 

冒頭では公益社団法人鹿児島青年会議所 第62代理事長の竹内信二君より挨拶があり、おぎおんさぁに対しのて心構えや思いについて話がありました。

『我々、公益社団法人鹿児島青年会議所が担ぐ一番神輿はご神体が宿っており、おぎおんさぁは「祭」だけではなく「神事」としての一面も併せ持っています。町おこしとして祭りに参加するだけではなく、神事を通して一般の方々と触れ合う事で無病息災や商売繁盛を願う、もう一つの意味を感じ取ってほしいです。そして、本日の説明会も本祭までの一連の流れであり、一つの事業として緊張感を持って参加し、情報共有に努めてほしいです。』と挨拶しました。

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続いて、郷土室室長 鈴木義文君より挨拶があり、
『一番神輿はご神体をお預かりしている神輿として、これまで32年間、我々公益社団法人鹿児島青年会議所がお預かりしています。もし事故が起きれば、ご神体は二番神輿に移る事になります。つまり、これまで32年間、1トン近い重さの一番神輿を無事故で受け継いできたこととなります。この素晴らしい歴史を繋いで行くためには、参加者全員の理解が必要不可欠です。』
と挨拶しました。

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その後、事業説明会は本題へ入り、おぎおんさぁの運営を担当する郷土づくり委員会のメンバーより下記の流れで説明がありました。

① おぎおんさぁの歴史について(担当:郷土づくり委員会 副委員長 福吉浩樹君)

おぎおんさぁのルーツは京都の八坂神社(祇園社)で行われた祇園祭に由来し、悪疫対産、無病息災を願う神事です。鹿児島では約850年前に八坂神社が創始された時より行われました。一番神輿は消防隊員・自衛隊員等が交代で担いでいましたが、その重量、巨大さゆえに、だれも担ごうとせず岩崎産業の倉庫にて13年間眠っておりました。鹿児島青年会議所が担ぎ始めたのは昭和49年以降で、鹿児島の元気な街づくりの象徴として心ひとつに、現在も締め込み姿で担いでおります。

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② 一番神輿・運営について(担当:郷土づくり委員会 助頭 濱田和幸君)

前夜祭~本祭の一番神輿のタイムスケジュールの他、役割分担や配列等の基本方針、緊急時の対応等の安全対策について。本祭を運営するにあたってとても重要な事である為、説明会終了後も資料の確認を繰り返し行う事を強調しました。

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③ 注意事項・おぎおんさぁの心得(担当:郷土づくり委員会 運営幹事 中原公生君)

本祭当日でのマナー上の注意事項のほか、健康管理上の注意連絡を行い、本祭の運営がより安全かつスムーズに行われる為に必要な事項の連絡を行いました。

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④ 締め込み講習(担当:郷土づくり委員会 副委員長 西垂水貴充君及びメンバー全員)

郷土づくり委員会メンバー全員が講師となり、締め込みの方法について説明し、実際に練習を行いました。

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先月、入会した仮会員のメンバーは、おぎおんさぁに初めて参加する方も多く、真剣に説明を聞いていました。その後、監事講評を経て説明会を振り返り、緊張感を持った空気の中、説明会を終えました。

みんなで心を合わせて、熱い夏を駆け抜けましょう!

 

 

※撮影:切原大悟  記事:吉木恵介・有村雅憲

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