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4月公開例会~インパクトあるまちへ 無限に拡がる可能性~

2017-04-26 17:16事業報告

4月26日(火)に4月公開例会 ~インパクトあるまちへ 無限に拡がる可能性~がかごしま県県民交流センタ-にて開催されました。

 

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公益社団法人 鹿児島青年会議所 理事長 嶽釜勇一郎君の挨拶では、春には桜が満開になる甲突川沿いのJC千本桜や韓国・利川JCとの民間国際交流事業などを行ってきた鹿児島青年会議所の紹介や、2018年に8000名以上のメンバーが参加し、鹿児島への経済効果が予想されるアジア会議・JCI ASPAC 鹿児島大会についての説明がありました。2018 JCI ASPAC 鹿児島大会について、「市民の方々にも国際交流の機会をご用意していますので、楽しみにしてください」また、本日の4月公開例会については、「例会で得たことを友達や周りの人にも拡げていただければと思います」と挨拶がありました。

 

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(写真:公益社団法人 鹿児島青年会議所 理事長 嶽釜勇一郎君挨拶の様子)

 

続いて、世界に誇れる地域特性活用委員会 委員長 有村雅憲君より「2018年には、明治維新150周年を控える鹿児島は、今後国内外からより多くの来訪者が見込まれます。鹿児島への来訪を一過性のものでおわらさず、継続して交流人口を拡大していくためには、来訪者にまた鹿児島に訪れたい!と強くインパクトを与えるような受け入れ体制を整えなければなりません。そのためにはまず、普段私たちが生活・交流している場からもう一度見つめ直し、まちの未来を考える機会が必要です。4月公開例会では、建築家の大島芳彦氏を講師に、第1部で、鹿児島の可能性をどのように見出せばよいかについての講演、第2部で鹿児島のどのような地域特性に着目し、それをどう活かしていけばよいかについての意見交換会をおこないます」という趣旨説明がありました。
 
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(写真:世界に誇れる地域特性活用委員会 委員長 有村雅憲君 趣旨説明の様子)

 

第1部 【講演】

全国でリノベーションスクールという、ゼロからではなく、今ある状況から地域再生を始めていくための活動を行っている大島芳彦氏。

かつて建設して売ればそこで終わりだったという不動産の世界についても、長い間にわたって収益性の原理が働くように、価値を維持するという発想が必要になっているという説明がありました。

そこでは、主体性をもつ、当事者意識のある人たちによるまちづくりが必要であり、「共感を育む親しみやすいビジョン」が欠かせない。すなわち、「あなたでなければ ここでなければ いまでなければ」できないことをやっていくことで、日常に価値のあるまちがかたちづくられていきます。

事例として、神奈川県座間市のよくある高層棟の団地が、貸農園やドッグランを併設した、子育てをしやすいさわやかな空間へと生まれ変わった2016年度グッドデザイン大賞候補「ホシノタニ団地」の例、そして平成25年に閉校してしまった鹿屋市の小学校の再生プロジェクトについての紹介がありました。

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(写真:大島芳彦氏 講演の様子)

 

第2部 【意見交換会】

鹿児島の地域特性は何か?を鹿児島青年会議所メンバーと一般参加者(市民)で考えたあとに、その地域特性を活かしたどのようなまちづくりができるかについてグループワークを行いました。大島芳彦氏に解説いただきながらの発表では、市民の方々から鹿児島の社交の場である温泉施設や灰を活かした地域活性化について多くの意見が飛び交っていました。

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(写真:この日、初めて会った市民によるグループワークの様子)
 

今回、市民の方々からいただいた意見については、今後の鹿児島青年会議所の活動に活かさせていただきます。

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(撮影:假屋周平・東島広典・染川勝太郎・上笹祐奈 記事:伊地知弘幸)
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