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全国大会宮崎大会のご報告

2018-10-11 06:37

鹿児島JC

10月4日(木)~7日(日)に、第67回全国大会宮崎大会が開催されました。宮崎JCは鹿児島JCのスポンサーJCということもあり、約80名の多くの現役メンバーが参加しました。

 

1日目

大会成功祈願などが行われましたが、メンバーが一同に集う場である、開会式とウェルカムレセプションは、折からの台風25号の影響による悪天候により中止となりました。台風は、2日目以降のプログラムにも影響し、会場や収容人数が変更になったものも多くありました。

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(写真:開会式会場の様子)

 

2日目

総会やフォーラムが開催されました。国際フォーラムでは、「SDGs~地方発、世界へ~」と題し、JICA(独立行政法人 国際協力機構) 副理事長 越川 和彦氏より、日本のSDGsゴールの達成の状況や、JICAの取り組み、中小企業のSDGsに関する事業支援の取り組みについて開設いただきました。また、神奈川県と群馬県の少年少女国連大使が、それぞれジェンダーの平等と、水をテーマに研究した結果を発表し、活動の感想と心境の変化を語っていました。

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(写真:国際フォーラムの様子)

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(写真:展示ブースの様子)

国家戦略フォーラムでは、文部科学省初等中等教育局財務課長の合田哲雄氏を講師に、AIやICT時代に求められている教育、日本の現状、今後の展望といったトピックについて、事例を交えながら講演・対談がありました。

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(写真:国家戦略フォーラム)

 

日本JCシニア・クラブの懇親会では、鹿児島JCシニアクラブを始めとする県内各LOMのシニアクラブの先輩方と共に登壇し、2018 JCI ASPAC鹿児島大会のご参加いただいたこと、多大なご協力をいただいたことの感謝を述べました。

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春田宗徳シニア実行委員長の快活でユーモラスな挨拶に会場は沸いていました。

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(写真:ASPAC御礼のための登壇の様子)

 

3日目

この日は、会場の外で、宮崎県の物産を販売するマルシェも開かれ、市民やJCメンバーはのんびりした雰囲気を楽しんでいました。

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メインフォーラムでは、元アップルジャパン代表取締役 株式会社コミュニカ CEO山元賢治氏が、ビジネスを成功させるために必要な思考法と、今すぐ取り組まなくてはならないことについてJCメンバーに訴えかけました。世界を相手にビジネスを展開してきた山元氏が、日本のビジネスの現状に危機感を持っていらっしゃることが印象的でした。

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(写真:メインフォーラムの様子)

この日は、大会式典および卒業式が続いて開催されました。大会式典では、次年度回答の鎌田長明君の挨拶もありました。

卒会式は、本年度の卒会者のみ参加可能の式典でした。鹿児島JCからは、2018年40歳を迎えた23名が卒業します。それぞれの思い出や想いを胸に、笑顔でJCのことを振り返っていました。

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(写真:卒業式の様子)

 

4日目

次年度理事長予定者セミナーなどが開催されました。鹿児島JCは、会員拡大セミナーに数名が参加し、次年度理事長が掲げる50名拡大に向けての構想を練りました。成功しているLOMは、サラリーマンや主婦など従来メンバーの中心であった、経営者やその親族にとらわれない拡大に取り組んでいることや、活動の負担を減らしていることが報告されていました。

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(写真:会員拡大セミナーの様子)

続いての閉会式では、池田祥護会頭や、主管LOMの長友剛理事長の挨拶があり、悪天候に翻弄されながらもベストを尽くした主管LOMや日本JCへの感謝が述べられました。

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全国大会宮崎大会期間中には、2018 JCI ASPAC 鹿児島大会に来訪して下さったことへのお礼のイベント”ASPAC THANKS NIGHT”も開かれ、日本中の多くのメンバーが楽しみました。

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本年度の総括となる、中身の濃い4日間であったと同時に、次年度に向けての大きな一歩となる大会でした。

(撮影:郡山・山下他 記事:伊地知)