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10月23日 10月例会のご報告

2018-10-25 10:49

鹿児島JC

10月23日(火)に2018年度10月例会「共活でひらく未来のトビラ~見えないからこそ見えるものがある~」を開催いたしました。

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例会の始めに野崎理事長より、鹿児島青年会議所の取り組んできた活動と、参加への感謝の挨拶が述べられました。

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(写真:野崎理事長の挨拶)

 

この例会担当の地域特性活用委員会委員長福永千裕君の趣旨説明では、共生社会のあり方、共生社会におけるスポーツの役割について説明があり、この日体験するブラインドサッカーでそのことを感じて欲しい旨が述べられました。

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(写真:福永委員長の趣旨説明)

 

第一部では、Aーpfeile広島BFC (日本ブラインドサッカー協会加盟チーム)代表の相川 貴裕氏を講師に、障がい者、障がい者スポーツの捉え方について学びました。

障がい者を普通の人と分断されたものととらえずに、互いがお互いを思いやって接することが出来れば、誰にとっても生きやすい社会になるという話が印象的でした。

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(写真:相川氏の講演)

第二部では、遠藤塾から松原啓コーチや、ラッキーストライカーズ福岡所属のブラインドサッカー経験者の指導により、参加者が目隠しをした状態でのサッカーを体験しました。

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(写真:松原コーチとラッキーストライカーズ福岡のメンバー)

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ブラインドサッカーではディフェンスが常に「ボイ」という声を出します。その声や、ボールの転がる音を頼りに、選手はプレーを楽しみます。

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参加者はブラインドサッカーが視覚の有無に関わらず楽しめるものであることを学んだのに加え、ハンディキャップのある人たちもできることに制限はあるものの、日常を共に過ごす仲間であるという事を体感できた貴重な機会となりました。

 

(撮影:杉本・伊地知 記事:伊地知)