ニュース :

2018 JCI ASPAC鹿児島大会のご報告

2018-12-20 22:07

ASPAC

5月24日(木)~27日(日)、鹿児島県内各地を舞台に2018 JCI ASPAC鹿児島大会が開催されました。海外から2131名、国内から6276名、合計8407名もの多くのJCIデレゲーツにご参加いただきました。また、大会期間中は、450名の市民ボランティア(15歳~71歳)の皆様に、通訳・案内・撮影記録などの面で多大な協力をいただき、鹿児島市民にとってもインパクトのある大会となりました。

 

大会PR

日本青年会議所国際会議支援委員会、日本青年会議所九州地区協議会、日本青年会議所九州地区鹿児島ブロック協議会の各メンバーのご協力を得て、2018年2月から大会直前まで国内外のたくさんの地域の事業、総会、大会を回り、2018 JCI ASPAC鹿児島大会への参加を呼びかけました。毎回、「GO JAPAN!チェスト! GO ASPAC!チェスト! GO KAGOSHIMA!チェスト!」のかけ声で一体感を演出しました。

P1310953.JPGP1320175.JPGIMG_4629.JPGロムめぐり_180816_0052.jpg

(写真:全国各地でのPRの様子)

 

5月22日(火)

この日は、大会最初のプログラム「JCI Facilitator」が開催されました。

IMG_5368.JPGIMG_5355.JPG

(写真:JCI Facilitator)

鹿児島JCメンバーは、会場内外に設置されるサインの確認など各種最終調整や、準備、到着するデレゲーツのアテンドなどに奔走しました。

IMG_0409.JPGIMG_5429.JPGIMG_5330.JPG

(写真:準備の様子)

 

5月23日(水)

記者会見

大会の趣旨をメディア向けに説明する記者会見には、鹿児島の主要メディアなどが訪れ、質疑応答が交わされました。マーク・ブライアン・リム会頭からは、明治維新150周年の記念の年にこの鹿児島から若者をリーダーとして新たな時代を築いていきたい旨が語られました。この様子は、ニュース番組等で放映されました。

0007_original.jpg0010_original.jpgP1260392.JPG

(写真:記者会見の様子)

大会成功祈願祭

夕方、照国神社に各NOMの会頭やJCI役員らが集まり、日本のしきたりにそって大会の成功を祈りました。

5E4A9781.JPGIMG_9011.JPGP1260604.JPG

(写真:大会成功祈願祭の様子)

 

5月24日(木)

ファーストタイマープログラム説明会

マーク・ブライアン・リムJCI会頭、ドーン・ヘェッツエルJCI直前会頭、アレクサンダー・ティオ大会議長が登壇し、自らがファーストタイマーだった頃の経験や、ASPACでの体験についてスピーチしました。すべての参加者が互い時に自己紹介を行い、友情を結びました。

IMG_0745.JPGDSC_0114.JPGDSC_0098.JPG

(写真:ファーストタイマープログラム説明会の様子)

開会式

秋篠宮同妃両殿下、三反園知事、森市長に臨席賜り、鹿児島アリーナで盛大に開催されました。山ノ内実行委員長、アレクサンダー・ティオ議長、マーク・ブライアン・リムJCI会頭による開会宣言に引き続き、各NOM会頭が登場。後半には、複数のアーティストが登場し、開会を祝いました。

IMG_0942.JPGIMG_0951.JPG

(写真:NOM会頭入場時の会場の様子)

IMG_0201.JPG

(写真:アレクサンダー・ティオ大会議長による開会宣言)

P1270542.JPGIMG_2703.JPG

(写真:開会式の様子)

ウェルカムナイト

開会式に続いて開催されたウェルカムナイトは、日本青年会議所九州地区協議会の大会支援委員会が中心となり設えがなされ、4500名もの人が訪れました。

IMG_0379.JPGP5240549.JPG

P5240578.JPGP5240570.JPG

(写真:ウェルカムナイトの様子)

 

5月25日(金)

JCIモーニングショー

アレイ・オベンソン事務総長の司会により、この日をアクティブに楽しむためのワークショップが開かれました。和気あいあいとした雰囲気で、初対面のデレゲーツ同士が積極的に交流していました。

IMG_0499.JPGIMG_3212.JPG

P1280060.JPGP1280152.JPG

(写真:JCIモーニングショーの様子)

総会Ⅰ

2018-2019のAPDC役員が選出されました。他にも、たくさんのワールドワイドな重要項目の報告と議事が行われ、他のNOMがどういった活動をしているのかを知る貴重な機会となりました。JCI基金についての表彰もありました。

DSC_0175.JPGIMG_0567.JPG

IMG_3610.JPGIMG_3759.JPG

(写真:総会Ⅰの様子)

基調講演

鹿児島出身の元国連環境計画金融イニシアチブ特別顧問 末吉竹二郎氏の講演では、UN SDGsをテーマに、SDGsの意義や意味、ビジネスとの関わりについて語られました。講演自体は英語で行われましたが、聴衆には日本人の参加者も多く、同時通訳機を使って真剣に聴き入っていました。

IMG_0628.JPGIMG_0653.JPG

(写真:基調講演の様子)

トレードショー

開会式に引き続いて、30余りのブースが出展するトレードショーが始まりました。地元鹿児島の食品や記念品の販売や、自治体による観光PRのための出展、海外からの出展など多様なブースがそろい、海外デレゲーツ中心に多くの人でにぎわいました。

DSC_0195.JPG

P1290090.JPGP1290054.JPGP1280928.JPG

IMG_9146.JPGP1290020.JPGP1280962.JPG

(写真:トレードショーの様子)

デレゲーツランチ

鹿児島中央駅徒歩圏内の、かごっまふるさと屋台村・西銀座通り・べル通りの店舗に協力いただき、25日~27日の3日間にわたってデレゲーツにランチをふるまいました。黒豚や黒牛などの地元食材を使った郷土料理が人気でした。

IMG_2751.JPGIMG_2783.JPG

IMG_2766.JPGIMG_2787.JPG

(写真:デレゲーツランチの様子)

夜には、JCI香港・インドネシア・韓国・マレーシアの各国ナイトが催され、多くの参加者が工夫を凝らした異国の出展や催しの情緒を楽しんでいました。

DSC_0091.JPGDSC_0099.JPG

(写真:香港ナイト)

P1010266.JPGIMG_5022.JPG

(写真:インドネシアナイト)

P1010180.JPGP1010226.JPG

(写真:韓国ナイト)

DSC_0121.JPGP5250221.JPG

(写真:マレーシアナイト)

 

5月26日(土)

総会Ⅱ JCIスピーチコンテスト(決勝)

前日の総会Ⅰと同じく、500席がほぼ満員となる盛況でした。2019年~2023年の"Peace is Possible"、"Sponsorship Committee"、"JCI Alumni Program"といった活動についての報告があり、参加したデレゲーツはJCIの活動を知ることで刺激を受けていました。同時に開催されたJCIスピーチコンテストは、この大会のハイライトの一つとして熱狂を生み出しました。

DSC_0007.JPGDSC_0452.JPG

DSCN2377.JPGIMG_6426.JPG

Strategic Planning Workshop

2019年~2023年の中長期的戦略について理解を深める為のこのプログラムは、400名以上の参加者が活発に意見を交わす盛況となりました。JCI内外での変化を加速させていく今後4年間に向けて、参加者はレクチャーを受けるだけでなく、ゲーム体験を通じてインパクト(良い影響力)、モチベート(意欲)、インベスト(投資)、コラボレート(協働)、コネクト(つながりを実現する力を養いました。

IMG_5625.JPGIMG_5939.JPG

IMG_6261.JPGIMG_6266.JPG

(写真:Strategic Planning Workshopの様子)

エクスカーション

大会期間中は、主に鹿児島ブロック協議会の協力を得て、エクスカーションを企画しました。この日は、出水コース「北薩摩のサムライに出会える旅」が催行されました。参加者は、箱崎八幡神社へのお参り、出水市内の武家屋敷での着物着付け体験、和楽器の演奏体験、物産品のショッピングを楽しみました。

エクスカーション_180611_0010.jpgエクスカーション_180611_0024.jpgエクスカーション_180611_0031.jpg

(写真:エクスカーションの様子)

ジャパンナイト

「Night of synchronization」のテーマのもと、デレゲーツが一体となって、喜び、興奮し、ワクワクする体験の創出を目指した今大会の目玉プログラムです。ブースはLOMや協議会を中心に130店が出展、来場者は5100名にのぼりました。

AB1I8565.JPGAB1I8624.JPG

DSCN0053.JPGDSCN2509.JPG

(写真:ジャパンナイトの様子。薩長土肥は揃ってブース出展を果たしました)

このジャパンナイトを担当したのは公益社団法人日本青年会議所JCI関係委員会委員長である、直前理事長の嶽釜勇一郎君は、会場を笑顔のスピーチで盛り上げていました。

A10I8245.JPGIMG_6601.JPG

(写真:ジャパンナイトで活躍した鹿児島JCメンバー)

JCIカンボジア・インドネシア・モンゴル・台湾による各国ナイトも開催され、どの会場も人と熱気であふれかえっていました。

DSC07526.JPGDSC07493.JPG

(写真:カンボジアナイト)

DSC0011.JPGIMG_5034.JPG

(写真:インドネシアナイト)

DSC07481.JPGDSC07468.JPG

(写真:モンゴルナイト)

DSC07428.JPGIMG_7366.JPGIMG_7307.JPG

(写真:台湾ナイト)

 

5月27日(日)

総会Ⅲ

総会Ⅲでは、アレクサンダー・ティオ君から大会議長としての感謝の言葉が述べられるとともに、2019JCI会頭の候補者となったことが発表され、会場からは大きな拍手がおこりました。

IMG_6253.JPG

(写真:アレクサンダー・ティオ大会議長ら)

また、2019 JCI ASPACチェジュ大会などのPRも壇上で行われ、多くの現地デレゲーツが大会をPRしました。

DSC00293.JPGIMG_0091.JPG

(写真:2019 JCI ASPACチェジュ大会PRの様子)

さらに、この総会Ⅲの中での採決により、2020年のJCI ASPAC開催地がカンボジアに決定しました。

IMG_6223-1.JPG

(写真:JCIカンボジアの皆さん)

JCIアワードセレモニー

このセレモニーでは、18の賞が用意され、アジア太平洋地域のNOM、LOM、個人が褒賞を受けました。日本からは唯一、長期型地域社会開発プログラム部門で、東京JCの事業「ぼったくり撲滅運動」が受賞しました。

IMG_0438.JPGIMG_0441.JPG

(写真:東京JCの受賞の様子)

会場では、プログラム終了後も沢山の人が記念の写真を撮影していました。

IMG_7609.JPGIMG_0278.JPG

(写真:プログラム中のパフォーマンスの様子と、終了後の様子)

カンファレンスボール

鹿児島アリーナをメイン会場に、城山ホテル鹿児島をサテライト会場として合計3000名が参加しました。山ノ内元治実行委員長、アレクサンダー・ティオ大会議長、池田祥護日本JC会頭らの挨拶のあと、韓国チェジュ大会に向けたフラッグハンドオーバーのセレモニーがありました。

DSC_0089.JPGIMG_0293.JPG

IMG_9280.JPGIMG_9358.JPG

(写真:カンファレンスボール前半の様子)

後半は、メンバーらによるDJタイムなどのエンターテイメントの時間となり、会場では多くの人がダンスや写真撮影を楽しみました。

IMG_7934.JPGIMG_9687.JPG

(写真:カンファレンスボール後半の様子)

 

5月28日(月)

大会期間は終了しましたが、帰国するJCI役員のアテンドや、本部団の片付けなど、多くのメンバーがこの日も活動しました。

また、大会期間中大勢の参加者でにぎわった天文館地区を、大会前よりきれいにしようということで、清掃活動が行われました。多くのメンバーで参加し、まちの方から「ASPACお疲れさまでした」と声をかけられる場面もありました。

5月28日天文館清掃活動_180702_0001.jpg5月28日天文館清掃活動_180702_0007.jpg

(写真:清掃活動の様子)

 

鹿児島市街地やホテルのロビーが多くの海外デレゲーツで溢れかえっている様は感動的でした。JCIの持つ機会の大きさと国際的組織であることの価値を再認識する機会であったと同時に、このような大きな事業への挑戦の機会が鹿児島JCに与えた価値は計り知れないものであると参加したメンバー全員が感じた数日間でした。

 

2018 JCI ASPAC鹿児島大会 公式HPではトップページに報告ビデオも掲載しております。そちらも併せてご覧ください

https://www.2018aspac.com/