鹿児島PR室 : 鹿児島JCについて

鹿児島PR室室長:内村 明高

我々は、世界中の仲間と共にJC運動に取り組み、鹿児島を舞台にした国際的な経験も積み重ねながら、世界と地域の持続的な発展に尽力してきました。その経験をもとに、鹿児島に住む一人ひとりが地域の魅力を活かし、より多くの人々と交流を深め、地域を活性化することが期待されています。各地に広がる友情と多様な経験を活かしながら、我々が描く素晴らしい鹿児島の姿を世界に伝え、その実現に向け熱を高めていくことが必要です。

まず、鹿児島JCが歴史とともに築いてきた世界との関係を地域の発展に活かすために、メンバーが異なる文化に触れ相互の理解を深める機会を作り、世界の人々と心の結びつきを強めていきます。また、異なる価値観をもつ人と人とが影響し合い、新たな価値を創造していくために、メンバーが自らの壁を乗り越え外の世界と向き合えるようサポートすることで、自分のことを相手に伝える勇気を刺激し、共に学び合う機会を広げていきます。その中で、我々が新しい友好関係を楽しみながら継続するために、異なる価値観との共生を自ら進んで経験し、相手を尊重した双方向のコミュニケーション能力を伸ばしていきます。さらに、メンバーの内面的な多様性を高め、持続可能な世界への実現に貢献できる人材を育成するために、JCの持つ組織力を活かし、様々な機会を通して各地の仲間が持つ強みや経験を取り込んでいきます。そして、我々の運動が地域の成長に貢献するために、地域が持つ魅力を世界中の人に発信し、我々が活動する姿を地域の人々にも示すことで、運動への参画を促し連携を広げていける、求心力のある存在としての成長を促します。

我々が地域の魅力を伝え人々と心の通う関係を構築することで、鹿児島を舞台に多様な価値観が刺激し合います。新たに形作られる関係性は挑戦への意欲を高め、地域を心躍る発展へと導く原動力を生み出し、世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。

広報渉外委員会委員長:日高 大介

鹿児島JCは、64年もの永きに亘りより良い鹿児島に向かって様々な活動・運動に取り組み、それを発信することで多くの方々の共感を得てきました。今後も地域に必要とされる鹿児島JCであるために、我々はこれからも各地に広がる仲間とのつながりを活かしながら、地域にとってより魅力的な活動・運動に積極的に取り組み、多くの方々に対してその取り組みの発信を通して、共感を広げ自ら参画する意識を高めていくことが必要です。

まず広報活動においては、より多くの方々が鹿児島JCに対する理解と共感を得ていただけるよう、各委員会と連携を図りながら適宜に取材や告知活動を計画・実行し、地域の人々の参画を促してまいります。また、HP及びSNSページの管理・運営においては、我々の行う各事業を地域の人々に効果的に発信するために、内容を充実させ積極的かつ継続的に活用し、多くの方々の興味・関心を引く情報を発信できるよう工夫し、認知される機会といたします。出向者支援においては、鹿児島の将来を担う人財となるよう、メンバーに対して出向先の情報を共有することで、出向に対する意欲の向上を促し、そこで得た経験を今後の鹿児島JCの活性化につなげていただきます。さらに鹿児島JCのメンバー一人ひとりが、各種大会等において鹿児島JCだけでは得られない幅広い視野や価値観を体感し、世界に広がる同志との友情を育んでいけるよう、渉外担当の委員会に情報提供をするとともに、各種フォーラムやセミナーの受講の案内及び促進を図ります。また、日常渉外業務として来訪者の渉外窓口となることで、より良い交流の促進を図ります。

多くの人との多種多様なつながりが、鹿児島と鹿児島JCのより良い未来への希望を見出し、共に発展し成長していく契機となります。つながりが創る大きな輪が、魅力的なひとを育て、まちを輝かせることで世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。

国際関係委員会委員長:濵田 修一

鹿児島JCは永きに亘り市民と世界の架け橋として、地域間の関係構築に尽力して参りました。特にASPAC鹿児島大会の開催を通じて世界に誇れる鹿児島の魅力を再認識することができた一方で、その魅力を存分に発信できているとは言えない現状です。世界の仲間とつながり多様な文化や価値観を受け入れることで新たな郷土の魅力に気づき、国際都市鹿児島の実現へ向け自ら積極的にまちづくりに参画するリーダーの育成が必要です。

自ら積極的にまちづくりに参画するリーダーを育成するために、まずは我々自身がまちの現状分析を通じてその魅力を掘り起こし、何を伝えて行くべきか改めて再考する必要があります。鹿児島JCには韓国利川JCとの間に40年以上の友情の歴史があります。先達が築き上げてきたこの信頼関係を最大限に活かし、異なる文化の元へ積極的に飛び込み互いの価値観を認め合い受け入れることを通じて、改めて自分たちが住み暮らす鹿児島についての思いを深める機会を設けます。また世界の仲間がもつ強みや経験から我々が学び感じたことをメンバー内で終わらせるのではなく、国際都市鹿児島の実現に不可欠な自らまちづくりに参画する人財の育成へつなげるべく、行政や各団体への積極的な働きかけや市民特に次世代を担う若者に対し発信する機会を設けます。また国際都市鹿児島の実現のために、SDGsの17の持続可能な開発目標についての調査研究をします。さらにセネター会員の交流事業のサポートについても、これまでJCIが注力してきた国際的運動について先達より直に学ばせて頂く貴重な機会と捉え、積極的に携わっていきます。

郷土への誇りを醸成することで、国内外問わず鹿児島を訪れる人々が増加しているこの好機を逃すことなく、国際都市鹿児島の魅力を自らの言葉で自信を持って伝えられる市民で溢れるまちをつくることは世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。