2008年1月30日

「希望の星」西郷隆文先生と語らう

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 1月30日(水)山口理事長、末永専務と共に本年度のスローガン「希望の星」の文字を書いていただいた西郷隆文先生のもとへ伺いました。
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西郷隆文
(さいごう たかふみ)
昭和22年鹿児島生まれ。曽祖父は西郷隆盛氏。
昭和48年に企業組合長太郎焼窯元に入社。
昭和53年に日置南洲窯を築窯し今日に至る。
日展会友・伝統工芸士
鹿児島県陶業協同組合理事長、
鹿児島陶芸展招待作家



青年と呼ばれる世代の私達に「西郷さんが考える青年像とは」また、「西郷さんに映る現代の青年とは」「今、私達青年に何が足りないのか」を西郷さんの視点からお話していただきました。

最近テレビ・新聞等で「すみません」と謝罪する光景をよく目にします。その光景に違和感を感じてなりません。若い青年がその様な行動をするのは二度と同じ過ちを繰り返さないという意味でも仕方がない気がしますが、大人がその行動に出ている現状です。どこか歯車が狂ってきているように感じます。精神だったり、自分の心の中の柱がないんだと感じます。我々だったら、色々な人達に迷惑が掛ると思うとその様な行動は出来ません。怒られる事を考えると精神的に出来ないです。それでも平気でやっているというのは、精神的に弱いと思います。弱いということは、判断能力がないことと考えます。私はよく父親に言われていたことが「損得で物事を判断するな」です。是々非々という言葉がありますが、良いか悪いかで判断すれば簡単なことです。良い事であれば損してでもやりなさい。良い悪いで判断すればおのずと答えは出ると思います。本当にこれで良いのかなぁと迷った時は、この言葉を思い出してほしいと思います。迷ったあげく、しまったと思うことはたくさんあると思います。若い時は自分の想いをぶつけることが大切ですから、言うべきことは言って砕けたらいいですよ。発言する事で自分の器は大きくなりますが、何を言っても勝てるという強い意志を持っていないと負けてしまいます。
がんばってください!
私で出来ることなら何でもお手伝いいたします。

とのお言葉をいただきました。