2008年5月12日
続いて行われた第1講座では、第52代理事長の久永祐司先輩をお招きして「JCで体験したこと」について基調講演がありました。
■ 内 容 ■ 1994年の入会時は、会社の中では一営業マンとして働いていたので会社の従業員に気兼ねしながらの参加でした。JC活動へのスタンスとしても言われたことだけを義務的にこなすレベルでした。4年目に会頭の挨拶を聞く機会があり「この国の未来のためにまちづくり、人づくりに活動すべき」との言葉を契機にJC観が変化しました。それ以来、JC活動に積極的に参加するようになりました。日本文化デザイン会議、提言書策定に携わることで多くの貴重な経験と出会いがありました。JCの名刺は魔法の名刺で、青年会議所の久永と言えば通常会えないような方々と出会えるような経験をしてきました。理事長も経験させていただきましたが、その中で特筆すべき事は、平成私学校で京セラの稲盛和夫さんへ講演依頼をしたときでした。JCに良い印象を持たない稲盛さんへ講演していただくために苦労した結果“想いを伝える”事で人を動かす事が出来る事を学びました。理事長時代は「Heart to Heart」をテーマに掲げ感動が原動力であることを伝えてきました。JCはお金の力で動いている団体ではない。民間でも、行政でも出来ないまちづくりに貢献できる団体である。JCは事業を通して「鹿児島はいいまちだ!」と思っていただく活動を行い、ひいては日本が、世界が平和になっていくというのが究極の目的です。JCに入会する資格は家庭円満、仕事充実。JC活動をするにあたって家族や従業員への感謝を忘れないようこれからのJC活動を頑張っていただきたい。
その後の会議では、当日まで練習を重ねてきた会員研修委員会のメンバーが胸を張って研修を行い、2008年度新入会員の育成に力を注ぎました。
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