姉妹JC盟約30周年記念式典が韓国 利川の地で開かれる!
はじめに、現役メンバーが拍手で30年間の歴史を築いてこられた先輩方をお迎えして式典が始まりました。オープニングには、1979年から2008年までの30年の歴史を綴ったVTRが映し出されました。
山口理事長のあいさつでは、はじめにハングル語で自己紹介を行い、「6月鹿児島の地で式典を行ってから本日まで今日の日を心待ちにしていました。JCIクリードにもあります『brotherhood of man transcends the sovereignty of nations』-人類の同胞愛は国家の主権を超越する-という信条のもと、お互いの『交流』と『理解』を図ることを目的として1979年、姉妹JC盟約が結ばれました。以後四半世紀を越える長きにわたり、相互公式訪問、市長への表敬訪問、児童画交換展示会、陶磁器交流展、サッカー親善大会、ホームステイや野外体験事業等々、素晴らしい事業を重ねてまいりました。きわめて深く、長い、熱い交流にご尽力された両JCの先輩方、そして理解と協力をいただいた両市の全ての皆様へ、30周年という節目の年を経験させていただく後輩として、心より尊敬と感謝の意を表します。これから先の未来へ向け、この交流がJC間に留まらず、両市の交流に発展すること、そして私たちの繋がりが、まちから国へと広がり、『世界平和』の一助となることを今一度心に刻んでほしい。」と述べられました。
シニア代表挨拶では、春田滋先輩が「利川JCと鹿児島JCとの姉妹JC締結30周年誠におめでとうございます。心より嬉しく思います。思えば31年前、大韓民国国家青年会議所の国際委員長より、姉妹JC締結の相手に利川JCをご紹介頂きました。8名のメンバーと共に初めての利川JCを訪れました。今では60歳を超えたおじいさんになった我々も、当時は30歳代で若かったので、お互いに腕を絡ませ、酒を酌み交わし、歌をうたい、ネクタイをお互いに取り替えたりして本当に懐かしく思い出されます。30年たった今もこうしてそれぞれの世代で、親しく語り合い、友情を深めてこれたことは意義深いことです。更なる30年いや、100年に向けてお互いのJCが手を取り合い、素晴らしい友好関係を続けていけることを確信して、お祝いの言葉と致します。」と述べられました。
引き続き行われた祝賀会では、オープニングに「サムルノリ」の演奏もあり、両JCの国際交流委員長の開会宣言の発声で賑やかに開かれました。
乾杯のあいさつには、利川JCの初代会長の柳会長が行い、「今日は感激しています。あれから30年経ちました。この歴史が更に続くよう応援していきましょう。」と述べて30周年を祝賀する杯を酌み交わしました。
お返しには、吉丸秦生先輩が述べられ、「心のこもった式典・懇親会に感激いたしました。これからは両国を往来してお互いの文化を楽しんでいきましょう」と述べられ盛大に行われた祝賀会を締めくくりました。








