4月例会 つなぎ ~あなたの言葉でひとが変わる、組織が変わる~

2020年4月28日(火)19:00~20:45

4月28日(火)に公益社団法人鹿児島青年会議所の4月例会を開催しました。
今回は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、初めて 完全オンライン実施の例会となりました。

本年度の対内例会では、スローガン「つなぎ、育む。~Be the 1st Penguin~」を段階的に紐解く研修事業を展開しています。
第2弾の今回は「組織改革」を推進するにあたって、メンバーがモチベーションを高め合いながら行動し挑戦できる環境づくり、を目指しました。
(講師をつとめていただいた「ほめる教育研究所」代表 竹下 幸喜 (たけした こうき) 様。)

初めに、理事長 保 直延 君より 新型コロナウイルス感染拡大において被害にあわれた方々に対し、お見舞いの言葉が述べられました。
また、鹿児島県でも非常事態宣言が出されたことを受け「鹿児島JCとしてもサポートできることがあるので助け合っていきましょう」と挨拶がありました。

(現状の厳しさは認識しつつも、Withコロナで何ができるか、ボトムアップでのアイデアもどんどん実現していきたい、と語る保 理事長。)

今回の4月例会は「つなぎ ~あなたの言葉でひとが変わる、組織が変わる~」と題して、講師 竹下 幸喜 様を招聘し、鹿児島JCメンバー1人ひとりが「ほめる達人」となるための極意を学びました。

(画面上に 説明スライドと講師の先生の顔が見えるので、ポイントを理解しながら講演を聴くことができました。)

先ず講演では、竹下 様の経験をもとに「ほめるとは何なのか」「ほめるためには自分自身が何を意識するべきなのか」をお話いただきました。
また、「正しいことをそのまま伝えても相手の心に響かない」ことや「ほめるための極意」など相手に伝わるコミュニケーションの方法を学びました。
その後、こちらも新たな挑戦としてZoomの「ブレイクアウトルーム」を利用したグループワークも行うことができました。

(オンラインでも熱気の伝わってくる竹下先生の語り口に、前向きなパワーをいただきました。)

今回の例会は初めての試みが多い、手探りの例会でした。
色々と不備もありましたが、このような状況だからこそ私たちにできること・新しい可能性があるのだと感じることができた例会となりました。

(例会後のアンケートもWebを利用して。)

例会の中で竹下 様のおっしゃっていた「相手のことを深く観察しなければ、その人をほめることはできない。」という言葉が印象に残りました。
これから ほめることを通して、鹿児島青年会議所という組織やメンバー1人ひとりが より一層ポジティブに変化していくことができると手ごたえを感じています。

本例会で学んだことは、今後の会員研修事業として6月・9月と今後2つの例会に繋げてまいります。
メンバー全員が、今年のスローガンでもあるファーストペンギンとして能動的に行動できるよう事業を組み立ててまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

記事原稿:有村 雅憲(会員研修委員会)
編集・校閲:総務広報委員会